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Axinite (アキシナイト) (ヘッドホン専用仕様)
¥17,600~¥21,450
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Axinite (アキシナイト) (イヤーループ仕様)
¥18,700~¥21,450
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A&ultima SP3000M Copper Nickel【IRV-AK-SP3000M-CN】
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M8T【~3/23まで!買い替えキャンペーン!】
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GRAPHT ロープロファイル MICROPHONE ARM
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THE SHOOTER (2.0m) 【GRT042-SHT-2M】
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GRAPHT
MINI DAC for GAMING 【GRT055-MDG-ONE】
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audio-technica
ATH-R50x用 ストレートケーブル 3.0m (変換プラグアダプター付き)
¥2,200
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audio-technica
ATH-R50x用 ヘッドパッド 1ペア
¥1,650
スタッフレビュー
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EMPIRE EARS
TRITON【EMP-TRITON】
ブランド10周年を記念したEmpire EarsOlympusシリーズ
これまでEmpire Earsは「ZEUS-R」や「ODIN」など、様々な機種を聴いてきましたが、今回のモデルが一番音のバランスが好みでした。 低音には密度と重みを感じ、クリアでバランスの取れた響きです。ドラムはスピード感があり、しっかりと鼓動感があります。ロック系のドラムはもちろん、打ち込み系のドラム音も非常に心地よく聴こえます。 ボーカルは近く、生々しい再現力があります。中域は同社の他モデルよりも少しあっさりとしており、強く伸びてくるというよりは、激しくなりすぎないようにチューニングされている印象です。 ケーブルは4.4mmプラグとなっているため、バランス接続が前提となっています。アンバランスで使用する場合は、リケーブルか変換アダプターが必要です。 スペック上は音圧感度が低めですがインピーダンスも低いので、音量は十分に感じられる鳴り方です。ただし、変換アダプターを使用してスマホで再生すると、このイヤホンのポテンシャルを引き出すには少し厳しいかもしれません。 筐体がやや大きめなので、装着感が合わない場合は、純正以外のイヤーピースを試しながら聴くのも良いかと思います。 ドラム系の音と相性がよく、空間表現やボーカルの解像度を重視する方には、かなりおすすめできる機種です。 【試聴環境】 M11Pro 【試聴楽曲】 Wasting Time / Shunji Fujii feat.Utelka セツナユメミシ / KEYTALK
たっつん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
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FIIO
DM13 BT
Silver
様々なニーズにベストマッチなポータブルCDプレーヤー
いつの時代も、その時々のニーズにマッチした商品を作り続けている「FIIO」から、ポータブルCDプレーヤーが登場しました! 同社の「K11」とほぼ変わらないサイズ感ながら、重さは約450gとコンパクト。トートバッグやカバンにも手軽に出し入れできる大きさです。 本機は、3.5mmステレオミニジャックに加え、4.4mm5極バランス接続のアナログ2出力を搭載。さらに、Qualcomm社製のBluetooth機能を備えているため、外出先では有線のイヤホン・ヘッドホンはもちろん、お気に入りのワイヤレスイヤホンでもCDを手軽に楽しめます! 有線・無線での接続に加え、3.5mmの同軸・光兼用デジタル出力も活用可能。外部DACと組み合わせれば、CDトランスポーターとしても使用できます。 さらに、背面のD.MODEスイッチをONにすると、バッテリーからの電源供給が停止し、USB-C端子からの給電に切り替え可能。 室内ではD.MODEスイッチをONにしてUSB給電、外出時はバッテリー駆動と、シーンに応じた使い分けができるのも嬉しいポイントです! 室内外問わず、それぞれのニーズに合わせた使い方ができる「DM13 BT」。ぜひ店頭でお試しください!
とむ
@e☆イヤホン 秋葉原店
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AAW
A2H+
3万円台で手に入る⁉魅力たっぷりのオーダーメイドイヤホン
オーダーメイドイヤホンで人気のAAW! コストパフォーマンスの高さで人気のAAWから、さらにお求めやすい価格のモデルがついに登場! 自分だけのオーダーメイドイヤホンが3万円台から作成可能。オーダーメイドならではの遮音性と快適な装着感を備え、さらに好きなカラーやデザインを選んで、特別な一台を手に入れられます。 【音の特徴】 力強く弾む低音が魅力的で、特にアップテンポの楽曲と相性抜群。ダイナミックドライバーによるパンチのある低音が、バスドラムの重厚感をしっかり再現します。さらに、「NOVA(BA)ドライバー」がボーカルをくっきり際立たせ、中高域もクリアに表現。 【オーダーメイドをお考えの方へ】 A2H+モデルは、シェル(イヤホン本体)とカナル(耳に入る部分)のカラーが半透明ブラックで固定されていますが、フェイスプレートは自由にカラーやデザインをお選びいただけます。 総じて、初めての方にとって比較的お手頃な価格で、オーダーメイドならではの快適な装着感と高音質を体験できる点が魅力です。2台目をお考えの方には、異なる音のキャラクターを楽しむためとしても最適。音楽制作だけでなく、音楽鑑賞にもおすすめのモデルです。自分だけのオーダーメイドイヤホンを、ぜひ楽しんでみてください!
マッツ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
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総合レビュー
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e☆イヤホン・ラボ
使い勝手の良さで決めるのもあり
ケーブルは若干硬めながらも思った以上に変な巻きグセがつかず取り回しが良好です。 やや太いケーブルなのでこれは意外でした。 次に4.4mmのプラグ部分。 規格は共通しているので抜き差しはどのブランドも一緒かと思いきや結構違います。 有名メーカーであってもDAPの一部は抜き差しで引っ掛かりが激しくプラグに傷がつくというのも良くある話です。 試しにいくつかのメーカーが違うDAPで4.4mmプラグで抜き差しを試してみましたが引っ掛かりを殆ど感じませんでした。 これは当たり前のように思えますがそれだけプラグ部分の誤差が非常に少ないことを意味する訳でこれだけでも手にする価値はあると思います。 音色に関してはイヤホンの特性を大幅に変えるものではありません。 ですが一段階クリアで立体感を感じられました。 そこまで音を変えずに4.4mmプラグの使い勝手を優先したいときに候補にしてもいいのでは?と思う「Tektite GeN2 4.4mm」でした。
fumi00さん (2025/02/24)
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ULTRASONE
聴き疲れしないウォームよりのモニターヘッドホン
見た目はSignatureシリーズなのでオーディオファン向けと思いきや万人向けヘッドホンになります。 聴き疲れしないウォームよりでありながらもボーカルが聴き取りやすいレベルの解像度に上手くまとめられています。 側圧は程よく低音多めながらもしっかりと高音域もフォーカスしてくるあたり流石はULTRASONEといったところでしょうか。 質感は価格なりですが手に届きやすいレベルのヘッドホンとしてオールジャンルこなしてくれるのは使い道が広くなるので有り難いです。 最初に手にする密閉型ヘッドホンとしても選ぶのもアリと思った「Signature PURE」でした。
fumi00さん (2025/02/24)
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ULTRASONE
珍しい白色のモニター向けヘッドホン
店頭での試聴レビューです。 中高域寄りのフラットバランスで、いかにもモニター向きという印象です。 世の中の大半のモニター向きヘッドホンは地味で無骨な見た目が多い印象なので、買い求めやすい価格設定も含め、女性などにも勧められる製品になっていると思います。 なおイヤーパッドはベロア調に近い材質の為、ある程度は音漏れすると思いますのでポータブル用途には向かないかと思います。 また、白色のハウジングは汚れも気になりそうなので、使用に伴い少し気を使いそうです。
しばいぬさん (2025/02/24)
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ULTRASONE
いい意味でULTRASONEらしくない音。
店頭での試聴レビューです。 何かと癖が強い印象のULTRASONEですが、この製品に関しては珍しく比較的ナチュラルで、リスニングおよびモニタリングどちらでも使用できるようなバランスでした。 重量も見た目ほど重くなく、側圧もきつくないので、長時間のリスニングにも向いている印象です。 ULTRASONEらしい癖を求めると拍子抜けかもしれませんが、万人受けの良いヘッドホンだと思います。
しばいぬさん (2025/02/24)
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LETSHUOER
聴く曲によって印象が大きく変わるイヤホン
まず、試聴環境。 DAC: EPZ TP20, それ以外は全て箱出し。 音源はSpotifyの物を適当に。 第一印象は低音控えめな中域から高域の音場が広く明瞭なイヤホン。 ただサブベースが強く出るような曲を再生すると低音が爆発する。 サブベース辺りでパッシブラジエータが本気を出して楽しいことになるが ベースは控えめに、しかしはっきりと聞こえる。 問題があるとすればKickのチューニングがHigh Pitchだったときベースと被ってベースが飲み込んでしまう。 あと全体的に音場は広いが、ベースだけはすごく近くで鳴ってるように感じる。 私は好きだが好みが別れるかもしれない。 アコースティックな曲を聴く分にはパッシブラジエータが大暴れすることもないのでただ明瞭なイヤホンとして聞ける
まきさん (2025/02/24)
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RME
透き通る水のようで味わいもコッテリの良いところ取りアンプ
自宅でジックリとお気に入りの音楽に向き合うための機材に興味があり、1年ほどいろいろなヘッドホンアンプを試しました。そしてまあ、結局、試聴すればすほど、評判の良いRME機にたどり着いたのですよ。 最初は予算内のADI-2 DAC FSを検討していました。私の好みの輪郭がクッキリとしたサウンドで、奥行き感もしっかりとあってすばらしい。ただヘッドホンとのバランス接続ができないことと、聴き続けているとモニターライクというか、やや素っ気ない印象が気になったのも事実。長い時間、聴き続けていると、けっこう疲れが出たのです。 そこで店員さんの悪魔のささやきが・・。『ADI-2 2/4 Pro SE聴いてみます?』予算の倍額ですし、高いの聴くと元に戻れなくなるのでコイツの試聴は意図的に避けていました。けれど、どうしてもDAC FSの音の素っ気なさは気になったし、かといってRME以外の機材でもいいかとも思えなかったので、結局、試聴することにしました。 はい、結論出ました。透き通る水のようなモニター的要素はそのままに、アナログライクな艶のある要素もコッテリと乗った音は本当にすばらしかったです。そして長時間の試聴でも、音疲れは皆無。残念ながら、予想通り、戻れませんでしたね。 購入して自宅で聴いてみると、グラフィックイコライザーがとても優秀で、とにかく微調整で大きく音が変わります。また音のセンタリングも高精度で、左右の偏差を上手く調整してくれます。音のセンタリングのスィートスポットは曲によってかなり違うことに気づかされました。ラウドネスなど、音の印象を大きく変える機能も面白く、オタク心をくすぐる設定満載です。 ただデフォルトのUSBケーブルでは、ピーキーというか、いろいろと設定をいじっても高域音のシャリ付きが気になりました。そこでオススメされたaet社のEVO-0508を導入したところ、このあたりの不満はほぼ解消されました。USBケーブルの音質変化なんて宗教、とバカにしていましたが、ホントに音の印象はかなり変わりました。 アンプ探しを始めた当初、顔見知りになった店員さんから「結局、RME以外の選択肢はないと思いますよ−」といわれていました。その通りになってちょっと悔しいですが、実際、とても良いものを買えたと思います!
やきそばぱんさん (2025/02/24)
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e☆イヤホン・ラボ
音の質が全体的に向上
se846に使用。純正ケーブルより音の解析度が向上したと感じました。その上、音が暖かく感じて、個人的にバランスよく、se846の特徴を伸びてくれたと思っています。 気になるところと言ったら、ケーブルが細いので、引っ張ったら断線してしまうじゃないと思ってました。
jinnさん (2025/02/24)
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QoA
久々に有線イヤホン買いました
外出用での使用です。 完全ワイヤレスはどうしても失くしそうで、最近はずっと左右一体型を使っていました。 家ではヘッドホン、イヤホン(Razer、SENNHEISER、SHUREなど)使っていますが、思った以上にデザインに惹かれ外出用で購入。 デザインはもちろん、音も思った以上に良く、他のレビューにもあると思いますが高音域が素晴らしいと思いました。 最近はずっとランキング上位を独占しているリンゴさんだったり、ゲームBGMを聴くので凄く合っていると思います。 ハイエンドモデルの物には音は劣ってしまいますが、自分にはコスパもいいですし、大満足です。 残念な所と言えば、イヤホンケースがちょっとちゃっちいのと、スマホで使用する際に冬場はコートのポケットに少し引っかかる点ですかね。
なーやんさん (2025/02/24)
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水月雨 (MOONDROP)
音一つ一つに生を感じる
音場はかなり広く、音一つ一つの細かさが本当に芸術レベルのモニターライクなヘッドホンです。ほんとに個人的に音の細かさを感じ取りやすい曲として代表例で挙げますが「JUST COMMUNICATION」の出だしを聴くと耳元で楽器が鳴ってるかのようで楽器一つ一つの余韻が感じ取れ心地よいです。高音域、中音域が特に良く低音も気持ちの良い味付けされていないものが聴こえてきて全体的にフラットな印象です。装着感は重量(約500g)をあまり感じられないくらいにはとても良いです。ただ、感じられないとは言っても長時間付けていると流石に首が痛くなります。ケーブルはリケーブル必須です。 このヘッドホンの問題点は環境をある程度構成しないと全く本領発揮できないことです。DC-Eliteに電源供給しつつDAPと繋ぎ聴きましたが音があまり出なく据え置き以外は鳴らしきれてない印象でした。zendac使った際は単体でもかなり鳴らし切れていた印象なのでこの辺りが最低ラインかもしれません。また、音漏れはとんでもなくするので絶対に野外の人がいるようなところでは使わない方が良いです。
ilaaaaさん (2025/02/23)
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