新着アイテム
-
SpinFit
SpinFit NEO
¥1,485
-
TWISTURA
String
¥13,068
-
TWISTURA
D-MINOR
¥6,435~¥6,930
-
TWISTURA
D-MAJOR
¥8,800~¥9,790
-
iBasso Audio
DX340【~2/24まで!買い替えキャンペーン!】
¥287,100
-
FIIO
SK-JM21
¥2,420
-
FIIO
JM21 Blue【~2/28まで!早割キャンペーン!】
¥29,700
-
須山補聴器
FitEar ソフトイヤホンケース
¥2,200
-
Sonos
Sub 4
¥109,800
-
Sonos
Arc Ultra【~2/24まで!Sonos Ace + Sonosサウンドバー類 同時購入キャンペーン!】
¥149,800
スタッフレビュー
Shokz
Shokz OpenFit2
Black
自然な装着感‼
長時間の使用にも最適な耳掛けスタイルが特徴的‼ Shokz「OpenFit2」のご紹介です。 普段カナル型のイヤホンを使用している私は、まずデザインに目を引かれました。このオープンイヤー型のデザインは、耳の形に添ってぴったりと密着してくれます。そのため、音楽鑑賞や家事しながらといった日常使いから、ランニングやワークアウトなどのスポーツシーンまでズレ落ちる心配がなく、安心して使用できます。 実際に装着してみると、耳に直接触れるシリコンの部分に「Shokz Ultra-Soft Silicone 2.0」という柔らかい素材を採用しているおかげで、長時間装着していても耳が痛くなることはありませんでした。また、軽量かつ自然な装着感で、あまり着けていると感じない快適さが印象的でした。 さらに、1回の充電で最大約11時間の駆動が可能なので、一度充電しておけば長時間集中したい作業中などにも使用できる点もおすすめできるポイントです。 音質に関しては、クリアで音の輪郭がくっきりとしたまっすぐな音が響くことに驚きました。オープンイヤー型イヤホンは周りの音が自然に入って会話などがしやすい分、音漏れや特定の音域が聴こえづらかったりなどがありますが、低域・高域ともにバランスよく響きわたって十分な音が伝わってきます。 特に低域から中域は聴きやすくベースライン・低音が映えやすい印象です。アタック感のある迫力が低音からしっかりと伝わってきて、低音好きな方には十分な音質だと感じました。また、音場は若干広めで、聴いている分には程よい伸びと迫力も感じてとても聴きやすい印象です。 音漏れに関しては、静かな屋内だと多少は感じるものの、 ほとんど気にならない程度ですので、人が少ない屋内や屋外であれば、安心して使用できそうです! 総じて、安定した装着感とオープンイヤーと思えないほどのしっかりとした音質で聴きやすく、日常使いしやすいおすすめのイヤホンです。 ・周りの音を聞きながらイヤホンを使用したい方 ・長時間の作業に集中したい方 ・耳が疲れにくいイヤホンをお探しの方 ・ボーカル重視で聴きたい方 そんな方々には特におすすめです。ぜひ一度お試しください! 【試聴環境】 試聴イヤホン: Shokz OpenFit2 試聴プレイヤー:iPhone
セイラ
@e☆イヤホン
Cayin
N6iii/C201【SPK-A006】
より理想へと近づく音の輪郭
コンパクトなサイズ感ながら、高い解像度と優れた量感を持ち、マザーボードの切り替えによってその表情を変えるCayinの「N6iii/C201」をご紹介します! 『外観』 「N6iii」の外観は、洗練された黒い金属筐体にガラスの背面、そしてボリュームホイールとボタンのゴールドアクセントが組み合わさり、高級感あふれる美しいデザインとなっています。 さらに、Android 12を搭載しており、スマホと同じように操作がしやすい点が特徴です。また、6GBのRAMを搭載しているため、応答性も高く、快適な使い心地を実現しています。 本体左側には電源ボタン、本体右側には音量調整用のホイールと、リバース、再生/一時停止、曲飛ばし用の3つのボタンが配置されています。片手で直感的に操作がしやすく、少し大きめのポケットや小さいカバンに入れて持ち運ぶことが多い方にもおすすめです。 本体の下部には取り外し可能なオーディオマザーボードが設置されており、両側のボタンを押すだけで簡単に取り外しが可能です。付属のマザーボードは「CS43198」を8枚搭載し、3.5mmライン出力、3.5mmヘッドフォン出力、およびアンプ対応の4.4mmヘッドフォン出力を選択できる「C201」となっています。 『音質』 今回付属している「C201」を使用し、3.5mm端子と4.4mm端子それぞれで音を聴いてみました。その結果、全体的に音の解像度が非常に高く、暖かみのある輪郭の深いサウンドが印象的でした。特に、ボーカルの表現が際立っており、前面に出つつ真ん中に定位するボーカルが広がりのある空間と、暖かみを感じさせる中低域とともに響きます。そのため、オーケストラやベースラインが強調された音楽に特におすすめです。 この「C201」のサウンドはジャンルを問わず使いやすい印象を受けましたが、同時に今後展開される新しいマザーボードがどのような音が再生されるのか、期待が膨らみます。 『まとめ』 黒と金の組み合わせが高級感あふれる「N6iii」と、交換可能なマザーボード「C201」は、非常に高い解像度と広い音場、ほんのり暖かみのある中低域を楽しめる製品です。音の表現をより理想に近づけることができる、非常に魅力的なDAPと言えます。 お使いのイヤホンやヘッドホンで理想の音に近づきたい方 持ち運びしやすく操作が簡単なDAPをお求めの方 エントリーモデルからのステップアップを考えている方 そんな方に、Cayinの「N6iii/C201」は特におすすめです!ぜひ「e⭐︎イヤホン」でこのDAPに出会ってみてください! 『試聴楽曲』 久保田 早紀「異邦人」 宇多田ヒカル「First Love」 ALL THAT JAZZ「君をのせて」 『試聴環境』 Kiwi Ears Canta(3.5mm接続) リケーブル後(4.4mm接続)
つっちー
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Anker
Soundcore C40i
メタリックグレー
低価格で実用性抜群!
【デザインや装着感について】 耳に挟み込む形で装着する仕様となっています。全体的に丸みを帯びたデザインが特徴です。 本体のサイズは500円玉1枚分ほどで非常にコンパクト。ケースのサイズも手のひらほどの大きさで、鞄に入れても荷物にならず、紛失しにくい、ちょうど良い大きさとなっています。 また、イヤーカフキャップはMサイズとLサイズの2種類が付属しており、装着感を調整することが可能です。 そのまま装着した場合はソフトな着け心地で、デスクワークなどあまり動かない環境や長時間の使用に適しています。 MサイズからLサイズへイヤーカフキャップを変更することで、より高い密着感を得ることが可能です。適切なサイズを選んで装着することで、激しい動きをしても落ちる心配がないため、運動時にも安心して使用できます。 【音質について】 12mm × 17mmのドライバーを採用しており、指向性のある構造によって、耳の穴に向けて直接音を届けるため、スピーカーで再生しているような迫力のある低音を楽しめます。また、3Dオーディオにも対応しているため、より臨場感のある音を体験できます! イヤーカフ型と聞くと、イヤーピースの付いたカナル型に比べて音漏れしやすいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、静かな場所でも音漏れは気にならないレベルでした。 【まとめ】 デスクワークでの作業からジムでの筋トレまで、幅広いシーンで活躍するため、「音楽を楽しみたいけれど、周りの音もはっきり聞き取りたい!」という方にぜひおすすめです!! 【試聴環境】 端末: iPhone 14 試聴曲: 星街すいせい「ソワレ」 星街すいせい「ビーナスバグ」 King Gnu「白日」
しろかぜ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
カテゴリ
新品
e☆イヤホンの読みもの!
-
使い方ガイド/商品の探し方
たくさんの製品の中からお気に入りの1つを見つけ出すための機能をご紹介!
-
SONY(ソニー)おすすめのイヤホン特集
定番~人気モデルまで専門店が詳しくご紹介!
-
安い!コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン特集【イヤホン専門店が厳選した機種をご紹介】
こちらの記事では、『イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン』が厳選した、人気でコスパの良い完全ワイヤレスイヤホンをご紹介。
-
【2023年版】専門店スタッフが選ぶおすすめヘッドホン!
ヘッドホンの中からワイヤレスヘッドホンのおすすめや、近年話題のノイズキャンセリング搭載の機種など、専門店がおすすめするヘッドホンをご紹介!
-
【ピエール中野氏監修イヤホン】ピヤホンって?専門店が全機種ご紹介!
人気ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏が、イヤホンをはじめとするポータブルオーディオマニアなのはご存じですか?
-
Apple Musicの「空間オーディオ」機能で新しい音楽体験をしてみませんか…?
皆さんこんにちは!突然ですが、Apple Musicの「空間オーディオ」って皆様ご存知でしょうか……?
-
Nintendo Switchにおすすめのイヤホン16選|専門店が厳選!
Nintendo Switchで使用できるおすすめのイヤホンを、ゲーミングイヤホンと合わせてご紹介していきます!
-
大人気のゲーミングブランドRazer ヘッドセット11機種を徹底比較!
ゲーミングデバイスを数多く扱っているRazerからはゲーミングヘッドセットも多くの種類が販売されています。エントリー向けからマニア向け、PC用やPS4やNintendo Switchに対応したものなど用途に合わせて様々です。
総合レビュー
-
Technics
待望のTechnics EAH-AZ100!
音質についてですが、磁性流体ドライバーが採用されており、AZ80と比べた際により音の解像度があがったように感じました。高音や中音の音質はもちろんのこと低音がより豊かで広がりのある音かつパンチが出ている音になっており、全体では、音の余韻がすごく、上下に分厚い音を奏でてくれるイヤホンだと思います。 次に、装着感についてですが、私が視聴した際には耳にとてもフィットし違和感は感じませんでした。しかし、一緒に試聴した友達は小ぶりになったためなのか、耳にあまりフィットせず、本来の性能を引き出しきれていないように感じました。そのため、買うことを検討されている方は一度装着感が自分好みか実際に試聴されたほうがいいと思います。 最後に、本イヤホンは再生時間が連続10時間とZA80より約3時間も伸びています。個人的に長時間聴き続けることも多く、LDACやマルチポイントは電力消費が激しいため使用を控えることが多いのですが、そのような懸念もなく使用できそうなのも非常にうれしいポイントです。 AZ80よりもさらにアップグレードされた性能にもかかわらず、お値段が据え置きに近いというところも非常に驚きポイントで、音質や機能性から考えるとコスパ抜群!買わない理由を探すほうが難しいほどのクオリティのワイヤレスイヤホンです。
pekoさん (2025/01/24)
-
Maestraudio
MA910SRとはまた違った名イヤホン!
まず特筆すべきはハート形のフェイスプレートです。MA910SRではアルミ製フェイスプレートが採用されていましたが、このMA910SR DCでは、道南杉を使用した木材製のフェイスプレートが採用されています。 このフェイスプレートの違いによって二つのイヤホンは明らかに異なる個性をまとっており、MA910SR DCはMA910SRと比べると、木材を使用していることによる温かみのある柔らかなサウンドで、味わい深く聴くことができます。 メーカーが弦楽器の音の質感の再現を売りにしていますが、チューニングとしては音色が艶やかになるというよりかは、弦の摩擦音等のリアリティさがよりメインなのかなと感じました。 MA910SRもMA910SR DCもMaestraudioさんのそれぞれのイヤホンに込められたテーマを感じることができるすばらしいイヤホンなので聴き比べするとそれぞれの個性や違いを感じることができて面白いと思います。
pekoさん (2025/01/24)
-
NOBUNAGA Labs
圧倒的な情報量で厚みのあるサウンド
SE846とNW-WM1AM2に合わせてのレビューです。 澪標極も所有しており、音質の違いも含めて興味があったので試聴せずに購入しました。 とにかく解像度が高く、ありとあらゆる音が鮮明に聴こえるようになります。 リスニングというよりはモニターライクな鳴り方で、一音一音が明瞭で微細な音の表現まで伝わり、素早い立ち上がりとキレのあるサウンドで爽快感があります。 一方、澪標極というと、全体的に濃密で一音一音が濃く、特に中低域に湧き上がるようなエネルギー感があり、その場の空気感が伝わるようなリアリティのあるサウンドで、両者明確に音に違いを感じました。 16芯ということもあり凄まじい解像度でハイレスポンスながら厚みがあるので、音が軽くてシャカシャカするようなことは全くなくて、むしろ鍛え上げられた筋肉のようなガツンとして引き締まった低音表現になります。 澪標極は濃密で包み込まれるような感覚で自然な空気感がある鳴り方でとてもリラックスして聴いていられるのが良いですが、原音を忠実に再現したいという方には玉兎極の方がお勧めです。 玉兎極は圧倒的な情報量で厚みのあるサウンド、澪標極は表現力豊かで濃密な厚みのある音で、どちらも音質傾向が異なるキャラクターを持ち合わせており、気分に合わせて使い分けていこうと思います。
シゲさん (2025/01/24)
-
Maestraudio
普段使いに最適な高品質イヤホン
友人から貰い受け、使い込むうちにその良さに惚れ込み、今でも普段使いしているイヤホンです。 他にSA6 MK2やWhite Tigerを所持していますが、これらは料理に例えるならしっかり味のついている豪華料理といった感覚です。MA910SRはこれらに音質面ではどうしても劣りますが、普段使いするイヤホンとして全く不足のない音質をしています。むしろ毎日濃い味だと飽きると言うか、別のものが欲しくなるので、その需要を満たしてくれます。 音場が広く、中高域が得意であることが特徴です。低域が強くありませんが、これは普段使いする上でのメリットになり得ます。低域がしっかり出ているイヤホンは聞き疲れに繋がりますが、このイヤホンは非常に聞き疲れしにくく、いつでも気軽にサッと聞けます。 この価格でこの音がするなら十分で、人にもオススメしやすいです。良いイヤホンに出会うことができました。
ぽんとさん (2025/01/23)
-
DUNU-TOPSOUND
決して買って損はないイヤホン
国内外で高い評価を受けており、半信半疑ながらも、以前から気になっていたため購入してみました。 まず最初に感じたのは、低音の迫力です。10万円台のイヤホンも所有していますが、このモデルはそれらとは異なる魅力的な低音を持っています。非常に深いところから鳴る低音でありながら、ぼやけることなくレスポンスも良好です。量感も十分で、迫力あるサウンドが楽しめます。 中音域についても、低音に埋もれることなく、ボーカルが綺麗に聞こえます。ただし、若干距離感があり、少し遠く感じることがあります。また、楽曲によってはボーカルがやや埋もれることもあるため、相性の差が見受けられます。 一方で、高音域にはあまり期待していなかったものの、想像以上にしっかり出ています。特に素晴らしい点は、歯擦音が非常に少ないことです。例えば、トーマさんの「潜水艦トロイメライ」のようにボーカルが刺さりやすい楽曲でも、これまで使用したイヤホンの中でトップクラスの刺さり抑制を実現してくれました。歯擦音が苦手な私にとっては非常に嬉しいポイントです。 音場は広すぎるわけではありませんが、解像度は比較的高いと感じました。音色は基本的に暖かみがありつつも、中高音から高音域にかけてやや硬質な印象があります。全体的には分析的というより、ノリが良く楽しく聴けるリスニングサウンドに仕上がっています。特に、ブルータルデスメタルやスラミングデスメタルでは、これまで聴いた中で最も迫力ある再現性を感じました。オーケストラやクラシック音楽にはあまり向かないかもしれませんが、最新のチャート曲や明るく激しい楽曲との相性は抜群です。 総合的に、低音を中心にしっかりとした個性を持ちながらも、バランスの良い仕上がりとなっており、多くの人に好まれるサウンドだと思います。付属品やビルドクオリティも非常に優秀です。特に歯擦音に悩んでいる方にとって、このイヤホンは間違いなく満足できる製品です。ミドルクラスではトップクラスの候補と言える、全員に自信を持っておすすめできるイヤホンです。
名無しさん (2025/01/23)
-
Technics
原音が好み
個人的な感覚であるがよく比較されるソニーの[WF-1000XM5]より好み
yuuさん (2025/01/23)
-
Maestraudio
再生機器で大化けします
MA910SR DCでも書きましたが、相性が悪い機種と繋げると高域の荒さが目立ちますが、相性が良い機種と繋げた場合は、まるで真空管を通した時のように低域〜中域にかけての倍音効果が気持ちよく、ずっと聴いていたくなるサウンドに変化します Maestraudioのイヤホン全般に言えるのですが、上流との相性がかなり出ます その為、機材を取っ替え引っ替えして遊びたい方などと相性が良いかもしれません
ぷっちょさん (2025/01/22)
-
NOBUNAGA Labs
IE900用として購入
純正ケーブルで100時間ほどエージングを行ったのですが、購入当初に感じていた中高音の籠り感が解消されたのですが、楽曲によってはまだ気になるためこちらのケーブルを購入しました。 パラジウムメッキ純銀線と言うこともあり、交換してすぐに抜けの良いサウンドに早変わりしました。ただ、少し粗さを感じたため50時間ほどエージングしてみたところ、銀特融のザラツキが解消され全体的に角が丸くなったことで理想的なサウンドになりました。低域は切れが増して埋もれていた中高音の音色がより鮮明になり全体のバランスが整ったように感じます。 また、ケーブルはかなり柔らかくて、耳掛けチューブがないという点も扱いやすくて嬉しいポイントです。 純銀にパラジウムメッキで部材が高価ながらお手頃価格ゼンハイザーはダイナミックらしさが感じられるサウンドが売りなので、好みが分かれるかと思いますが、個人的には良い方向に音質改善できたので満足しています。
マッキーさん (2025/01/22)
-
FIIO
コストパフォーマンスが抜群にいい
初のDACです。 特に癖があるわけがないので、長時間といっても最長2時間くらいですが、聴いても疲れない。 比較したものと比べるとと、音の深みと分離に優れているようです。 携帯性は、コンパクトかつクリップが付いているので、とても良いです。 この音質で1万円そこそこは、とてもコスパが高いと思います。 比較 XPERIA11VI+本機+SHURE SE215SPE-PL-A(LDAC) XPERIA11VI+SHURE SE215SPE-PL-A(有線直結) 視聴 女性ボーカル(小柳ゆき)
jogさん (2025/01/22)
おすすめ・特集
NEWS ニュース
【新製品】
FIIO FT1 Beech【新製品】
FIIO JM21 Blue【新製品】
FIIO SK-JM21【新製品】
iBasso Audio DX340【本日発売】
Razer Barracuda X Chroma White Edition【本日発売】
NOBUNAGA Labs 旭扇 極 (Kyokusen-Kiwami)【本日発売】
Marshall Major V Brown【本日発売】
ADV. Sleeper Loop ブラック【本日発売】
DEKONI AUDIO Ensemble Cables Y-Split【本日発売】
DEKONI AUDIO Ensemble Cables HP-Split【本日発売】
FIIO JD10【本日発売】
FIIO UTWS5 2025【本日発売】
ag COTSUBU MK2+【本日発売】
beyerdynamic AVENTHO 300【本日発売】
Campfire Audio Time Stream:Ultra - 4.4mm【本日発売】
Campfire Audio Time Stream:Duet - 4.4mm【本日発売】
Campfire Audio Time Stream:Silver - 4.4mm【本日発売】
Sonos Arc Ultra【本日発売】
TWISTURA D-MAJOR【本日発売】
TWISTURA D-MINOR【本日発売】
TWISTURA String【本日発売】
SpinFit SpinFit NEO【新製品】
Roland VMH-S100【新製品】
Marshall Major V Brown【新製品】
Kanto Audio ORA【新製品】
Kanto Audio ORA4【新製品】
Kanto Audio SE2 ピンク【新製品】
DEKONI AUDIO Ensemble Cables Y-Split【新製品】
DEKONI AUDIO Ensemble Cables HP-Split【新製品】
ADV. Sleeper Loop ブラック【新製品】
beyerdynamic AVENTHO 300【新製品】
FIIO JD10【新製品】
FIIO UTWS5 2025【新製品】
NOBUNAGA Labs 旭扇 極 (Kyokusen-Kiwami)【新製品】
ag COTSUBU MK2+【本日発売】
Skullcandy Icon ANC【本日発売】
SHANLING TINO【本日発売】
FIIO FT1Pro【本日発売】
Rose DISTANT MOUNTAIN【本日発売】
TANGZU 武則天(Zetian Wu) The Legend【本日発売】
Kanto Audio SPシリーズ【本日発売】
Kanto Audio SXシリーズ【新製品】
Kiwi Ears Division【本日発売】
HUAWEI FreeClip Rose Gold【本日発売】
Shokz OpenFit2【本日発売】
Shokz OpenMeet【本日発売】
Shokz OpenMeet UC【本日発売】
HAYLOU Mori Pro ブラック【新製品】
Rose DISTANT MOUNTAIN【新製品】
TANGZU 武則天(Zetian Wu) The Legend【新製品】
FIIO FT1Pro【新製品】
SHANLING TINO【新製品】
SHANLING TINO専用モジュラーコネクタ【新製品】
ELETECH Eclipse【本日発売】
Nacon RIG 600 Pro HS