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WAGNUS.
Water Lily 4.4mm 金メッキAEC製
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HEDD (Heinz Electro Dynamic Designs)
HEDDphone用イヤーパッド1ペア
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Nacon
RIG 600 Pro HS【RIG600PROHSWJP】
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ST-90-05e-A 私立恵比寿中学×e☆イヤホンコラボヘッドホン
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AK HC4 アイドルマスター シンデレラガールズ Edition 【IRV-AK-HC4-IMASCG】
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Cayin
N6iii/C201【SPK-A006】
¥225,500
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NUARL
Inovatör
¥82,500
スタッフレビュー
NICEHCK
YD30 マイク付き 銀メッキケーブル
クリア
軽さの中に深みあり!ここから始めるインナーイヤー
NICEHCKの「YD30」は、懐かしさを感じさせるスケルトンカラーが特徴のクラシックなインナーイヤー型イヤホン! ひと昔前のゲーム機を思わせる遊び心あるデザインが目を引きます。 【クラシックデザインと日常使いに嬉しいマイク付き!】 形状はいわゆるクラシックなインナーイヤー型で、軽い装着感が魅力のイヤホンです。ケーブルはほどよい硬さで、絡まりにくくクセのない触感も好印象です。 また、リモコンマイクが付属している点も嬉しいポイント。ボタンの押し心地は少し硬めの設計になっており、誤操作が起こりにくいのも安心です。 【スッキリと聴きやすい音質】 YD30の音質はボーカルを中心に中音域がスッキリとまとまっているのが特徴です。高音域は角が取れたような柔らかさがあり、耳に刺さることなく聴きやすいバランスに感じました。 一方、低音域の量感はやや控えめですが、キックドラムが押し出す空気感をしっかりと感じることができます! 全体的に聴き疲れしないマイルドなチューニングが魅力です。 【まとめ】 懐かしいデザインに加え、スッキリとした音質と実用性を兼ね備えたNICEHCK「YD30」は、インナーイヤー型イヤホンの入門としておすすめできる一台です。まだインナーイヤー型を持っていない方や、取り回しが良く手軽に使えるイヤホンをお探しの方はぜひお試しください! 【試聴環境】 iPhone 12 mini → FIIO「Q11」→ NICEHCK「YD30」 【試聴楽曲】 星街すいせい / ビビデバ Lupe Fiasco / Kick, Push Zedd / Lucky (feat. Remi Wolf) Daft Punk / Give Life Back to Music
れんれん
@e☆イヤホン
AAW
Z06
EDM、バンドサウンド、ASMR(囁き)好き必見!
今回はデザインを推し二人にしたということもあり、それぞれのオリジナル曲と、電音部楽曲の中でも『囁き』と『低域』に定評のある「ウルトラリズム」で試聴しました。 (いつもはHyperBassを使用していましたが、「Z06」は何といってもボーカルの近さが魅力の一つなので・・・。) まず、低域は量感たっぷりでありながら他の帯域をマスクすることなく、抜群の迫力を轟かせています。サブベースなどもバッチリ鳴らしてくれるので、まるで今は無き某ライブハウスのオクタゴンスピーカーで音を浴びているような気持ちになりました。 また、ボーカルがかなり近めに感じられるため、歌声がよりダイレクトに聴こえ、非常に気持ちが昂ります。 高域は派手さこそありませんが、キレがあり、ハイハットやハイトーンなどをしっかりと聴かせてくれます。 本機種はハイブリッド型ということもあり、本体にベント(空気穴)が設けられているため、装着時の密閉感は控えめな印象を受けました。 ※別途所有している「CIEM VisionEars VE4.2」と比較しての感想です。 アニソンやEDM、ラウドロックが好きで、初めてのカスタムIEMを検討している方には非常におすすめの機種だと思います。 みんなも推しカラーのイヤホンで、推しの声を堪能しましょう! 試聴環境 再生機器:Astell&Kern KANN MAX 試聴楽曲: 「ウルトラリズム (feat. Hylen)」 / 電音部 「ネコカブリーナ」 / 猫又おかゆ 「Doggy god's street」 / 戌神ころね
のってぃ
@e☆イヤホン
Oriolus
OA-JC3
使う楽しみ、作る楽しみ。
小さいからと侮るなかれ。どっしり構えた豊かな中音域に、きっと魅了されるはず! さて、こちらのDACは組み立て式となっており、開封後すぐに音を出せるわけではありません。つまり、ちょっとした手間が必要となります。ハンダ付けのような難しい作業はありませんが、ほんの少しでも自分の手を加えると、なんとも言えない嬉しさと、機器への愛着が湧いてくるものです。完成までの最終工程を自分で体感できるのも、このDACの魅力の一つといえるでしょう。 もう一つの魅力は、やはり豊かな中音域です。小さな筐体ながら、それを感じさせないほど力強く、迫力満点。しかし、音は決して粗雑ではなく、丸みがあり柔らかいサウンドを奏でてくれます。特に、落ち着きのある男性ボーカル曲とは相性抜群で、情緒たっぷりに楽しめました。また、アコースティックギターの響きも美しく、じっくりとその旨みを味わうことができます。 高域や中高域は刺さる感じがなく、なだらかで、豊かな中音域を邪魔しないような調整がされているのかな?と感じました。一方、低域や中低域は控えめながらも、しっかりと下支えしてくれています。 小型でちょっと風変わりなDACをお求めの方には、とてもおすすめの一品です!
れ〜やん
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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Technics
優等生
この価格帯のイヤホンとしては良い音質かと思います。高音から低音までバランスよく出ており、おおむね満足できる音です。機能性も豊富で、特に3台のマルチポイントができるというのは便利ですね。機能で上位機種に明確に劣っている点といえば、ワイヤレス充電ができないことやノイキャンが比較的弱めなことくらいではないでしょうか。本体が小さいので、装着感も良いです。ただ、ケースや本体の質感に関しては普通で、商品画像からイメージされるほどの高級感はそこまでない印象です。総じてこれといった欠点もなく、優等生的なイヤホンだと感じました。
スコープさん (2025/01/07)
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Technics
良い音質
値段に対する音質の良さが素晴らしいと感じました。高音から低音にかけてバランスが良く、音場も広いです。それでいて機能性も申し分なく、不満点は特にありませんでした。LDACは使えなくなってしまうものの、3台のマルチポイント接続に対応している貴重な機種というのも大きいかと思います。2台だとLDACも使えるので十分です。EAH-AZ80と比べると本体が小さいので、装着感に関してはこちらの方が良かったです。
スコープさん (2025/01/07)
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Technics
素晴らしい音質
普段からSONYのWH-1000XM5を使っていますが、それと比べても良い音と感じました。低音に関しては量感でSONYが若干上、質でこちらが上かと思います。ケースや本体の質感も素晴らしいです。装着感も問題なく、特にこれといった欠点は見つかりませんでした。
スコープさん (2025/01/07)
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Victor
イヤーカフ型のベストチョイス
耳の穴を塞がず、耳裏の蒸れが気にならないイヤーカフ型に注目していましたが、フィットするイヤホンがありませんでした。 しかしこちらの製品は、私の耳にしっかりとフィットしてくれます。 また、主張しすぎず馴染むデザインが好みです。ナチュラルなサウンドも文句無しです。 こういうのを待っていました!
tamagoujiさん (2025/01/07)
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SONY
娘へのクリスマスプレゼントに
大学生の娘へのクリスマスプレゼントに購入しました。 ネットでの購入ということで現物を見ずに注文した為不安もありましたが、マットな質感でとても可愛く、ケースも小さくてこれまた可愛くて娘も大喜びでした。 音も良くてさすがSONY製ですね。 外の音を取り込める機能がとても便利なようです。良い買い物をしました。
そらさん (2025/01/07)
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DENON
買ってよかった、大満足
SonyのWF-1000XM4を使っていましたがバッテリーが弱ってきており、次の機種をと考えていたタイミングでDenon PerL Proが安くなっていたことを知り、e イヤホンさんですぐに注文しました。 特徴的なイヤホンの形から少し躊躇もありましたが、実際に付けてみると付け心地もよく、耳にフィットし収まりも良かったです。 皆さん書かれている通り、静かな環境でパーソナライズ機能の設定は必須です。これをすると一気に音の広がり、ダイナミックさが変わってきます。 低音強めのため、音楽を聴く際にはアプリで低音は-2にして使っています。-2の場合でもかなりダイナミックさはあると思います。 映画視聴の際は0もしくは+側だと没入感も上がってくると思います。 ケースは小さめ、イヤホン自体が円形なので、イヤホンをケースから取り出す際に少し取り出しにくい印象はあります。 購入してから1か月くらい経ちますが、バッテリーの持ちも良く、価格も安くなっていたので大満足です。
ともともさん (2025/01/07)
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e☆イヤホン
定番ゲームイヤホン
地味に1.6mの長さってゲームやってる時、短すぎず長すぎずちょうどいい長さで格ゲー楽しめるのでいいです!
ブロスさん (2025/01/07)
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Anker
個人的にANKERで1番いい音。
ANKERの他製品と比べても、やはり1音1音のクオリティが良くて、しっかりと値段の差を感じた。アプリの機能も豊富で、3Dオーディオにした時の音場の変化は凄まじいものだった。個人的に低音が大きすぎたので、イコライザーで調整するのがおすすめ。ノイズキャンセリングも良く、外出でも十分使える。ケースが付属されていなかったのが難点。同じ値段帯の中では良い方だと思う。
ミドリさん (2025/01/07)
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Kiwi Ears
ライブ盤専用機?
Quartetと四重奏の名前の通りスイッチで4色音色が楽しめます。4種類それぞれ良さがありますが、共通しているのは、高域の解像度と透明度が低いのと艶がないこと、低域がブーミーなのこと、そして、ボーカルが異様に近いことです。 高域の解像度が低いのは、本機の特徴でどうしようもなく、イヤーピースで補完する必要があります。ですので、私はコレイルを選択しました。これでやっと聴けるといった感じでしょうか? これでも普通のスタジオ録音物だと、違和感を覚えます。一番しっくりくるのはライブ盤です。低域は出るのと臨場感は抜群に良いです。だから私はライブ盤専用機にしました。と、いうかライブ盤専用機としてチューニングされているとしか思えないです。 なかなか、他のイヤホンと音色が違うので、好みが別れるイヤホンだと思います。
F.M.さん (2025/01/07)