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YAMAHA
YH-L700A(B）ブラック用イヤーパッド1ペア【VDV97400】
￥5,060
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LETSHUOER
DT03
￥15,670
スタッフレビュー
Beats by Dr. Dre
Beats Solo Buds
トランスペアレントレッド
とにかくBeatsの音が欲しい方へ。
「Beats by Dr. Dre」から登場したエントリーモデル「Beats Solo Buds」のご紹介です！ まず、最大の魅力である音について。全体的に音の距離は近めではありますが、あっさりと優しくなめらかな音に感じました。バランス良くフラットに音を鳴らしてくれる印象です。高音域では女性ボーカルやピアノの刺さる感触もなく細やかで、それでも低音域はパワフルに響く感覚があります。ボーカルはちょうどいい距離感で、どの音域もまんべんなくしっかり聴くのに適したイヤホンと感じました。 ノイズキャンセリング機能はありませんが、耳にぎゅっとおさまってぴったりと装着できるので遮音性は高く、外の音が音楽を強く邪魔することはない印象です。本体がとても軽いため、イヤホンを装着しているときの重さもあまり感じません。 キャリングケースは充電機能を搭載していない分とても小ぶりで、例えるなら少し小さめの卵くらいの手のひらで握れるほどのサイズです。シンプルで穏やかな印象を受けるマットブラックとストームグレイ、淡い色味がきれいなアークティックパープル、メカっぽさのあるクリア感がかわいいトランスペアレントレッドの4色展開となっています。 e☆イヤホン全店の店頭でもお試しいただけますので、ぜひお越しくださいませ！ 【試聴環境】 iPhone SE2 【試聴楽曲】 Oasis / Wonderwall ano / 絶絶絶絶対聖域 (feat. 幾田りら) Kirill Richter / Mechanisms
どろりー
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Nostalgia Audio
NA5(Universal Fit)
爽やかでハイセンスな万能サウンドの有線イヤホン
夏を感じさせる爽やかなデザインが特徴です。明るい色を使っていますが、透明のシェルとフェイスプレートの配色センスが非常に良く、どこか色気も感じる個性的なデザインが魅力的です。外での使用時には、周りの目を引くこと間違いなしですね★ 音質に関しては、非常にバランスの取れたサウンド。すべての音域がクリアに再現され、特にボーカルの表現力が際立ちます。楽器の生々しさが美しく、それぞれの音がメリハリを持ちながらも、綺麗に溶け込むように調整されている印象です。低域から高域まで、音の始まりから終わりまでが鮮明に表現される高解像度のサウンドはこのイヤホンの大きな魅力です。 見た目は存在感たっぷりで、音はまじめなデキるイヤホン！ ギャップ萌えです♡
KJ
@e☆イヤホン
Nostalgia Audio
Tesseract(Universal Fit)
Nostalgia Audioの本気はすごかった！
しっかり一つひとつ濃い音で、かつ音量バランスや音色を過度に変化させず、それでいて見通しの良いサウンドを作り出すNostalgia Audioの技術力に思わずスタンディングオベーション！ そんな匠のチューニング力が詰め込まれたイヤホン「Tesseract」をご紹介します。 フェイスプレートからケーブルまで、全体的にサイバーチックなカッコよさを放つ見た目。イヤホン収納箱や外箱などの付属品全ての質が高く、所有欲が爆上がりしそうです。特に外箱の大きさはビックリしますよ！ フェイスプレートは金属製のもので、少し重みを感じます。また、多ドライバーゆえに筐体が太く、装着感に不安を感じたものの、実際に着けてみると意外にも耳への負担は少なく感じました。ノズルが耳に深く差し込みやすい形であったり、筐体が耳にフィットしやすい曲線を描いていることで耳の負担が和らいでいるといったところでしょうか。 音質は、見通しの良さと高域の実体感が高い点が特徴的です。中域〜中高域が少し濃いめのバランスで、ストリングスやギターが伸び良く生き生きと鳴っているのが目立っていました。 他の音域については、重低音はかなり控えめの鳴りで、必要最低限の音圧という印象。低域はハリが良く、スッキリした音色です。ボーカルは、程よい距離感で温かみのある声で綺麗に鳴らしてくれます。高域は、定位感の高さと解像度がずば抜けていて、シンバルやハット音の生感に驚きました！ まとめると、分離感が高くて見通しが良く、ヴァイオリンやピアノなどの楽器の質感がリアルに聴こえるサウンドが特徴的なイヤホンです。オーケストラやPOPSなど、楽器やシンセサイザーなどの音数が多い曲におすすめだと感じました！
なおティー
@e☆イヤホン
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総合レビュー
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FiR Audio
シングルドライバーの滑らかさとハイブリッドのような音作り
他の帯域に影響を出さないギリギリまで攻めた低域、その下支えに負けず艶やかになるボーカル、まるでESTかのように繊細で伸びる高域でまるでハイブリッド機を聴いているかのように思えます。 そのようなチューニングではありますが、音のつながりはスムーズです。 また、音の密度が高く、非常に元気に鳴りグルーブ感を感じます。 少し分離感が足りないように思えますが楽しく音楽を聴くという点ではいいイヤホンに思います。
ちくさん (2024/07/03)
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LETSHUOER
寒色よりフラットながら程よく迫力もある万能機
この価格帯のボーカルホンと言えばこれとの声があったため聴いてみた。 DAP＋ポタアンありきの評価。 パッケージ及び付属品は特に不満無し。 引き出しになっていたり、ガイド等が手紙のように封入されていたり随所にこだわりを感じる。 この価格帯では当たり前になりつつあるイヤホンケース、変更可能プラグ、複数のイヤーピースが付属し箱出しで好みや環境に合わせて使用可能。 イヤホン本体は特に高級感とかは感じないが落ち着いたデザインで男女問わず付けやすいかと。 ・音について 当方とにかく女性ボーカルを綺麗に聴きたい人間でありボーカル＞高音≧低音の順に重視している。 環境 FiiO M11 Plus LTD うつせみワークス SOUND TIGER PURE イヤーピース 純正ボーカル強調 ケーブル 純正4.4mm エージングは未実施 まずDAPのみで聴いてみたが、かなりフラットで落ち着いた音に感じた。 高音やボーカルのサ行がきつかったり、低音がボワついたりすることもない。 全音域クセが少なく聴き疲れしにくいが、中華イヤホンに毒されている者の宿命か個人的に少し物足りない印象。 ボーカルは出ていると言えば出ているが、「ボーカルホン」とは言い難かった。 ここでポタアンを合わせると激変した。 全音域迫力や解像度が増し楽しいリスニングサウンドに。 評判通りボーカルが強調され、キレの良い低音域が支えている印象。 個人的にボーカル中心で程よく迫力があるという理想のサウンド。 ・気になった点 左側の2PINがかなりきつくリケーブルが怖い これは個体差の可能性が高い ノズルが太めで純正イヤーピースですら少し付けづらい ・最後に 中華の強ドンシャリが好みの方以外にはおすすめしやすい。 メイン機にはなりにくいが、私のようなライトユーザの万能なサブ機に。 もちろんメイン機になるポテンシャルはあると思う。
おうみさん (2024/07/03)
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LETSHUOER
癖のない真っ直ぐな音
高域から低域まで、素直で見通しの良い音を鳴らしてくれます。 どの帯域にかけてもバランスよく聞こえてくるので、一種のベンチマークとしても使用できるかもしれません。 高音域はよく伸びますが、ザクザクとしたような感触はなく、不快に感じさせません。 中音域は、脚色なく素直に鳴らしてくれます。 低音域に関しては、そこまで量感は多くなく、タイトにカチッと鳴らしてくれる印象です。必要十分には出ているので、低音ジャンキーの方でなければ不満を持つようなことはないように思います。 また、こぶりで考えられた筐体もあって、装着感に不満を持つ人はかなりすくないでしょう。 同価格帯で、全体的な傾向が似ている機種としては、kato（水月雨）が挙げられるでしょう。katoは中音域、特に女性ボーカルの表現力が素晴らしく、その点でs12proは劣るように思います。しかし、低音域の質、全帯域のバランスの良さに関してはs12proが勝っているように感じました、また、装着感に関しても12proには大きな利点があります。 その素直な音と、優れたコストパフォーマンスにより、２～３万円程度でイヤホンを探している人にとっては、かなり有力な選択肢のひとつとなるはずです。
かつらさん (2024/07/03)
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LETSHUOER
欠点の無い超優等生
イベントや店舗で何度か試聴。 端的に言うとウォームでリスニング調の濃密なフラットサウンド。 全体域に渡って非常にバランス良くチューニングがなされていて、一聴しただけではすごく感想を出しにくい。 良くも悪くも突出したところが無く、フラットを突き詰めた上で基礎性能を上げたらこうなりました！みたいなイメージ。 非常に良質なウォーム寄りのリスニングサウンドなので、合う楽曲はPOPSやクラシック、オーケストラなどになると思うが帯域バランスはとてもフラットなので基本的には何でもいける懐の深さが魅力。 あと、個人的好みとしては音場の広さが特に優れていて、奥行きの広さと余裕のある空間を感じれてとても良かった。イヤホンとしてはかなり広い部類に入ると思います。 得てして特徴が無いことが特徴のイヤホンですが、このオールラウンド性に惹かれる人は多いと思います！ ウォーム&リスニング寄りの音楽が好みの人は試聴する価値ありです
かしあさん (2024/07/02)
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LETSHUOER
平面駆動機の新定番
平面駆動機で最初に買っておきたい名機。 中高音はどこまでも伸びて、気持ちいい。 低音はタイトながら十分で、アッタク感があって、元気だ。 全ての帯域が聞こえて、とても爽やかなサウンド。 クセがなく、真っ直ぐで、軽やかだ。 J-POPリスナーであれば、迷いなく買っておきたい。 私は、ずとまよフォンとして愛用しています。
bebeeさん (2024/07/02)
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Campfire Audio
初めてのハイエンドイヤホン！
ゼンハイザーのIE900と悩んで購入しました。全体的にクリアな音質でよかったです。Amazonミュージックのドルビーアトモスでカウンティングスターズを試聴しましたが、低音のドラムとベースの音がとても良かったです！
ゼンさん (2024/07/01)
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LETSHUOER
ちょっとハードルは高い
まず、多くの方が感じているであろう見た目のマイナスな印象。これは実物も正直拭えないレベルです。 音に関しては前作と比べて角の取れたマイルドな聞こえ方で、インパクトよりは聴き馴染みにシフトした印象。とはいえ平面駆動なのでのっぺりとした聞こえ方はしません。少し独特な広大な響きを感じるため、一聴したときに違和感を覚える方は少なくないかと思います。他の方もおっしゃっていますが、試聴必須だと感じます。付け加えて注意点として、アンバランス接続だとじゃっかんならしにくいです。メイン運用はバランス接続前提が安牌かと。 総じてコスパのいい音とは言えないように思います。ただ、刺されば最高という感じです。
Berryzさん (2024/07/01)
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STAX
お値段以上、SRS-X1000
イベント、及び店舗での試聴での感想です。 まず、音の入力はDAC/DAPから3.5 or 4.4 to RCAの変換ケーブルでやれます。 音漏れはそれなりにあるのと、遮音性はあまり無いです。少し漏れにくい開放型ヘッドホンくらいです。 肝心の音ですが、小さな音から大きな音まで、解像感も分離も半端なく、余韻の表現なども、曲のマスタリングを余すところなくしっかり耳に届けてくれます。癖が出るとさたら、ソースとなるDAP/DACに依存する感じです。 響き自体は遠くなく、やや近くに感じます。突き抜ける開放感、では無いですが、大変に素直な音の広がりを聴かせてくれます。 特にダイナミックレンジが広くとられるオーケストラ等では、その特徴を感じやすく、ダイナミックレンジの狭いEDM系では感じとるのは難しいです。モニターとして使うには贅沢ですが、そういう使い方も出来ます。聴きたい曲のマスタリングの良し悪し、好き嫌いが聴けてしまいます。 本当に、この値段で聴けてしまう事に驚く、お値段以上のスゴイ奴です。 eイヤなら、DAC/DAPからの変換ケーブルも貸してくれるので、是非、一度でも視聴して欲しい、損はしない機器です。
ゴーリーゴリさん (2024/06/30)
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SHURE
自分でカスタマイズ出来るイヤホン
se846は10年以上前に発売されているにもかかわらずずっと評判も高くかねてから気になっていたので度々試聴させていただいたのですが、試聴する度に音もすっきりしなくて疲れ気味の中古と附属品ばかり、とどめを刺すようにケーブルが変色しくたびれ切っているのを見て自分もくたびれて購入見合わせというのを数ヶ月続けていました。 そんなある日にほぼ状態の良い本体のみで附属品は最低限で格安な第一世代の中古がセール品として出ていたので物は試しと思い切ってゲットしてみました。 ケーブルはついていなかったのでたまたま中古で買えた某銀線バランスケーブルを使ってみましたが解像度は良いものの高音が強すぎて低音が弱い、ブライトノズルだと更に刺激が強すぎて長時間視聴出来ず、付属のシリコンイヤーピースもどうも自分の耳に合いませんでした。これで満足に使える人もいるのだろうが自分にはそのままでは合わないというのが第一印象でした。 でも皆様の過去のレビューを拝見するとイヤーピースやノズル、ケーブルの組み合わせで好みの音が創れると確信していたので改めてeイヤホン様で何度かケーブルの試聴もさせていただくなどそれなりの時間とかなりの労力、多少の追加投資を費やして色々いじってみました。 店頭では良い感触でイヤーピースやケーブルを購入したものの実際はそうでもなかったり、MMCXにつきものの接触不良で別売のワッシャーをつけても音が度々途切れて結局NGという紆余曲折も経験しました。 その結果sedna earfit originとブライトノズル、onso 06バランスケーブルで何とか自分が望んでいた音と使い勝手に調整出来ました。 調整の結果高音域も中音域も独特な低音域も適度に解像度が高く全体でも好みの音が出る、その気になればバンドやオーケストラで各パートの音を追える、かつ長時間使っても疲れないイヤホンになりました。 確かに遮音性は高めですがノイズキャンセリング機能はないので騒音の中で耳栓がわりとまではいきません。 作業のBGMに使うとか兎に角ベースの音を追いたいならバランスノズルで調整した方が良かったのですがその役目は他のイヤホンやヘッドホンに委ねています。 本来se846はモニター用イヤホンであることは重々承知していますが、このイヤホンは自分で調整できる幅が広く多くの人が自分の好みの音に調整出来るためリスニング用としても多くの人に愛されていることが理解出来ました。 ついでですが店頭での試聴で全てが分かるわけではないというのも思い知らされました。 se846に興味があるけどまだ購入出来ていない方の参考になれば幸いです。
おぢさんさん (2024/06/30)
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