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スタッフレビュー
HUAWEI
FreeBuds Pro 4【無くなり次第終了!イヤホンケース プレゼントキャンペーン!】
Green
ゴールドのラインがかわいい!小さくて軽いワイヤレスイヤホン
HUAWEIから発売された完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro 4」のご紹介です! 私が今回試聴した「Green」は、淡い緑色がかわいいパステルカラーに本体・ケースともにゴールドのラインが入ったデザインで、高級感やおしゃれなイメージを与えてくれます。また、イヤホンのサイズ感がとても小さくて軽く、耳が小さめな私でもイヤーピースがしっかりとフィットしてくれるので、安心の着け心地でした。 機能については、ノイズキャンセリング機能が搭載されており、実際に試聴した際に試してみたところ、しっかりと周囲の音を低減してくれました。かなり人が賑わってざわざわしている店内でも、少し大きめの肉声が若干聴こえてくる程度の音に抑えてくれて、非常に音楽に集中しやすいのもおすすめできるポイントです。 音質に関しては、中域から高域に寄った音域でボーカルの伸びやかさや柔らかさを感じさせます。高音の伸びが良く際立ち、いい塩梅でベースラインと分離していて芯のある繊細なボーカルを感じます。低域は高域に比べると必要十分程度ですが、アタック感やベースラインの解像度などに物足りなさを感じることは特になく、それでいて強すぎることもなく、総じて聴き疲れしにくい印象です。 特にゆったりとした曲との相性が良く、曲の雰囲気や表現力を再現するのがとても上手なので、温かみのある優しい音色を感じたい方におすすめです! 総じて、伸びやかで繊細なボーカルと優れた高音が特徴で、穏やかな曲にぴったりな温かみのある音色を感じさせてくれます。ノイズキャンセリング機能にもしっかりと対応しているので、周囲の音をしっかり遮断して音楽に集中しやすいです。 ・ボーカルの音をしっかりと感じたい ・落ち着いた曲が好き そんな方におすすめなイヤホンですので、是非ご試聴ください! 【試聴環境】 試聴イヤホン: HAUWEI FreeBuds Pro 4 試聴プレイヤー:iPhone
セイラ
@e☆イヤホン
Kiwi Ears
Division
Silver
初めてのDJヘッドホンにはこれ!使いやすさ抜群kiwiが作るモニターヘッドホン
「Division」の特徴として挙げられるのは、モニタリングとDJプレイに特化したチューニングが施された音質です。特に、高音と低音のキレが良く、スクラッチ音やビートの輪郭をしっかり捉えられます。 また、全体的には弱ドンシャリ傾向のサウンドですが、解像度が高く、楽器ごとの音がしっかりと分離して聞こえます。そのため、これからミキシングにチャレンジしてみたい方に適した音作りになっています。 音質は、高音域はスッキリとクッキリした音質で、一つ一つの音をつかみやすく、特にスクラッチ音のテンポ感やキレが気持ちよく感じられます。 中音域はやや控えめに聞こえるものの、埋もれることなく、ボーカル主体の楽曲でもスッキリと聴くことができます。 低音域は、ずっしりとした重みがありながらも、アタック感がしっかりしているので正確にドラムや特にベースの音が聞き取りやすい印象です。 総じて、「Kiwi Ears」が手掛けるヘッドホンの完成度の高さを実感するとともに、解像度の高さによる楽器ごとの音色の聴きやすさが際立っていました。 試聴環境 iPhone 15 → BTR17 使用楽曲 ・Ralph「Get Back」 ・PSY「That That」 ・サカナクション「Aoi」
ニコ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
EarAcoustic Audio
SPA-Hi End Series
SPA-Hi End
お洒落 & 滑らかリスニング!
明るく楽しいドンシャリサウンドでお馴染みのTFZ/SUPERTFZを手掛けるShenzhen Jinse Huanian Industrial Co.,Ltdによって設立されたブランド”EarAcoustic Audio”から、8本もの有線イヤホンが上陸しました! とってもお洒落な見た目と、味わい深い音作りを両立したスゴいやつです。今回はその中から、上質なリスニングサウンドを求めて製作された「Hi End」シリーズについて紹介させていただきます。 まず、8機種の違いについて、そもそも今回登場したEarAcoustic Audioの8機種には、それぞれどのような違いがあるのか。まずはそこからお話ししましょう。 今回紹介する「SPA」シリーズの8機種は、根本的な音作りが共通しています。全体的にニュートラル寄りで味付けが少なく、ややモニター寄りのサウンドです。キャラクター自体が大きく変わるわけではないため、一聴しただけでは違いを感じにくいかもしれません。しかし、細やかなチューニングと、筐体の素材の違いによる響きの変化があり、使い込むほどにその味わい深さを感じられることでしょう。このレビューを参考にしながら、ご自身に最も適した「SPA」シリーズを選んでいただければと思います。 【8機種のカテゴリー分け】 この8機種は、大きく3つのカテゴリーに分類できます。 ① 「Pro」シリーズ(3機種):プロ仕様のモニターサウンドを追求 ② 「Hi End」シリーズ(3機種):上質なリスニング体験を追求 ③ 「Limited」シリーズ(2機種):更なる音質とデザイン性を追求 今回紹介するのは、②「Hi End」シリーズの3機種です。いずれもさらっとした滑らかな質感で聴きやすく、やや広めの空間に適度な立体感をもたせた、リスニング向けのサウンドが特徴です。 【「Pro」シリーズの特徴】 参考までに、「Pro」シリーズの特徴にも触れておきましょう。意外にも、こちらのほうが帯域バランスはV字型に感じました。とはいえ、モニター用途に不向きというわけではありません。サウンドに良い意味で立体感がなく、1つ1つの音をモニターしやすいため、バンドサウンドやエレクトロニックサウンドにフォーカスしたチューニングが施されています。そのため、ある程度の音圧があり、低域・高域それぞれが適度に強調されているのだと個人的には解釈しました。 ちなみに、「Pro」シリーズのほうが迫力には優れているため、音の立体感よりも迫力のあるバンドサウンドを楽しみたい方には、こちらのシリーズがおすすめです。 【「Hi End」シリーズの3機種】 このシリーズは、それぞれ筐体の素材が異なる3つのグレードに分かれています。 ① エントリーモデル:「SPA-Hi End」 この機種は樹脂製の筐体を採用しており、シリーズの中で最も聴きやすい、あっさりとした表現が得意です。ほかの機種と比べて筐体が軽いため、長時間のリスニングに最も適したモデルと言えるでしょう。 ② ミドルクラス:「SPA-Hi End Ultra」 この機種は亜鉛合金製の筐体を採用し、響きのあるウォームなサウンドが特徴です。より情緒的で、没入感のある、ゆったりとしたリスニングを楽しみたい方におすすめです。 ③ 最上位モデル:「SPA-Hi End Max」 この機種はアルミニウム合金製の筐体を採用し、軽やかでありながらカチッとした輪郭のあるサウンドが特徴です。響いてほしい部分はしっかり響き、曇りがちな帯域は抑えられた、見通しの良いバランスの取れた音作りが魅力。特にクラシックやオーケストラを中心に聴く方には、一聴の価値がある一品です。 以上、「SPA-Hi End」シリーズの3機種を紹介しました。素材ごとの特性を存分に生かしつつ、くどさのない上質な音作りを実現した本シリーズ。ぜひ、ご自身に合ったイヤホン選びの参考にしていただければ幸いです。 【試聴環境】 プレイヤー Astell&Kern KANN ALPHA 【試聴楽曲】 ずっと真夜中でいいのに「あいつら全員同窓会」 Monkey Majik + 吉田兄弟「Change」 宇多田ヒカル「二時間だけのバカンス(feat.椎名林檎)」 HOYO-MiX「野火」 結束バンド「転がる岩、君に朝が降る -恒星-LIVE ver」
すけさん
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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NOBUNAGA Labs
高解像度で高レスポンス
繊細かつ緻密な高音域と豊かな中低域で、音像のフォーカスが素晴らしく、音源本来の響きや空間表現を引き出してくれます。 解像度の高さに加えて、自然で艶やかさも兼ね備えた絶妙なバランスサウンドです。 解像度重視だと音が薄くなるようなイメージがあるかと思いますが、16芯によって1音1音厚みがあります。 低音から高音まで繋がりが良く、音の定位も素晴らしいです。 一本は持っていたいリケーブルだと思います。
エントさん (2025/02/14)
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NUARL
現在考えられる最強の1台
まさに「僕の考えた最強の」って感じの多機能かつ超絶音質の1台で、通常、5万円以上野TWSは音質特化系が多く、ココまで機能性も疎かにしてモデルは他にDEVIALET Gemini 2のみでり、Gemini 2もLDACなど高音質コーデックに対応してないので、InovatörはLDACにもaptX Adaptiveにも対応してるので唯一無二だと思います。しかも、現時点でこの機種を音質で上回るのは…超音質特化型のAcoustuneのJINしかありませんし、音色も結構違いますから好みによっては逆転するかも? しかし、難点もあります、それはタッチ感度と言うよりレスポンスが操作感最高のTechnics AZ100と比べて反応が鈍く、もし、InovatörにAZ100の操作感が付いたら文句無しなのでですが。それは無いものねだりですね。
eburicoさん (2025/02/14)
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AZLA
イヤピで音が変わるのすごい!
タイトルの通りの感動をしました。 イヤーピースの買い替え自体初めてだったのですが ここまで変わるとは思ってませんでした。 本当にボーカルが前面に出てくるような定位感になり、 ASMRならなおのこと、声が近く聞こえます。 ゲーミング用のイヤホンに常備させていますが 位置がわかりやすくなってはかどってます。
ゲイリーさん (2025/02/14)
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Acoustune
今後も進化するであろう礎の新世代TWS
はっきり言います。ノイキャン、外音の質~というマルチな利便性を考える人は絶対オススメしません。 外音取り込みも付いてますがほぼ付いてるだけと行って良いほどの出来です。この製品はほぼ出音の質のみフォーカスされています。 レビューを書いている現時点ではアプリの方もカスタムEQもないので、メーカーチューンサウンドのみの使用となります。 Acoustuneのサブブランドとしてワイヤレス部門を持ってるANIMAのプラットフォームを使うことは否定はしないのですが、 本製品も価格が価格なのでそれ相応の多方面の作り込みが要求されてしまうのはあるかなぁとも思います。 充電ケース等の作りは非常に良く、所有欲が非常に高まる内容となってます。ケースからイヤホン本体を取り出すのも全然苦になりません。 ただケースポーチ等は付属していないので別途用意したくなります…w サウンドに関しては高域は伸びやかで緻密、細やかな音まで拾って表現してくれます。 ボーカルも綺麗に表現してくれます。低域も量感はほどよく塊として聞こえてくるかなと思います。 クール目なサウンドで、人によっては聴き疲れをしたり高音の主張が強いと感じるかも知れません。 音場は気持ち広めに感じる程度です。 スピード感のある楽曲などに結構合ってる印象を持ちました。 イヤーピースの選定で割と装着感等も変わってくるので色々試してみるのもアリだと思います(当方SednaEarfit XelasticⅡ 自環境においては、LDAC接続では大体連続再生時間は10時間付近、AptX Adaptiveでは?時間ほどになります。 ケースも二回はフル充電できる様子なので、ケース込みでイヤホンともに満充電だと30時間以上は使えるかなと思います。 当方の地方では混雑しても知れてるので混雑時のBluetooth混線による音の途切れ等は不明なところがあります。 Acoustuneは初めて購入したのですが、ほぼコンセプト買いです。 モジュール変更にてバッテリー損耗等に対応、気分によってチャンバー変更したりまだまだワクワクすることが続く気がします。 気に入っても様々な物理限界と供給が無くては愛用機を捨ててしまうことになってしまいます、 この子だったらどうなるかな~というのが今後楽しみです。
ふみのさん (2025/02/13)
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final
前作よりも機能がモリモリで、音も良くなったが…
ZE3000を買い、買い替えという形で購入しました。 イコライザー、マルチポイント、さらにノイキャンもついてこの値段で買えるのは、破格だと思います。 音場は前作よりもすこし狭くなった…かな?という程度で、全然広めだと思います。 低音の質も上がり、アコースティックやジャズ、クラシックなどを聴いてもすごく綺麗に低音が響きます。 ただ、高音が前作よりもよく刺さるうようになりましたね。 特に歯擦音がキツイです…。 前作やFinalの有線でもここまで歯擦音がするのは初めてだったので、ここは残念です…。 しかし、高音の質はとても良いので、イコライザーで8kHzを一番下にして聴いても綺麗な高音のまま、歯擦音だけ抑え目にできます。 ただ、そうしても多少は歯擦音は気になりますが…。 色々書きましたが、この価格帯で、音質も良く、ノイキャンがついているワイヤレスイヤホンの中だと、一番オススメです!
通りすがりのWiiリモコンさん (2025/02/13)
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Acoustune
RSOne買うならThreeの方がおすすめ
KA3+アンバランス接続で比較 エントリーモニターイヤフォンの代表的なイヤフォンをすべて買ってみました(Shure215,AccoustuneRSone、FinalA400、IE100 pro)この中では最も自分が好きな解像度が高く、フラットさで選択すると(Finalは方向性が違うので別に感じましたが)IE100 proが最もモニターイヤフォンとして良いと思ったのですが、たまたま手に入れたRSThreeはIE100 pro以上に高音が綺麗になり、解像度が高く、音量をかなり上げても綺麗に鳴らしてくれました。予算的にもうすこしだせるのであればRSThreeをおすすめします。
Kazpalさん (2025/02/13)
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PW AUDIO
コスパが良いケーブル
7万〜10万までの価格帯の中では抜群の性能だと思います。これ以上を求めるとなると20万30万…と10万単位で価格がアップしてしまいます。 「10万円以下で最高の解像度が欲しい。」 「無個性で全体的な音のグレードアップがしたい」という方にオススメです。 高いけど高くないです。(コスパが良い)
ヒーローさん (2025/02/13)
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DENON
ハイエンドのスタンダード機種
【外観】 ハウジングフレームやハンガー等はすべてアルミ素材。レクサス等の高級車の内装部品を手掛けているミロクテクノウッド製のハウジングの造りの良さは流石の一言で特筆もの。パッと見た目の高級感は程々ですが、実際に手に取ってみるとハイエンドに相応しい高級感があります。 【装着感】 装着感についてはD7200やD5200と比較してヘッドバンドの形状が異なり、頭頂部への圧迫が軽減され、快適に使用できます。 ただし、実際に装着後の外観はちょっと・・・。 【音質】 PC→Fiio K9 proで付属シルバーコートケーブルでの使用です。 全体としてとにかくスッキリとしてメリハリのあるサウンドが特徴です。 密閉型ながら開放型に並ぶ様な抜けの良さとレスポンスよくタイトな低音が特徴的です。持ち前の解像度の高さを生かしながら余分な付帯音や過剰な響きもありません。このヘッドホン、Youtubeなどに分解動画が投稿されていますが、ドライバ背面に吸音材が無いんです。余計な付帯音や響きをこれだけ正確に逃しつつ心地よいレスポンスの響きを提供できる。竹素材のポテンシャルの高さを感じます。 帯域バランスとしては非常にフラットに近いバランスで、解像度の高さと分離感の良さを併せてクールな音調で、どんなソースにも適応できるオールマイティーさがあります。 音場は密閉型としてはやや広めですが、開放型機種や例えばZ1R程は広くなく、適度に「ヘッドホン」な音場感を味わえます。 総合的にはハイエンド価格帯では個性的な味付けの機種が多い中、非常にスタンダードな立ち位置にある機種といえると思います。 インフレな世の中、ハイエンドながら比較的手頃な価格に抑え続けてくれている本機はハイエンド機種への入門として非常にオススメできると思います。 発売5年でシリアルナンバーも17000番代後半と、コンスタントに売れ続けているのも納得できます。
ぷるるさん (2025/02/12)
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TANGZU
アンダー¥3,000で満足度高し
◆使用環境 スマホ:ボロいXperia(Amazon Music Unlimited) イヤホン:final A4000(ケーブル:Nicehck RedAg + イヤピ:コレイルBRASS) ◆外観の感想 プラグ部分はガンメタ、ロゴは角度によって色が変わる(ホログラムっぽい)感じ ケーブルのシルバーとの対比もあり価格以上の高級感あり およそオーディオ機器の物とは思えないデザインの外箱も良い味出してる ◆音質(スマホ直刺しとの比較) スマホ音量最大にしてもノイズは感じられず 中高音の解像度や分離感が良くなり、厚みが増し美音になる 音場は若干タイトに 高音の刺さりが軽減 低音は若干苦手か?(というより低音の味付けが控えめのため中高域の変化が目立っている感じ) 特にサブベース帯が苦手に感じるのでその辺が売りのイヤホンでは長所を消してしまうかも 試しにKzのZNA(極端なドンシャリ機)で試したがスマホ直刺しの方がサブベースが出ているように感じられた ただ、ZNAに関しては中高域の解像度がA4000に比べはっきりと明瞭になった ◆手持ちの他DACとの比較 ・DC04Pro:全てにおいてDC04Proが一枚上手。そもそものパワーが違うので全音域に余裕があり、美音 ・Anker社製変換ケーブル(¥1,690。家族の物を拝借):解像度イマイチ、分離感良い、高音やや刺さる 全体的にに薄いフィルターが掛かった感じ?。良く言えば角の取れたリスニングライクな音だが... ・○イソーで買った300円の変換ケーブル:うーん...本製品の圧勝、直差しと比べても直差しの圧勝 そもそもこいつ、使用中にプチプチとノイズが入る。 外れ個体引いたのかも知れないが、それにしても... 300円追加出費して音が逆に悪くなるとは...これもオーディオ沼の罠か? ◆比較した結果と感想 ダ○ソー<<<<<直刺し≦Anker<<本製品<<<DC04Pro 中高音ではっきりと効果が実感でき、A4000に関しては長所を引き出してくれているなと感じた やはり当たり前だがDC04Proには明らかに及ばない Ankerのケーブルが思ったよりイマイチだったのが意外だった(もう少し健闘すると思ってた) ダイ○ーのは...「うん、知ってた」 ◆その他注意点など PS5に刺してみたが認識されず(UAC1.0非対応?) USBプラグ部がやや大きめなので穴の小さいスマホケース使ってる人は干渉するかも 1時間くらい連続で稼働させたが発熱はほぼなし ◆総評的な何か 一言で言えば「中高音の解像度が増し聴きやすく美音に。低音はほとんど味付け無し」 Kzなどの低価格帯のイヤホンの方が効果が顕著にでる感がある 比較前は「結論、Ankerので充分じゃね?」と書こうと思ってたのだが、いい意味で予想を裏切られた SPV4040という聞き慣れないDACチップだがなかなか侮れない性能だと思う 扱いが手軽でぱっと聴いて「いい音!」って感じるのは素晴らしい 製品の質感も良く¥2,980はハイコスパだと思う(外箱もいい味出してるし) ◆DC04Pro持ってるなら必要ないじゃん、なんで買ったの? 確かにDC04Proは素晴らしい...素晴らしいんだけどボロいXperiaの充電が... ドングルDACって出先で使うには絶妙に邪魔になる感がありません? DC04ProをスマホのTypeCに挿してブラブラ...スマホのプラグ部が壊れそうで精神衛生上よろしくない... DACポケット買えよって話だろうけどあれはあれでさらにかさばって仰々しいし... ボロいXperiaをMagSafeに対応させるにもさらにコスト掛かるし... あと、外箱が良い味出してたので... 約¥3,000の商品のレビューが思わぬ長文に...駄文失礼しました
ボーイング先輩さん (2025/02/12)
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