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e☆イヤホン・ラボ
Axinite (アキシナイト) (ヘッドホン専用仕様)
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e☆イヤホン・ラボ
Axinite (アキシナイト) (イヤーループ仕様)
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Astell&Kern
A&ultima SP3000M Copper Nickel【IRV-AK-SP3000M-CN】
¥445,500
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SHANLING
M8T【~3/23まで!買い替えキャンペーン!】
¥259,380
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handytraxx play
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GRAPHT ロープロファイル MICROPHONE ARM
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GRAPHT
THE SHOOTER (2.0m) 【GRT042-SHT-2M】
¥7,700
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GRAPHT
MINI DAC for GAMING 【GRT055-MDG-ONE】
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audio-technica
ATH-R50x用 ストレートケーブル 3.0m (変換プラグアダプター付き)
¥2,200
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audio-technica
ATH-R50x用 ヘッドパッド 1ペア
¥1,650
スタッフレビュー
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SHANLING
M8T【~3/23まで!買い替えキャンペーン!】
繊細+臨場感=最高のリスニングプレイヤー
SHANLING初の真空管搭載モデル「M8T」は、1台で3種類の音質を楽しめるオーディオプレイヤーです。真空管を通さない「ピュア・トランジスタモード」に加え、真空管を使用する「トライオードモード」と「ウルトラ・リニアモード」を搭載。それぞれが異なる個性を持ち、気分や楽曲に合わせて理想のサウンドを選べます。 それぞれの音質 ピュア・トランジスタモード 3種類のモードの中でも特に音の立ち上がりが速く、スピード感やリズミカルな表現に優れています。それでいて音には適度な柔らかさもあり、真空管を使用しないながらも、アップテンポな曲をより楽しく聴ける魅力的な音質です。 トライオードモード / ウルトラ・リニアモード 真空管を使用する2つのモードには共通して、ピュア・トランジスタモードよりも優れた空間表現があり、演奏の場にいるかのような没入感が楽しめます。 トライオードモードでは、特にボーカルの息遣いまで生々しく表現され、ボーカルがやや引いた位置で、ライブ会場で聴いているような臨場感のある空間表現を生み出します。 ウルトラ・リニアモードでは、楽曲全体のバランスを重視した音作りとなり、トライオードモードよりも楽器の煌びやかな表現が最大限に引き出されます。
ムーさん
@e☆イヤホン 名古屋大須店
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audio-technica
ATH-R70xa
正統進化
ATH-R70xa(以下、R70xa)は、「ATH-R70x」(以下、R70x)の後継機として発売されたヘッドホンです。 今回のレビューでは、音質と主な変更点であるヘッドバンドや装着感について、R70xと比較しながら紹介します。 音質 R70xは、空間表現の正確さが特徴のヘッドホンでした。近い音は近く、広がりのある音は自然に減衰しながら広がるように再現されます。リリースやリバーブといったパラメーターに応じた音の変化を忠実に表現できるため、シンセの音作りだけでなく、ミキシングやマスタリングにも適しています。 R70xaでは、その優れた空間表現を継承しつつ、低域のレスポンスがさらに向上していると感じました。R70xの時点で開放型の中ではしっかり低域が出るタイプでしたが、R70xaではそのバランスの良さを保ちつつ、エレキベースのスラップやシンセのワブルベースなどがより歯切れよく聴こえるようになっています。 装着感とヘッドバンドの変更点 R70xは、本体の重量が約210gと非常に軽量なうえ、バンドはウィングサポート式の調整仕様で、頭に触れる部分が少ないデザインのため、快適な装着感が得られました。しかし、このウィングサポートの構造上、上を向いた際の保持力がやや弱く、無意識に頭を動かすとずれてしまうことや、人によってはヘッドホンが耳の位置にうまくフィットしない事例もありました。 R70xaでは、スライダー式の調整機構を採用し、頭頂部をしっかり覆うヘッドバンドに変更されました。その結果、頭の大きさに合わせた調整がしやすくなり、保持力も向上。多少動いてもズレにくくなっています。バンドが頭を覆うデザインになったものの、本体重量は199gとR70xより約10g軽くなっており、装着していることを忘れるほどの快適さです。 装着感に関して一点気になったのは、ヘッドバンドの端がマグネットで固定されている点です。ヘッドホンを装着する際、奥へ押し込もうとすると外れやすいことがあります。ただし、このマグネット構造により交換が簡単にできるというメリットもあります。頻繁に交換するものではないため、もう少し強く固定されていても良かったかもしれません。しかし、そっと装着すれば外れることはほぼないため、そこまで気にする必要はないでしょう。 最後に このヘッドホンは470Ωという高インピーダンス設計のため、オーディオインターフェイスやヘッドホンアンプを使用することを前提としています。スマートフォンに簡単な変換アダプターをつけただけでは、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。試聴や購入の際は、アンプを使用した環境で確認することをおすすめします。
よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
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EMPIRE EARS
TRITON【EMP-TRITON】
ブランド10周年を記念したEmpire EarsOlympusシリーズ
これまでEmpire Earsは「ZEUS-R」や「ODIN」など、様々な機種を聴いてきましたが、今回のモデルが一番音のバランスが好みでした。 低音には密度と重みを感じ、クリアでバランスの取れた響きです。ドラムはスピード感があり、しっかりと鼓動感があります。ロック系のドラムはもちろん、打ち込み系のドラム音も非常に心地よく聴こえます。 ボーカルは近く、生々しい再現力があります。中域は同社の他モデルよりも少しあっさりとしており、強く伸びてくるというよりは、激しくなりすぎないようにチューニングされている印象です。 ケーブルは4.4mmプラグとなっているため、バランス接続が前提となっています。アンバランスで使用する場合は、リケーブルか変換アダプターが必要です。 スペック上は音圧感度が低めですがインピーダンスも低いので、音量は十分に感じられる鳴り方です。ただし、変換アダプターを使用してスマホで再生すると、このイヤホンのポテンシャルを引き出すには少し厳しいかもしれません。 筐体がやや大きめなので、装着感が合わない場合は、純正以外のイヤーピースを試しながら聴くのも良いかと思います。 ドラム系の音と相性がよく、空間表現やボーカルの解像度を重視する方には、かなりおすすめできる機種です。 【試聴環境】 M11Pro 【試聴楽曲】 Wasting Time / Shunji Fujii feat.Utelka セツナユメミシ / KEYTALK
たっつん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
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総合レビュー
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ULTRASONE
開放型らしい抜け感のある音
発売前の試聴レビューです。 Signature FUSION同様、モニターヘッドホンチックな素直な音という印象でした。密閉型のSignature FUSIONと違い低域がおとなしくなり、中高音域のボーカルの声が前に出ているような感じです。開放型なので音場はやや広いです。 密閉型・開放型で好みが分かれると思うので、選択肢が増えたのは嬉しいですね。個人的には密閉型の力強い音のSignature FUSIONのほうが好きかな。
あずき丸さん (2025/02/25)
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Brise Audio
TAGO STUDIO Cask of Ichiro's Maltのケーブルに
T3-01をベースにしているCask of Ichiro's Maltをケーブル無しの中古で購入し 純正ケーブルで聞いたとこ、木材の違いで低音が出るため低音を生かせるケーブルを探しておりBrise Audio問い合わせしOROCHI UltimateとYATONO Ultimateのレンタルし聞いたとこOROCHI Ultimate:細やかで楽器の音を重点に音楽性が非常に良く、ボーカルも引っ込み過ぎない音 YATONO Ultimate:バランスが自然で、全体的にボーカル、楽器が中和され安定した音 Cask of Ichiro's MaltとOROCHI Ultimateの相性が非常に良くオーダーし使ってる。他のレビューでケーブル固く外では使えないとあるがヘッドホンケーブル可したことでそこまで気にならないので外で使用している
リュナさん (2025/02/25)
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EarAcoustic Audio
楽曲の全てを届けてくれる描写力
ポタフェスにてSPA-Hi Endに一聴き惚れし、発売を待望したモデルです。 プレイヤーはHiby RS6を使用。 全体としては少し広めのエリアに、近めのボーカルとその少し後ろで鳴る楽器隊というような印象。 左右の分離感や音の分解感などの表現力が高く、分析的に鳴らしてくれます。 低音は少しぼこっとしたウォームな印象ですが、籠るような感じはなく、すっきりとした耳にストレスの少ないずっと聴いていられる音です。 このイヤホンは音楽のひとつひとつの成分を余さず届けてくれます。 一番目立つ音の後ろに、存在してはいるけれど認識できない 普段のリスニングではバッキングとして縁の下に隠れてしまっている音たちの姿まで見せてくれるようです。 表現力も高く、伸びる音については音が消えてしまうギリギリまで伸ばしてくれる反面、切れてほしい音は未練も残さずぴた、と消す。 残響に関して非常に自由度が高く、なおかつハズさない。 ご試聴は流行りのPOPSでもとても良いのですが、もっと音数の少ない楽曲で聴いてあげると SPAの表現力の高さを真正面から喰らえて幸せかと思います。 シェルのデザインも耳に収まりが良く長時間の使用も問題無いでしょう。 また、フェイスが光を浴びて虹色に輝く様は所有欲も存分に満たしてくれます。 この音でこの値段はあまりにも安い、と心から感じたモデルです。
たいしさん (2025/02/25)
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e☆イヤホン・ラボ
メリハリ強め
Tektiteは、eイヤラボのケーブルの中でもメリハリが強く、イヤホンの特徴をハッキリさせる印象です。いい意味でも悪い意味でも、イヤホンによっては、低音や高音が強くなることがありました。とにかく、イヤホンを元気にパワフルに鳴らすことができるケーブルなんだと思います。
RB10iA180さん (2025/02/25)
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ULTRASONE
バランスがいい印象
一聴して、音の良さに感心しました。バランスがいい印象でした。個人的に低音が強いのは苦手なのですが、MASTER MkⅡ は、適度な低音で迫力がありつつ、聴き心地が良かったです。リスニングにも使いやすいヘッドホンだと思います。
RB10iA180さん (2025/02/25)
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Comply
音質も良く、コストパフォーマンスも良いので機会があればまた購入したいと思います。
商品が届きました 以前実店舗で試着しましたが、旧パッケージを持って確認するのを忘れてサイズを間違えて購入してしまったので、今回はオンラインストアで複数回購入しました。
Fungさん (2025/02/24)
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ULTRASONE
聴き疲れしないウォームよりのモニターヘッドホン
見た目はSignatureシリーズなのでオーディオファン向けと思いきや万人向けヘッドホンになります。 聴き疲れしないウォームよりでありながらもボーカルが聴き取りやすいレベルの解像度に上手くまとめられています。 側圧は程よく低音多めながらもしっかりと高音域もフォーカスしてくるあたり流石はULTRASONEといったところでしょうか。 質感は価格なりですが手に届きやすいレベルのヘッドホンとしてオールジャンルこなしてくれるのは使い道が広くなるので有り難いです。 最初に手にする密閉型ヘッドホンとしても選ぶのもアリと思った「Signature PURE」でした。
fumi00さん (2025/02/24)
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ULTRASONE
珍しい白色のモニター向けヘッドホン
店頭での試聴レビューです。 中高域寄りのフラットバランスで、いかにもモニター向きという印象です。 世の中の大半のモニター向きヘッドホンは地味で無骨な見た目が多い印象なので、買い求めやすい価格設定も含め、女性などにも勧められる製品になっていると思います。 なおイヤーパッドはベロア調に近い材質の為、ある程度は音漏れすると思いますのでポータブル用途には向かないかと思います。 また、白色のハウジングは汚れも気になりそうなので、使用に伴い少し気を使いそうです。
しばいぬさん (2025/02/24)
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LETSHUOER
聴く曲によって印象が大きく変わるイヤホン
まず、試聴環境。 DAC: EPZ TP20, それ以外は全て箱出し。 音源はSpotifyの物を適当に。 第一印象は低音控えめな中域から高域の音場が広く明瞭なイヤホン。 ただサブベースが強く出るような曲を再生すると低音が爆発する。 サブベース辺りでパッシブラジエータが本気を出して楽しいことになるが ベースは控えめに、しかしはっきりと聞こえる。 問題があるとすればKickのチューニングがHigh Pitchだったときベースと被ってベースが飲み込んでしまう。 あと全体的に音場は広いが、ベースだけはすごく近くで鳴ってるように感じる。 私は好きだが好みが別れるかもしれない。 アコースティックな曲を聴く分にはパッシブラジエータが大暴れすることもないのでただ明瞭なイヤホンとして聞ける
まきさん (2025/02/24)
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