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スタッフレビュー
Shokz
OpenFit Air
Black
使用シーンと安定性が増した兄弟分!
「耳を塞がないイヤホン」の先駆けとなったメーカー『Shokz』から、OpenFit Airのご紹介です! 今回は派生元モデル『OpenFit』と比較しながらご紹介します。 まずはスペックから。バッテリーは合計28時間で、本体が約6時間、ケースのバッテリーが22時間となっています。OpenFitと比較するとやや劣りますが、必要十分だと感じます。10分の充電で約2時間使用できる急速充電に対応しているため、充電を忘れてしまった場合でも、出かける前の準備時間に充電しておけばすぐに持ち出し可能です。さらに、OpenFitには非搭載だったマルチポイント機能がOpenFit Airでは搭載されました。ビジネスシーンなどで複数端末を同時に使いたい方には良いアップグレードだと思います。 また、重さが約8.7gと軽量で、耳掛け部分がシリコンなので装着感も非常に良いです。OpenFitと比較すると耳にかかる部分に重心があるように感じました。その影響か、OpenFitよりも装着時の安定性が向上しています。メガネをかけていても外れやすい・干渉するといったこともなく快適に使えます。 見た目は全体的にOpenFitよりほんの少し大きめな印象です。ただ、使用感にはほとんど影響なく、持ち運びやすいサイズ感だと思います。ケースにはロゴが刻印で印字されており、よりシンプルかつシックな印象を受けます。 音質はとてもナチュラルで、ギターラインなどの程よい歪み感とボーカルの伸びやかさが最大の特徴です。耳を塞がないタイプのイヤホンだと低域が物足りなくなりがちですが、そんなことは全く感じさせない深い低音で、ハードロックなどの音が重めの楽曲でも楽しめます。歌モノに関してはどんなジャンルでもお任せあれな機種に感じました。 音漏れに関しては、Shokz独自の〝DirectPitch™〟技術により音漏れを抑え、クリアな音が実現されています。ある程度の音量では音漏れが気になることはありませんでした。屋外での使用でも心配なく使えます。 ジャンルを問わず楽しく、そして外音も聞こえるので思わず出かけたくなる。さらにマルチポイントの機能が追加されて使いやすくなった「OpenFit Air」。是非、お試しあれ! 試聴環境 HiBy Digital M300 試聴楽曲 テレキャスター / kobore テレキャスタービーボーイ / すりぃ テレキャスター・ストライプ / ポルカドットスティングレイ
ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
SENNHEISER
ACCENTUM True Wireless
ブラック
オールジャンルこなせる何でも屋
今回レビューする「Accentum true wireless」についてズバリ言うと、苦手なジャンルが少なく、フィット感がとても良いので、耳の小さな女性や幅広いジャンルの音楽を聴かれる方にオススメです! 筐体とケースに関して ケースが小さく、ポケットに入れても邪魔にならないサイズ感で、持ち運びにとても便利です! イヤホンの形状が「Momentum」や「CXシリーズ」とは違う新しい形状をしており、さらに小さめの筐体なのでフィット感がとても良いです。 機能面に関して ノイズキャンセリングと外音取り込みのどちらも性能が良く、フラッグシップの「Momentum 4」ほどではないですが、フィット感が良く密閉感が高いので「Momentum 4」に近い性能を感じました。風切り音カットに関しては、風切り音カットをオンにするとノイズキャンセリングは弱まりますが、風切り音を消す精度は高く、風が強くても難なく音楽を楽しむことができます。 音質に関して 音の粒立ちが良く、中域から高域にかけてとても伸びやかな音が印象的です。音の解像度も高く、低域がぼやけることなくベースラインを綺麗に聴き取ることができます。ボーカルも他帯域に消されることなく自然に鳴り、耳にスッと入ってくる心地よい声を届けてくれます。音場もとても広く、抜け感が非常に良いので、目をつむるとまるでホールにいるような感覚に浸れます。 総括 機能面、装着感、そして音質のどれをとってもバランスが良く、性能が高いため、幅広いジャンルの音楽や用途に使えるイヤホンだと思いました。是非、店頭でお試しください。
イブラ
@e☆イヤホン 秋葉原店
AKG
N5 Hybrid
ブラック
何でもこなせる万能型!
AKGから、音楽、ノイズキャンセリング、通話、ゲームに対応する万能なデバイスが登場しました! 外観は非常にシンプルで、本体は一見大きく見えますが、ノズル周りはスッキリしているため、耳が痛くなることは少なさそうです。 「N5 Hybrid」の大きな特徴として、Type-Cのドングルが付属しています。iPhoneでもType-Cが接続できるiPhone 15/15 Proであれば使用可能です。 このドングルを使用することで送受信の安定性が高まり、遅延の少ないコーデック「LC3+」での使用が可能となるため、PCやゲーム機に接続しても低遅延で安定した接続ができます。音質面でも、これ一つでハイレゾ相当の再生が可能です。 また、このドングルはイヤホンと一緒にケースに収納できるため、持ち運びにも便利です。 専用アプリの機能も充実しています。通常の音楽を聴くためのイコライザーだけでなく、通話音声イコライザーも調整可能で、自分や相手の音声を調整することができます。他にもイヤホン側のタッチ操作の割り当て変更や、イヤホンが見つからない際に音を鳴らして捜索できる機能もあります。 ノイズキャンセリングは強力ですが、圧迫感を感じることなく周囲の音を低減してくれます。 音質に関しては、全体的にフラット寄りでバランスが取れている印象です。空間はやや広く、ボーカルが少し前目にハッキリと聴こえてきます。低域は比較的存在感がありますが、角のとれた優しいサウンドで全体を下支えしています。繊細でスッキリとした高域は、埋もれることなく低域とうまくマッチし、華やかさを演出してくれます。 全帯域が程よくバランスが良いので、様々なジャンルに対応できますが、特にアイドル曲やアニソンとは相性が良いと感じます。 バランスの良い上質な音と様々な機能を兼ね備えた「N5 Hybrid」、ぜひお試しください! 試聴環境 Google Pixel 7a ⇒ AKG N5 Hybrid 試聴楽曲 TAKE OFF / Reol アイオライト / 水瀬いのり シャンデリア・ワルツ / UNISON SQUARE GARDEN
ゴードン
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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qdc
価格アップ分は納得!
SUPERIORと比べると価格差2倍以上。 バランスケーブルも純正で2倍。 価値観は人それぞれですが、私は満足ですww ① 見た目がいい!前作もきれいな筐体でビルドクオリティもさすがの qdcでしたが、今回はアルミでガンメタ。高級感もアップ!! ② 音質。全体的に向上を感じるが、分離感が上がった感じとたまにあっ た高音の刺さりが一切なくなった。 ③ 装着感。SUPERIORももちろんよかったが、こちらの方が個人的には更 に良かった気がする。(気のせいかもしれないがww) SUPERIORに感じた若干の物足りなさや苦手なジャンルを十分克服し、 長時間使用しても聴き疲れしないより心地よいイヤホンに バージョンアップしていて、トータルすると価格アップ分は満足できました。
やっちゃんさん (2024/05/16)
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Maestraudio
コスパが高く、初心者におすすめ
アンバランス+シリコンイヤーピース、バランス+シリコンイヤーピース、バランス+フォームイヤーピースの3パターンで聴き込んでの感想です。 アンバランス+シリコンイヤーピース ボーカルラインにフォーカスが当たりつつも、全体的に充分な量感がある。中低域〜低域の量感はその中でもやや多め、高音は煌びやかだが耳には刺さらない。音の細かい塊がポンポンと出てくるようなイメージ。 バランス+シリコンイヤーピース ボーカルに対するフォーカスがアンバランスよりも明確になる。モニターライクに歯切れの良かった低域がビートになるようになり、高音の煌びやかさはそのまま耳に刺さりかけていたキツさが少し取れる。情報量がめっちゃ増え、左右の分離感も上がった。 バランス+フォームイヤーピース エレクトロニックな音の電子感が強くなった。1音1音がかなり聴き取りやすくなり、情報量は多いのに一歩下がって俯瞰したような音(すっきり)に変化した。 環境 iPhone11→Fiio KA13→Maestraudio MAPro1000 アプリはAmazon Musicを使用
けんてぃーさん (2024/05/16)
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GEEK WOLD
ドンシャリを超えたなにか
再生環境:PCにmoonriver 2.0ti + NICEHCK C24-2 + DIVINUS VELVET DD3基が鳴らす深みと弾力感のあるサブベースとベースの迫力から、聴きはじめは低音の強さが印象付けられますが、耳が慣れてくると4基のピエゾツイーターが奏でる高音域の繊細なきらびやかさにうっとりとさせられます。ちなみに音色は寒色系で、低音域はタイトな鳴り方、高音は余韻が素敵です。 中音域はおそらく2基のBAが主に担当していると思いますがこの領域も3DDが仕事をしている印象で音色も解像感も素晴らしいですが、低音と高音のリッチさのおかげでやや存在感は控えめです。 したがって音の傾向としてはドンシャリになるはずですが、この豪華なドライバー群のポテンシャルを無駄なく発揮したサウンドをドンシャリという言葉で表現してしまうのはいい意味で誤解を招くことになりそうです。 正直、音質に関してはケチのつけようがありませんね。ただ、リケーブルしてバランス接続にしたほうがよりよさを引き出せると思います。また、箱出しでも十分良い音ですが、エージングしたら全音域でのまとまりが出てきました。 見た目はやや独特で癖が強いデザインですが実物をみるとなかなか高級感もあり悪くないです。知名度的にはイマイチですが、人気のメーカーの倍くらいする価格帯のイヤホンよりもいい音を出すと思います。おすすめです。
mercifulblackさん (2024/05/16)
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qdc
有線イヤホン入門にオススメ
【有線イヤホン入門にオススメ!!】 ワイヤレスイヤホン三機種を買ったがどれもペアリング出来ず。 DACと共に購入させて頂きました。 兎に角、最初に聴いた時の驚きです。最初は視聴した qdc Dmagic Solo を購入しようと思って来店していたのですが、ふと目に入って拝聴してみると低音のバランスが良く音の迫力があり、もう直ぐに店舗で購入させて頂きました。 モニターライクでありますが低音が強めのバランスチューニングですので、そこはお好みが別れるのかも知れませんが、この価格でこの音は素晴らしいです。 対人ゲームでも使用していますが普段よりもプレイが上手くなりました。
ヒロさん (2024/05/16)
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Maestraudio
やっっすい!!
音質は、低音域、中音域、高音域それぞれに強調する帯域を作って、3つの頂点を持つ山型にすることでメリハリを作っているような印象です。 多くの楽曲においてここがハッキリ聴こえると気持ちが良いという帯域が強調されており、音場もそこそこに広いので、幅広い曲を熟せる音です。 弱点としては、わざとらしいくらいに帯域の山と谷が存在するので、たまに強調された山部分から外れた谷の部分がボーカルやメインのメロディに中る曲があり、そういった場合は聴きたい部分が凹んで聞こえてしまう事がありました。 装着感はスッと簡単に装着出来、グリグリと試行錯誤をせずともピタっと定位置に納まる感じです。 イヤーピース含む付属品の品質もしっかりと実用的な物で、DAPがどうのと考える必要無く分かりやすく良い音が聴ける性能と合わせ、これだけ買えばすぐ使える手軽さがあります。 購入した発売当時でもコストパフォーマンスの高い製品だと驚きましたが、2024年5月現在はそこから更に値下げされていて驚かされました。
怪しい猫足さん (2024/05/16)
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BANG & OLUFSEN
あまりの心地よさに毎晩寝落ち必至です。
相変わらず繊細な中高域でさすがB&Oサウンドと言った感じです。 前作までに感じていた高域のシャリ感が大人しくなり、明瞭なのに優しさも兼ね備えた美音系サウンド。 中低域は厚みも増して低域のドラムのキックも楽しく聴かせてくれます。 装着感はステムデザインのせいか今までのようなズレや落下の心配もほぼ無くなり当初違和感を感じたのに今やこのデザインでなくては、とさえ思えてきました。 タッチ部分のガラスパネルがとても美しく見惚れる反面、指紋が付きやすいことだけが残念ポイント。 次作もガラスを使うデザインならぜひ防脂仕様で。 ただ、このレベルのANCなら個人的には必要無いです。それよりも環境音をしっかり把握できるトランスペアレント(外音取り込み)をブラッシュアップして欲しかったですね。Ea3rdの方が聞きやすかったと記憶しています。 アプリもUIが変更されてどこかの中華ブランドのようなチープな色使いにがっかり。以前の素っ気ないくらいの方がB&Oらしかったです。しかもガイオンコントロールの全てのレベル調整廃止にはただただ謎です。 普段は楽しいBOSEサウンドがメインですが、美しくも優しいこの音に浸りつつ寝落ちしたい時はEXは必需品です。 円安のお陰で発売当初より価格が上昇していることに複雑な心境ですが、他社に迎合せずブレないBeoplayらしさを今後も継承してほしいです。 無くてはならない生活必需品であり、シリーズを集めるのが楽しいコレクターズアイテムにもなる稀有な存在です。
issyさん (2024/05/16)
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SENNHEISER
音質はいい
音質や操作性は必要十分ですが、GalaxyBudsproより接続安定性が無いのが残念です。 3で散々言われていた初期不良は4でも直ってません。 トランスペアレントモード時の左側のノイズはアップデートで改善されたかと思いきや、使って二ヶ月で左側のセンサー反応が鈍い、音量が小さい、ancとトランスペアレントモード時に聴くに耐えないノイズが頻繁に流れます。 修理期間中使えない事が多発するので、複数持ちの人にはいいかもしれません。
しあんさん (2024/05/16)
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AUDEZE
静電型の異端児
一聴すると、見通しの良いX9000(STAX)と比べて、見通しが悪く感じますが、しばらく聴いていると、これが本機の最大の特長であることがわかります。 見通しが悪いのではなく、背景が黒い、暗黒に感じます。これはダン・クラーク・オーディオのヘッドホンSTEALTHやEXPANSEが持つような背景の暗黒さに似ています。 ただSTEALTHのように暗黒の中で、ポッと音像が明るめに出てくる感じではなく、音像も含めて暗黒です。ですので、どんな音楽を聴いても落ち着ついて聴いていられます。 ただ低域は、一般的な静電型とは一線を画す強さがあります。これも大きな特長です。 音場はX9000よりも一見狭く感じるかもしれません。しかしX9000にはない奥域方向に深く音場が展開します。これも素晴らしいです。 静電型らしくない静電型。まさに異端児のようです。ここにしかない世界があるのは間違いないです。 静電型、平面磁界型、ダイナミック型のイイとこどりをしたような音に感じます。 当然ですが、ハイエンドヘッドホンに要求される基本性能は満たした上で、上記のような特色があります。 価格も高額ですが、許されるならば手に入れて、本機のさらなる世界を探ってみたいですね。
MLBさん (2024/05/15)
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ELETECH
視聴したらわかる凄いやつ!
この価格帯でこのまとまり感。 聴いた瞬間「もーちょっと聴いときたい」と、思うくらい凄いです。 あらゆるケーブルを持ってますが、聴き入ってしまいました。 ヴォーカルも聴きやすく、Lowも持ち上がりますが聴き疲れしなく逆に心地いい。 気になった方は視聴することをおすすめします。 あと、外見のアンティーク感が素晴らしく買ってしまいます!
りゅうさん (2024/05/15)
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