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年間ランキング2022【プレイヤー部門】

年間ランキング2022 プレイヤー部門
プレイヤー部門

2022年の年間ランキングを、各カテゴリーごとに

売上金額・数量別で1~5位まで掲載!!

※ 2022/12/31時点(掲載されている価格は時期によって変動する可能性があります)

【プレイヤー】売上金額順

SONY NW-WM1AM2

価格:¥ 158,400 –

NW-WM1AM2は前モデルNW-WM1AMの音質傾向をそのままに、より音の迫力や音場の広さを感じるサウンドに進化しています。フラグシップモデルNW-WM1ZM2と同様にAndroid OSを搭載することで、ストリーミングサービスも高音質で楽しめるようになりました。

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SONY NW-WM1ZM2

価格:¥ 376,200 –

「音」に込められた想いまで届ける。SONYの新たなフラグシップモデルNW-WM1ZM2は、Android OSを搭載することで、ストリーミングサービスも高音質で楽しめるようになりました。SONY独自の音響処理技術「DSEE Ultimate」により圧縮音源もハイレゾ相当の音質で楽しめます。

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Astell&Kern A&ultima SP3000

価格:¥ 593,980 –

SP3000はAstell&Kern究極のフラッグシップモデルです。旭化成エレクトロニクスの最新フラッグシップDAC「AK4499EX」4基とプレミアムデジタルデータコンバーター「AK4191EQ」2基を使用してデジタル信号処理とアナログ信号処理を完全に分離した状態で行うことで、これまでにない驚異的なクリアなサウンドを体感できます。

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FiiO M17

価格:¥ 297,000 –

FiiOの新たなフラッグシップモデルです。あらゆるヘッドホン・イヤホンを最適に駆動することができる高出力・低歪みの出力と、DC給電モード搭載でデスクトップオーディオの中心としても活躍できるプレイヤーです。味付けの少ないリファレンスサウンドを楽しめます。

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FiiO M11Plus ESS

価格:¥ 118,800 –

M11 Plus ESSは、「AK4497EQ」を搭載した限定生産モデルM11 Plus LTDのDACチップをESS Technology製オーディオ用ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へ置き換えたモデルです。M11 Plus LTDと比較すると横方向への広がりが増し、少し乾いたモニター調でフラットな印象に変化しています。全帯域に透明感があり非常に歪み感の少ないサウンドを楽しめるプレイヤーです。

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【プレイヤー】売上数量順

SHANLING M3X

価格:¥ 42,900 –

M3Xは小型軽量なプレイヤーです。エントリーモデルでながら4.4mmバランス接続に対応しており、2つのDACモードを切り替えることでサウンドの変化も楽しめます。

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FiiO M11Plus ESS

価格:¥ 118,800 –

M11 Plus ESSは、「AK4497EQ」を搭載した限定生産モデルM11 Plus LTDのDACチップをESS Technology製オーディオ用ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へ置き換えたモデルです。M11 Plus LTDと比較すると横方向への広がりが増し、少し乾いたモニター調でフラットな印象に変化しています。全帯域に透明感があり非常に歪み感の少ないサウンドを楽しめるプレイヤーです。

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SONY NW-WM1AM2

価格:¥ 158,400 –

NW-WM1AM2は全モデルNW-WM1AMの音質傾向をそのままに、より音の迫力や音場の広さを感じるサウンドに進化しています。フラグシップモデルNW-WM1ZM2と同様にAndroid OSを搭載することで、ストリーミングサービスも高音質で楽しめるようになりました。

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FiiO M11S

価格:¥ 79,992 –

M11Sは大ヒットモデルM11の後継機種です。同価格帯のプレイヤーと比較すると、ノイズの少なさが特徴的で、高感度なイヤホンを使用してもノイズを気にすることなくリスニングに集中できます。音の輪郭がハッキリとしたクールなサウンドで、電子音を含むアニソンやEDMを聴かれる方にオススメのプレイヤーです。

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FiiO M17

価格:¥ 297,000 –

FiiOの新たなフラッグシップモデルです。あらゆるヘッドホン・イヤホンを最適に駆動することができる高出力・低歪みの出力と、DC給電モード搭載でデスクトップオーディオの中心としても活躍できるプレイヤーです。味付けの少ないリファレンスサウンドを楽しめます。

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年間ランキング2022 特設ページ / e☆イヤホン