2022年の年間ランキングを、各カテゴリーごとに
売上金額・数量別で1~5位まで掲載!!
※ 2022/12/31時点(掲載されている価格は時期によって変動する可能性があります)
【有線イヤホン】売上金額順
SENNHEISER IE900
価格:¥ 193,050 –
SENNHEISERのフラグシップ機「IE900」は、完璧な音を求め妥協を排したという一本。質の良い低域は豊かでレスポンスが良くダイナミックに表現されています。それでいて中高域は緻密で繊細。曇りもなく見通しが良いです。また金属筐体特有の響きが心地よく体に沁みてきます。
final VR3000 for Gaming
価格:¥ 7,980 –
finalの「VR3000 for Gaming」は、ゲームやVRの音響空間イメージを制作者の意図通りに再現するイヤホンです。音の定位感が素晴らしく、まるで自分もその場にいるかのような臨場感を味わせてくれます。
SENNHERISER IE 100 PRO
価格:¥ 12,870 –
SENNHEISERの「IE 100 PRO」は、同社の大人気のモニターイヤホンIE 40 PROの後継機です。非常に優れた解像感と定位感を誇っていて、「聴きたい音」に意識を傾ければ、そのパートが一歩前に進んできたかのような明瞭感を味わえます。
SENNHEISER IE600
価格:¥ 89,892 –
SENNHEISERの「IE600」は、全体的に音のひとつひとつの分離感がとても高く、その中でもボーカルが浮き出ているような立体的な聞こえ方が素晴らしい一本。細かな息遣いまでしっかりと聞こえ、まるでその場で歌っているかのように感じるサウンドです。
SONY IER-Z1R
価格:¥ 231,000-
SONYのフラッグシップ機「IER-Z1R」は、2DD、1BAのハイブリット構成のイヤホンです。一音一音の表現が凄まじく、どの音に関しても妥協なくパワフルで、余韻もしっかり魅せてくれる、非常にインパクトが強いサウンドです。
【有線イヤホン】売上数量順
final VR3000 for Gaming
価格:¥ 7,980-
finalの「VR3000 for Gaming」は、ゲームやVRの音響空間イメージを制作者の意図通りに再現するイヤホンです。音の定位感が素晴らしく、まるで自分もその場にいるかのような臨場感を味わせてくれます。
Hi-Unit HSE-A2000PN (ピエール中野モデル)
価格:¥ 3,960 –
大きな話題を呼んだ「有線ピヤホン」の第2弾モデル「Hi-Unit HSE-A2000PN (ピエール中野モデル)」。凛として時雨のピエール中野氏が「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指してチューニング。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。
SENNHEISER IE 100 PRO
価格:¥ 12,870 –
SENNHEISERの「IE 100 PRO」は、同社の大人気のモニターイヤホンIE 40 PROの後継機です。非常に優れた解像感と定位感を誇っていて、「聴きたい音」に意識を傾ければ、そのパートが一歩前に進んできたかのような明瞭感を味わえます。
intime 碧(SORA)-Light【2019Edition】
価格:¥ 4,683 –
intimeの「碧(SORA)-Light【2019Edition】」は、碧 Lightの2019年版マイナーチェンジモデルです。全体的にクリアで気持ちの良い抜け感がある、透明感あふれるサウンドです。
Acoustune Monitor RS ONE
価格:¥ 11,680 –
Acoustune新ラインナップ、Monitorシリーズの第一弾「RS ONE」。
ベースやキックなどボトムがしっかり太く鳴ってくれて、低音好きにはたまらないサウンドです。高域、特にハットなどがしっかり鳴るので、ステージモニターとしても一役買ってくれそうです。