2021年の年間ランキングを各カテゴリーごとに
売上金額・数量別で1~5位まで掲載!
※ 掲載されている価格は時期によって変動する可能性がございます。
【有線イヤホン】売上金額順
SONY IER-Z1R
価格:¥ 176,222 –
空気感までも描き尽くす、SONYの最高峰インイヤーイヤホンです。3つの異なるドライバーの長所を組み合わせた、新しいHDハイブリッドドライバーシステムを搭載し、圧倒的な表現力を生み出します。所有感を満たす、ジルコニウム合金を採用した美しいハウジングも特徴です。
SENNHEISER IE 900
価格:¥ 161,172 –
デザイン、エンジニアリング、全てにおいて細部までこだわったゼンハイザーの新フラッグシップモデルです。1つのダイナミックドライバーが生み出す洗練されたナチュラルサウンドは特筆もの。音楽をより細密に、力強く…そんなサウンドを可能にしたイヤホンの頂点に迫る逸品です。
SHURE SE215SPE
価格:¥ 13,660 –
永きにわたって愛され続けるロングセラーイヤホン!様々なバリエーションが発売されましたが、SHUREといえばこれ!と言えるほど、このブルーのSE215はアイコニックな存在ですよね。プロ・アマ問わず多くのミュージシャンにも支持されているスタンダードモデルです。
EMPIRE EARS ODIN (Universal Fit)
価格:¥ 396,000 –
ODINは3種類のドライバーを合計11個組み合わせた、Empire Earsの新たなフラッグシップモデルです。最上位機にふさわしく様々な独自技術が盛り込まれており、静電型ドライバーによる音の広がりに壁を感じない広大なサウンドステージは圧巻です。専用のフェイスプレートも美しく、ついつい見とれてしまう魅力を持ったイヤホンです。
Hi-Unit HSE-A2000PN (ピエール中野モデル)
価格:¥ 3,600 –
大きな話題を呼んだ「有線ピヤホン」の第2弾となるモデルです。凛として時雨のピエール中野氏が「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指してチューニング。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。
【有線イヤホン】売上数量順
Hi-Unit HSE-A2000PN (ピエール中野モデル)
価格:¥ 3,600 –
大きな話題を呼んだ「有線ピヤホン」の第2弾となるモデルです。凛として時雨のピエール中野氏が「聴けば聴くほど心地よくなるイヤホン」を目指してチューニング。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめます。
intime 碧(SORA)-Light【2019Edition】
価格:¥ 4,073 –
ランキング常連の大ベストセラーモデルが今年もランクイン。独自開発の積層型セラミックツイータVSTが、この価格では考えられない高い解像度と自然なサウンドを実現します。
SHURE SE215SPE
価格:¥ 13,660 –
永きにわたって愛され続けるロングセラーイヤホン!様々なバリエーションが発売されましたが、SHUREといえばこれ!と言えるほど、このブルーのSE215はアイコニックな存在ですよね。プロ・アマ問わず多くのミュージシャンにも支持されているスタンダードモデルです。
SENNHEISER IE 100 PRO
価格:¥ 12,870 –
プロフェッショナル向けイヤーモニターのエントリーモデル。新開発のダイナミック・ドライバーにより、パワフルかつ正確な音のディティールを描き出します。ライブステージやミキシングはもちろん、リスニング用としても間違いなくオススメできるモデルです。
Hi-Unit HSE-A1000PN (ピエール中野モデル)
価格:¥ 1,700 –
「驚きと衝撃を与えるイヤホン」を目指して、ピエール中野氏が自らチューニング。低音域はタイトで力強く、なおかつ聴き疲れしない量感を、高音域は耳に刺さる成分を抑えつつクリアな印象を実現します。