「運動不足でランニングを始めたけど、ただ走るだけだと気分が乗らない」
「普段ランニングで使ってるイヤホンよりもっと高音質&フィット感の良いものが欲しい」
「ランニング以外にも、通勤時など普段使いもできるイヤホンがほしい」
「けど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない!」
そんなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?
こちらの記事ではそんな方のために、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」がランニングやスポーツに最適なイヤホンを10製品厳選してご紹介します。
これからランニングやスポーツを始めようと考えている方も、普段体を動かしている方も、あなたにぴったりのイヤホンを紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください!!
【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!
おすすめはSONY (ソニー)のワイヤレスステレオヘッドセット「Float Run」!
開放型(オープンイヤー)を採用し、快適な装着感と高音質の両立を実現。耳の前にスピーカーが浮くという圧迫感のないリスニングスタイルが、まるで浮遊しながら走っているような、気持ちの良いランニング体験をもたらします。
おすすめの完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方は以下の記事をご参照ください。
関連記事:完全ワイヤレスイヤホンおすすめ特集|専門店スタッフが厳選
▼ワイヤレスイヤホンの最新売上ランキングはこちら
【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!
ランニング・スポーツ用イヤホンの選び方
まずはスポーツ用イヤホンの選び方をご紹介していきます!
選ぶならワイヤレスイヤホンがおすすめ
ランニング・スポーツにイヤホンを使うなら、スマートフォンに直接イヤホンを刺しこまない「ワイヤレスイヤホン」がおすすめ!
スポーツ用におすすめのワイヤレスイヤホンはこちら!
・骨伝導イヤホン
・完全ワイヤレスイヤホン
・ネックバンド型イヤホン
それぞれの特長をお伝えします。
骨伝導イヤホン
メリット
・耳を塞がず、汗をかいても快適
・周りの音が聞こえるので危なくない
デメリット
・低音の量感が少ない
骨伝導イヤホンは耳内に挿入せず、こめかみに振動部を当て、骨から脳に直接音を伝える特殊な構造のイヤホンです。
一般的に流通しているカナル型(耳栓型)とは違い耳を塞がないため、ランニングやスポーツをしても耳内が蒸れずに快適!
また、周りの音が聞こえるので、後ろからくる自転車・自動車の走行音が聞こえるためランニングしていても安心です。
しかし、耳を密閉しないため低音の量感が乏しく、EDMやロックを大迫力でノリ良く聴きたいかたにはおすすめできません。
骨伝導イヤホンについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
https://www.e-earphone.jp/ex/contents/feature/4454/bone-conduction-earphone/
完全ワイヤレスイヤホン
メリット
・ケーブルが無く快適
デメリット
・本体を落とす可能性がある
左右のイヤホンを繋ぐための線を省き、完全にワイヤレスでスマートフォンやスマートウォッチと無線接続ができる「完全ワイヤレスイヤホン」。
ケーブルが擦れることで発生するガサゴソとした音「タッチノイズ」が無くなり、走っている間も快適に音楽を聴くことができます。
しかし、左右のイヤホン同士が繋がっていないため、片側だけ耳からポロッと落ちてしまい、破損したり失くしてしまうことも。
完全ワイヤレスイヤホンはフィット感が特に重要なため、実際に店舗で試着したり、ユーザーレビューをみて選びましょう。
完全ワイヤレスイヤホンについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
左右一体型(ネックバンド型)イヤホン
メリット
・本体を落とす心配が少ない
・比較的安価
デメリット
・首元のケーブルがわずらわしい
左右一体型(ネックバンド型)イヤホンは左右のドライバーがケーブルで繋がっているワイヤレスイヤホンです。
完全ワイヤレスイヤホンと比べると比較的安価で、2,000円台でもスペックの高いイヤホンが販売されており、コストパフォーマンスに優れています。また、ケーブルで繋がっているため本体のみを落とす心配がありません。
しかし、そのケーブルがわずらわしく、ランニングした時にケーブルの擦れる音が耳に入ってしまい、音楽やランニングに集中できずストレスに感じてしまうことも。気になるかどうかは個人差がありますので、試せる環境が近隣にあれば、一度試してみることもおすすめです。
左右一体型イヤホンについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
耳から落ちにくいモデルを選ぼう
ランニングやスポーツ向けのイヤホンを使うときに気を付けたいのが、汗や動いた時の反動で耳からイヤホンが落ちてしまうこと。
特に「完全ワイヤレスイヤホン」を使っていると、本体を落としてしまった衝撃で壊れたり、失くしてしまうこともあります。通勤時に使うときも、人ごみのなか駅のホームで落としてしまったら、一瞬でどこにいったのか分からなくなります。
イヤホン・ヘッドホン専門店 e☆イヤホンのリアル店舗では、ワイヤレスイヤホンだけでも100点以上の試聴機を展示していますので、自分にフィットするイヤホンがどれなのか?いろいろな機種を試してみましょう!
防水性能はIPX4以上欲しい
ランニングやスポーツ用途でイヤホンを使うとき、防水性能が備わっていないイヤホンを使ってしまうと、汗がイヤホンの内部に混入してしまい、それが原因で壊れてしまうことも。
IPX4以上の防水性能が備わるイヤホンを使えば、汗で壊れる心配なくランニング・スポーツ用にお使いいただけます。
防水性能が高ければ、普段使いでも急に雨がふってきても壊れる心配がなく安心ですね。
外音取り込み機能付きや、周囲の音が聴こえるモデルがオススメ
イヤホンを付けて音楽を聴きながらランニングをしていると、後ろからの自転車や自動車の走行音が聞こえず、思わずヒヤッとしたことはありませんか?
最近のイヤホンはカナル型(耳栓型)が多いため、意図せず周りの音を遮音してしまいます。
そんな方におすすめしたいのが、「外音取り込み機能付き」や「骨伝導イヤホン」などの”周囲の音が聴こえるモデル”です。
これらのモデルであれば、環境音を聞き取りつつ音楽をBGM感覚で聴けるため、安心してランニングに励むことができます。
ランニングだけでなくコンビニでのお会計もイヤホンを外すことなくレジで会話ができるので便利です。
再生時間はできるだけ長いほうが良い
ワイヤレスイヤホンを使う上で、再生時間もチェックしておきたいところ。
再生時間が短いモデルだと、充電し忘れてしまったときに残バッテリーが少なく、ランニングやスポーツの途中で電源が切れてしまうことも。
せっかく体が温まってきたのに、急に音楽を聴けなくなったら気持ちも体も冷めてしまいますよね。
電源が切れてしまうリスクを避けるためにも、できるだけ再生時間が長いモデルを選ぶことをおすすめします。
完全ワイヤレスイヤホンであれば、本体で4時間、充電ケース込みで20時間以上。ネックバンド型や骨伝導イヤホンであれば6時間以上再生できるものがおすすめです。
専門店が厳選 ランニング・スポーツにおすすめのイヤホン
それではイヤホンヘッドホン専門店e☆イヤホンがおすすめする、「ランニング・スポーツ」におすすめのイヤホンをご紹介します!
▼紹介商品一覧はこちら!
メーカー 商品名 | 商品画像 | Bluetooth | 再生時間 | コーデック | 防水/防滴 | 本体重量 | 外音取り込み | ノイズキャンセリング | 商品ページ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SONY Float Run | 5.0 | 本体:10時間 ケース込み:なし | SBC, AAC | IPX4 | 33g | × | × | こちら | |
Shokz OpenRun Pro 2 | 5.3 | 本体:約12時間 ケース込み:なし | SBC | IP55 | 約30.3g | × | × | こちら | |
Shokz OpenMove | 5.0 | 本体:6時間 ケース込み:なし | SBC | IP55 | 29g | × | × | こちら | |
Shokz OpenRun | 5.1 | 本体:8時間 ケース込み:なし | SBC | IP67 | 26g | × | × | こちら | |
Bose Ultra Open Earbuds | 5.3 | 本体:7.5時間 ケース込み:27時間 | SBC, AAC, (aptX) | IPX4 | 6.5g | × | × | こちら | |
ambie AM-TW02 | 5.3 | 本体:約6時間 ケース込み:約24時間 | SBC, AAC | IPX5(イヤホン) IPX4(充電ケース) | 約4.4g | × | × | こちら | |
Cleer ARC3 Sport | 5.4 | 本体:約10時間 | SBC/AAC/aptX Classic/ aptX adaptive (24bit/48kHz)/ aptX adaptive (24bit/96kHz)/ aptX adaptive LowLatency mode/ aptX Lossless/LDAC | IPX7 | 充電ケース130g(イヤホン含む) イヤホン12g(片側) | × | × | こちら | |
HUAWEI FreeClip | 5.3 | 本体:8時間 ケース込み:36時間 | SBC, AAC, L2HC | IP54 | 5.6g | × | × | こちら | |
Shokz OpenFit | 5.2 | 本体:7時間 ケース込み:28時間 | SBC, AAC | IP54 | 8.3g | × | × | こちら | |
Beats by Dr. Dre Beats Fit Pro | 5.0 | 本体:6時間 ケース込み:24時間 | SBC, AAC | IPX4 | 5.6g | 〇 | 〇 | こちら |
SONY (ソニー)「Float Run【WI-OE610】」
SONY Float Runは中高音域の音が美しい「ながら聴き」イヤホンです。
骨伝導イヤホンは体を動かすと接触面がズレることで聴こえ方が変わってしまう印象ですが、Float Runは音が発生するドライバーと耳が元から離れており、多少ズレただけでは聴こえ方に変化がありません。また、ドライバーが肌に当たらないことで、振動によるむずがゆさや、汗をかいた際のかゆみなどに悩まされることもありません。
Float Runは中高音域メインのサウンドで、まさに耳の近くに小型のスピーカーを配置したような解放感と解像度感をしっかりと感じられるオススメの製品です!
(スタッフレビューより抜粋)
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Shokz「OpenRun Pro 2」
OpenRun Pro 2は、耳を塞がずに音楽を楽しめる骨伝導イヤホンです。フィット感が良く快適に装着できる設計が特徴的。空気伝導スピーカーによりクリアで迫力あるサウンドが楽しめます。また、マルチポイント接続に対応しており、複数デバイスをシームレスに切り替えられる便利さも魅力ポイント。防塵・防水性能も備えているため、スポーツシーンでも活躍します。
OpenRun Pro 2 商品ページはこちらレビューはこちらお得に買えるかも!中古を探す
Shokz「OpenMove」
大人気骨伝導イヤホンメーカー「AfterShokz」から、2020年9月に発売された最新作「OpenMove」。
骨伝導イヤホンとは思えない音質レベルの高さながらも10,000円を切るコストパフォーマンスの高さ。後ほどご紹介するAeropexと価格差はありますが、音質は同等レベルです。
カナル型(耳栓型)のイヤホンとは違い耳を塞がないため、ランニングの際に地面に着地するときに響く振動音もなく快適にランニング中に音楽を楽しむことができます。
ランニング・スポーツ向けイヤホンの新たな定番!骨伝導イヤホンで迷ったらコレ!
(スタッフレビューより抜粋)
OpenMove 商品ページはこちらレビューはこちらお得に買えるかも!中古を探す
Shokz「OpenRun」
メディアで取り上げられ、いまや骨伝導イヤホンの代名詞となった大人気イヤホン「Aeropex」。
その正式な後継機種とされる「OPENRUN」は、先ほど紹介した「OpenMove」と同様骨伝導イヤホンながらも高い音質レベルで、ランニング・スポーツ中も快適に音楽を楽しめます。
OpneMoveとの大きな違いは、まるで身に着けていないかのような装着感の軽さ。こめかみにしっかりとホールドされながらも、締め付けは強すぎず、異物感が全然ありません。
イヤホンを付けていることを忘れるくらいの装着感で、音楽を聴きつつスポーツを楽しみませんか?
(スタッフレビューより抜粋)
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Bose「Ultra Open Earbuds」
「Ultra Open Earbuds」は、イヤーカフ型の耳を塞がないながら聴きイヤホンです。イヤホンとケース共に非常に軽量で、持ち運びや装着時に負担は感じにくいです。
装着時には少しコツがいりますが、耳の後ろにくる物理ボタンが搭載された円柱型の部分と、スピーカー部分の間が柔軟な素材でできており、耳の大きさに関係なく装着しやすいと感じました。
肝心の音質に関しては、耳を塞がないイヤホンらしからぬ迫力と解像度の高さが印象的でした。耳を塞いでいないのに低域が逃げていかず、耳の周りを覆うかのような表現で、スピーカーで音楽を楽しんでいる時と同じ感覚になりました。
おうちやオフィスではもちろん、電車やジム、屋外でも活躍しそうです!
(スタッフレビューより抜粋)
Ultra Open Earbuds 商品ページはこちらレビューはこちらお得に買えるかも!中古を探す
ambie「AM-TW02」
AM-TW02は、アクセサリー感覚で装着できるイヤカフ型のワイヤレスイヤホンです。耳を塞がないデザインなので、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめ、会話もスムーズ。形状記憶ワイヤーと軟質素材の採用により、装着感も抜群です。汗がたまりにくいので長時間の使用でも快適さを保てます。ソニーの音響技術を活かした高感度ドライバーによって、クリアな音質を実現。最大6時間の連続再生も可能です。
AM-TW02 商品ページはこちらお得に買えるかも!中古を探す
Cleer「ARC3 Sport」
ARC3 Sportは、軽くて快適な装着感を実現したスポーツ向けワイヤレスイヤホンです。耳のフック部分がフィットしやすく、長時間の使用でも安定感が抜群。サウンドは立体的で低音から高音までバランスが良く、スポーツ中でもリズムをしっかり感じられます。さらに、Dolby Atmos対応で音声に奥行き感が加わり、臨場感あるサウンド体験が楽しめます。充電ケースには簡易的な操作可能なタッチスクリーンがある点も便利です。
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HUAWEI「FreeClip」
軽量で締め付け感が無いのにもかかわらず、耳の中にしっかりとホールドされ、安定性と快適な使用感の両立がなされています。メガネとの干渉もありませんでした。
音質については、重低音は量感が少ないと感じるものの、低音域から高音域までバランス良く聴かせてくれます。音の明瞭感がながら聴きイヤホンの中でトップクラスに良く感じました。
(スタッフレビューより抜粋)
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Shokz「OpenFit」
重さが約8.3gと軽量かつ耳掛け部分がシリコンなので、装着感も非常に良いです。メガネをかけていても外れやすい・干渉するといったこともなく、快適に使えます。
音はとてもナチュラルで、ギターラインとピアノの音が粒立ち良く、ボーカルがしっかりと伸びていきます。女性ボーカルの伸びが特に良く感じました。低域はオープン型とは思えないほどダイナミックかつ少し硬めな鳴りで、ハードコアなどを聴いても楽しめました。熱いご飯に麦茶をかけて食べるお茶漬けのような感覚でサラッと聴ける音です。
音漏れに関しては、店内にてiPhone12で7割くらいの音量で試してみたところ、1mほど離れた距離だと音が鳴ってるのはわかるものの気にならない程度なので、屋外での使用では心配しなくてもいいと感じました。
ジャンルを問わず楽しく、そして外音も聞こえるので思わず出かけたくなる。そんな「OpenFit」をつけてあなたも出かけてみませんか?
(スタッフレビューより抜粋)
OpenFit 商品ページはこちらレビューはこちらお得に買えるかも!中古を探す
Beats by Dr. Dre「Beats Fit Pro」
同じく「Beats by Dr. Dre」から「Beats Studio Buds」以来の二台目となるノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Fit Pro」が登場。
外音取り込み機能も付いているので、周りの音を聴きながらランニング・スポーツに没頭できます。後ろから車が近づいてきても気づけるので安心ですね。
ウイングチップと呼ばれるイヤーピースが耳の形に合わせてフィットするので装着感も良く、走ってもポロっと耳から落ちにくいのでスポーツに最適!
音質は若干のドンシャリですが聴きやすい印象で、どんなジャンルでも卒なくこなしてくれます。
(スタッフレビューより抜粋)
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聴き疲れした耳にケアを!
フェリック RelaxQ ほっとイヤリング SHIRO・KURO
「RelaxQ ほっとイヤリング」は音楽をたくさん聴いて疲れた耳を、じんわり温めてケアする新感覚のセルフケアグッズです!耳だけでなく、脚や首など様々な場所にも使えます。仕事の休憩時やスポーツ後の疲労回復などにおすすめです!
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まとめ
以上!イヤホンヘッドホン専門店がおすすめするランニング・スポーツにおすすめのイヤホンのご紹介でした!
今回紹介した製品は、全てe☆イヤホンの店舗にて自由に試聴できます!
実際にイヤホンを体感したい方は、ぜひe☆イヤホンの店舗までお越しくださいませ!
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」ではその他にも多数のオーディオ製品を取り扱っています。
各実店舗では、様々なポータブルオーディオ製品の試聴もできますので、気軽にお立ち寄りくださいませ。