ソニー「MDR-CD900ST」はプロアマ問わず、現場からリスニング用まで幅広い用途、多くのユーザーに愛されているモニターヘッドホンです。

そんなソニー「MDR-CD900ST」は……
e☆イヤホンクリニックであれば全箇所修理できます！

MDR-CD900ST

1989年からスタートした業務用モニターヘッドホンを代表するこの「MDR-CD900ST」。元々はソニースタジオで使用するために開発されたモデルですが、1995年に一般発売されてからは、DTMなど一般家庭でも音楽制作を中心にオーディオファンにも親しまれ、制作現場に携わらなくても、音楽番組等で知られる最も有名なヘッドホンになりました。業務用ということもあり、パッケージは装飾がなく、本体も武骨な作りで、すべてのパーツが別売りで販売されています。
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料金表

修理費用一覧

※費用はあくまでも目安です。パーツの料金や作業内容によって異なる場合があります

カスタマイズ費用一覧

※費用はあくまでも目安です。パーツの料金や作業内容によって異なる場合があります

ご依頼方法とその他

点検料と作業時間

消耗品パーツに関して

イヤーパッドやウレタンリングなどの消耗品パーツ。
e☆イヤホンでこれらのパーツをご購入いただいた場合、交換作業料が無料になります。

「壊れてはいないけど、劣化してきたから交換してほしい」
など、お悩みの方はe☆イヤホンクリニックにぜひご相談ください！

メーカー保証とeクリ保証

「eクリ保証」はクリニックの保証のことで、作業箇所に30日間の保証が付きます。MDR-CD900STにはメーカー保証がないものの、クリニックによる作業箇所には保証が適用される場合があります！

※消耗品パーツは保証対象外となりますのでご了承ください。
※故意に破壊されたとみなされる場合、保証対象外となります。

修理の具体例

ここからはe☆イヤホンクリニックで可能な修理例の一部を具体例を用いてご紹介いたします。併せて、保証の適用例も挙げていきます。また、修理例でご案内しているパーツは特殊修理以外すべて純正パーツを使用しています。症状毎に修理例をまとめたので、ぜひご参照ください。
※記載されている以外の修理も行っております。

①片側音が出ない

音が出ない原因によって修理内容を変更するので、それに伴い費用が変わります。

修理費用の目安は￥5,000～￥8,000-です。

修理例

②両側音が出ない

両側の音が出ない原因が複数ある場合があります。（複合型）
修理費用の目安は￥5,000～￥10,000-です。

修理例

③片側or両側音が途切れる

様々な原因によって引き起こされる症状です。受付時に無料点検を行いそれらに対応して修理行っています。
修理費用の目安は￥1,000～￥7,000-です。

修理例

カスタマイズの具体例

e☆イヤホンクリニックではこれまで多くの修理を行ってきました。その経験を活かし、耐久性と音質を最大限落とさずにカスタマイズを施します。
さらに、カスタマイズを行った際は30日間のeクリ保証が適用されます。

ここからはe☆イヤホンクリニックで可能なカスタマイズの一部を具体例を用いてご紹介いたします。

①プラグ付きコードのリサイズor一式交換orプラグ交換

長いケーブルを好きな長さにリサイズしたり、コード全てを交換するカスタマイズです。好きなコードに交換したい、短くしたい方にオススメです。
カスタマイズ費用の目安は￥4,000～￥8,000-です。

カスタマイズ例

②持ち運び便利なケーブル着脱化

ケーブルの取り外しが可能になる、持ち運びにも便利なカスタマイズ。リケーブルによる音の変化も楽しめます。
カスタマイズ費用の目安は￥5,000～￥8,000-です。

カスタマイズ例

③さらに持ち運び便利に折りたたみ化

着脱化と折りたたみカスタマイズで最上級のコンパクトを実現！
カスタマイズ費用の目安は￥4,600 ～￥10,000-です。

カスタマイズ例

最後に

ソニー「MDR-CD900ST」に関する修理やカスタマイズのご紹介でした。

「MDR-CD900ST」以外にもイヤホン、ヘッドホンの修理ならe☆イヤホンクリニックにお任せください！

e☆イヤホンは、クリニックをはじめ、様々なサービスを通じて、お客様に安心して愛機をお楽しみいただけるサポートをさせていただきます。

イヤホン・ヘッドホンなど、オーディオに関することならぜひ、e☆イヤホンをご利用ください！