こんにちは！ e☆イヤホンWEB本店のなおティーです！
今回は大人気のイヤーピース「日本ディックス / COREIR -コレイル- BRASS」をお使いの方に質問です！
ズバリ、皆さんは「COREIR -コレイル- BRASS」にあわせてどのイヤホンを使っていますか？
アンケートを取っていき、皆が知らない組み合わせを見つけたり、どのイヤホンに使われているのが多いか集計を取っていこうという企画です。
さらに、協力いただいた方の中から抽選でe☆イヤホンで使えるポイントをプレゼントします！
是非最後までお付き合いください！
【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初＆日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗（秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店）とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず！
話題のイヤーピース「COREIR -コレイル- BRASS」とは？
本題の前に、「COREIR -コレイル- BRASSって何？」と思われている方に軽くご説明！
傘部分はシリコン、ノズル部分には金属材質を使用したハイブリッド型のイヤーピースです。
ノズル部分が硬いことで、音の通り道の形状が保持されて音の一致性が保たれたり、金属材質そのものが音との親和性が高かったりと、音質が良くなる要素が満載です！
「COREIR -コレイル- BRASS」商品ページへ
ちなみに、e☆イヤホンWEB本店店長「りょうにぃ」は、Acoustune「Monitor RS ONE」を使っています！
Acoustune「Monitor RS ONE」 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
わたくし、なおティーのおすすめのイヤホンはSONY「WF-1000XM4」です！
軸に金属コアが内蔵されている都合上、奥まで入らないことがある完全ワイヤレスイヤホンが多い中、「WF-1000XM4」はシンデレラフィット！
装着したままでも充電出来ました！音質に関しては、元々沈みの深い低音～中音に定評がある「WF-1000XM4」サウンドに、COREIR -コレイル- BRASSを装着することで、高音の粒立ち感、解像度が高くなり、総合的にカッコいいサウンドに大変化。
装着面・音質面どちらを取っても相性抜群です！
SONY「WF-1000XM4」 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
どのイヤホンと組み合わせていますか？
イヤーピースを変えると、装着感だけでなく遮音性や音質にも変化があって面白いですよね。もっと「COREIR -コレイル- BRASS」の素晴らしさを広めていきたいのですが、中には
「どのイヤホンの音と相性がいいのか分からない」
「自分の使っているイヤホンが装着できるかどうか心配」
などの不安や迷いがある方もいらっしゃると思います。そこで、COREIR -コレイル- BRASSユーザーの皆様に「レビューを投稿してもらう形でアンケートを取らせていただきました！
プレゼント抽選・集計について
抽選期間
2023年6月23日(金) 11:00 ～ 2023年7月7日（金） 11:00
※アンケートは終了いたしました。たくさんの投稿誠にありがとうございました！
賞品
e☆イヤホンにて使えるポイントを5000ポイント付与
備考・注意事項など
・当選者には、ポイント付与をさせて頂くと共に、会員登録時のメール先にてお知らせいたします。（メールの発送をもって当選に代えさせていただきます）e☆イヤホンからのメールを受信できるようご確認をお願いいたします。
※レビューを投稿していただくにはe☆イヤホンWEB本店の会員登録が必要です。
※他サイトで掲載しているレビューの引用、コピーは固く禁止します。
※e☆イヤホン店舗での購入・試聴していなくても自由に参加可能です。
また、「COREIR -コレイル- BRASS」をどのイヤホンに使用されているかを、イヤホン別、またはメーカー別に集計して、こちらのページで掲載させていただきます。
集まったレビューを抜粋！
キクスイ さんintime「雅 MarkⅡ」
イヤーピース選びに困ったら（兼キャンペーン）
intime 雅Mark IIでコレイル使ってます。
装着感はいいと思います。しっかり密閉されてる感覚があります。
おすすめポイントというか1番良いと思った点は、イヤフォンに装着するのがとてもやりやすい。程よい弾力がありイヤフォンノズルに簡単に装着できる。
音は中高域が僅かに寒色寄りになり、音に透明感、解像度が増す感じです。他のイヤーピースで、なかなか自分が好む音の傾向にならない場合は一度試してみてください。試す価値ありです。
ほいほい さんfinal「E5000」
全体的に輪郭がくっきりとする
final B3に付けて使うと、typeEの時よりも密閉感が増す感じがあります。
これに加えて、音導管がほとんど金属のみになっていることで、音の輪郭がよりハッキリして、B3の鮮明さがより増します。
B3もいいのですが、個人的にはfinal E5000との組み合わせが好みです。
上記の通り音がくっきりとすることに加え、
シンプルなデザインの銀色の筐体にコレイルがよく合います。
デザインも含めて考えると、自分はE5000との組み合わせが一番好みです
零蒔 さんTechnics「EAH-AZ80」
EAH-AZ80との組み合わせが最高
某youtuberの動画を見てEAH-AZ80と組み合わせたい為、購入。
結果、音質がだいぶ上がりました。
輪郭がくっきりして中低域の音質がかなり向上したと思います。
ボーカルに関してはだいぶ近い距離で感じられるようになりました。
まだ、ワイヤレスイヤホンですがEAH-AZ80はイヤホン収納部分が深く設計されている為、どのサイズでも問題なく収納できると思います。
1点残念な点があるとすれば先端部分が金属なので耳の中で変形しないので人によっては痛みを感じるかもしれません。
サイズ感は一度試してからの購入をお勧めします。
カイ さんintime「碧 Light」
ここまで音が良くなるとは思わなかった。
私はintime 碧 Lightで使用しています。
まずは音質については、試聴する前はお互い金属のフレームやコアを使っているので高音がきつくなるかな？と思っていたのですが、むしろ相性が良くて元々イヤホン自体がとてもクリアに聞こえていたんですが、コレイルのイヤーピースに変えたらまた数段上の音質に変化して、低音、中音、高音がバランス良くクリアに聞こえて、私はとても気に入っています。
アンティームのイヤホンが好きな方は気に入ると思います。
次に装着感ですが、こちらも程よい密閉感で長時間着けていても疲れ無く、電車で使っていてもまるでノイズキャンセリングのように静かで音楽に集中できて、こちらもとても良かったです。
総評
他にも3千円前後のイヤーピースを使っていましたが、今はこのイヤーピースが一番のお気に入りです。
ただイヤホンに装着する時相性があるので、一度自分のイヤホンをもって試聴することをオススメします。
ST さんSENNHEISER「IE900」
最高のイヤーピース
IE900で聴いていますが、低音のパンチ力が更に増し中高音域に磨きがかかって良いアップグレードになりました。金属コアのCOREIRと金属筐体のIE900との相性抜群で響きがたまりません。ぜひIE900と合わせて見てください。
のりさん さんNoble Audio「Savanna」,
Noble Audio「Django」,
THIEAUDIO「Legacy 2」
中高域のクリアさが引き立つ
Noble Savanna,Noble Django,THIEAUDIO Legacy 2で愛用中。
中高域がクリアになる傾向。
傘の部分が長めなので、Nobleイヤホンのようなイヤピでホールドしたいイヤホンにも最適。
22KGOLD さんNoble Audio「Ronin」
確実な変化をもたらす最強アイテム
同僚から金属コアのイヤーピースが登場したと聞き及び、これは絶対に試すべきであると決意してeイヤホンさんで購入いたしました。
事前に教えて貰っていた印象としては、音の明瞭さ、高音の煌びやかさが増加し、全体的に音が締まる傾向にあるとのこと。
手元に届くまでは、シリコンで覆われた真鍮コアの埋設精度が気になっておりましたが、手に取った瞬間の精密感でそれは簡単に払拭されました。
実際にノズルへの装着も絶妙の精度感です。
耳への着け心地も適度な圧迫感で高い遮音性と快適性を両立していると感じました。
実際の音に関しては、過去試したことのあるイヤーピースの中で極めて良い方向性に変化した度合いが最も高いと思われるほどの激変ぶりです。
使用するイヤホンを選ぶとは思いますが、数万円クラスから50万円以上クラスまで、どの価格帯のイヤホンに対しても明確に優位な変化がもたらされます。
私の手元にあるもので試したところ、印象としては、低音域と高音域におおいてはイヤホン側のノズル部が金属製のイヤホンと、樹脂製のイヤホンとでは変化の方向性に若干の違いがあるように感じました。
理論的にも当然ホーンの原理に近しい作用がもたらされているとは感じられますので、もしかするとこのイヤーピースの相性はベースハウジングの素材とも大きな関連性がありそうな印象を持ちました。
少なくともNOBLE AUDIOのRONINとの相性は信じられないくらいに抜群です。
あちらのレビューにも書き込もうと思いますが、ともすればDAPやアンプ、ケーブルとの相性でもっさり感がぬぐい去れないこともあるRONINですが、このイヤーピース一発で最高の幸せを得ることが出来ます。
音質の傾向としては、高音域が速やかに伸び、やや煌びやかさが乗ること、中音域はきっちり締まって分離が良くなり、粒立ちの境界線が際立つこと。
低音域に関してはRONINに付属のケーブルでは、このイヤーピースを組み合わせた際に、ゴリゴリとしてしまいすぎるように感じましたので、WAGNUSのZilionシリーズやBrise AudioのYATONO8などで分解能と解像感を高めることをお勧めいたします。一気に低音域から中音域がハーモニカルに整った印象に変わります。
他のイヤホンとの相性も試してみて適宜zigsowでのレビューを更新していければと思っております。
まずは誰が買ってもある一定の満足感が得られ、かつ、上手くハマれば二度と手放せなくなるほどの魅力を持ったイヤーピースであることは断言できると思います。
将来的に金属コアの鋼材種が増えていくことを期待しております。
秋葉原店スタッフ しゅーてぃSONY「WF-1000XM4」
金属コアってすげぇ!!
金属コアによって全体のスピード感が上がって迫力が増し、中高音域から高音域にかけてのクリアさが格段にアップ！低音域のアタック感も程よくプラスしてくれるので全体的にキリッと締まった印象を与えてくれます。
傘の素材はホールド感の強いシリコンなので、ポロッと落ちたりしてしまう心配も少ないです。
何よりも音質の変化がすごいです。私は初めて聴いてみた際、本当にイヤーピースを変えただけなのか疑ってしまった程でした。
特に高音域の変化が大きく、シンバルの余韻がとても華やかに、エレキギターのカッティングのキレが増し、ボーカルはより明瞭に前に出てきます。
また、低音は少しタイトに締めてくれるので、高音域の変化と合わせて楽曲全体をクールにまとめ上げてくれます。
ジャンルを問わず、アップテンポな曲にはとても相性が良いです！
金属コアによって軸の部分が短くなってしまっているので、ノズルの太いイヤホンやノズルの長いイヤホンをお使いの方はご注意ください。
音質の変化がとてもわかりやすいので、イヤーピースをまだ変えたことがない方も変化を実感しやすいと思います。皆様是非お試しあれ！
秋葉原店スタッフ つくちゃんTANGZU「WAN’ER S.G」
くっきりサウンドに変化！
金属コアが入った、少し変わったイヤーピース。
グリップ力がとても高いので、しっかりとフィットしてくれますが圧迫感は少なく感じました。金属部分は硬めで、曲げたりすることは出来ません。
試聴は、愛機の【TANGZU(タングズ) WAN’ER S.G】で聴きました。もともとボーカルが近く、バランスのいいイヤホンですが、このイヤーピースに変えると輪郭がくっきりとするので、より音に明瞭感が増して一音一音が綺麗に聴こえました。
さらに、低域の押し出しも強く、迫力のあるサウンドに変化。いろんなイヤーピースがある中で、変化が特に感じやすいイヤーピースだなと感じました！
メリハリのある音に変えたい、ボーカルをもっとくっきりさせたい時にぴったりなイヤーピースなのでぜひお試しください♪
楽しくなるイヤピ
モニターイヤホンではありますが、Acoustune RS THREE Translucidoと一緒に使っています。◆音の変化に関して(RS THREE)
元々かなり好きなイヤホンだったのですが、非常に楽しい音を出すイヤホンに変化しました。
ドンシャリ傾向になるというような感じではなく、低中高音に関してそれぞれ独自のメリハリが出たような感じになります。中高音がもう１つ上まで出て、輪郭がはっきりしたキラキラの音になります。
音場も広がった感じがします。低音はアタック感のある、引き締まった音になりました。
(もともとRS THREEの低音にはボワつきのようなものを感じていたのでものすごくいい塩梅になりました。)(他にもいくつかのイヤホンで試したのですがどちらかというとフラットなイヤホンや低音よりのイヤホンのほうが相性がいい気がしました。どう転ぶかわからないので試してみてください。)◆装着感に関して
耳に着けた感じは個人的には非常に良かったです。
(Acoustuneイヤピ、SednaEarfit MAXと謙遜のない装着感)軸が短いので少し抜けやすいです。サイズが合わないと痛いだけですので装着感や軸の長さも考慮して、一度お店で試されるのがいいと思います。◆オススメポイント
従来のイヤーピースと違って、驚くほど大きく味変をできる部分。
うまく合えば全体的に聴いてて楽しい音になります。お値段は少々高いですが買う価値はあると思います。
合う合わないがかなり顕著ですのでお店で一度試されることをお勧めします。
RS THREE Translucido 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
明瞭系の最良選択肢の一つだが、癖もある。
環境はDAP Fiio M17、イヤホンはTWSがテクニクスAZ60、AZ80、Svanar wireless、有線はRAI PENTA、E4000、FW1500です。この中では、AZ60、E4000との相性が良かったです（比較対象はSpinfit W1、Spiral dot RPO。）
イメージとしては、高域と低域が伸びて明瞭になります（いい意味でのドンシャリ）、金属特有の響き・余韻が乗るイメージです。嵌ればそれこそ当該機種の限界を超えたような出音になります。
（なお、響きが増えるというのは、空間が広がる、という感じの「響き」ではなく、残響や余韻が乗る、という感じの意味です。）
半面、もともと高域が出ている機種とか、ある程度響き・余韻を持たされている機種だと、それらが誇張されすぎて不自然に聞こえることもあります。
概して高域・中域・低域とバランスの取れた機種に使用すると、アクセントになってよいと思います。
なお、金属が内蔵されているため、イヤピには一定の高さがあり、融通が利かないところがあります、TWSでの使用や、特殊形状のイヤホンでの使用の際にはフィッティングに注意が必要です。
・・・何やら最後に欠点ばかり書いていますが、明瞭系のイヤピ最良の選択肢の一つであることに間違いはないと思います。
装着感に悩んでるならコレイル試そう！
gk100やqdc tigerで使ってますケーブルを太いものに変えた際など、イヤホンが耳に合わなくなった時コレイルに助けられました
イヤーピースが長いため、装着感を改善できます普段Mサイズのイヤーピースを使ってますが、コレイルは記載サイズよりすこし大きく作られているため私はMSサイズの方が合いました
GK100 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探すTIGER 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
高音質の新基準
fianl A8000用に購入しました。
店頭で試聴して即買いです。
今までは「イヤピは音の最終調整。フィット感が主で音質は料理で言えば香り付け程度。」と思っていましたが根底から覆りました。
情報量が圧倒的に増えてA8000の実力を引き出してくれました。
音に関してはもう「騙されたと思って聴いてみて！」としか言えないほどです。
イヤピストの方々も絶対に満足するのではないかと。
価格はイヤピだと思うと高額ですが、下手にリケーブルするより音質向上が望めますので、費用対効果として優れていると思います。
他に同じfinal A3000・4000やSENNHEISER IE-100PRO等でも良好な結果が得られています。
若干背が高いようなのでTWSへの使用は事前にチェックが必要です。
評価を-0.5したのは、若干差し込み口が浅く材質的にも柔らかい為イヤホンを外した時に耳に残りやすいためです。
とにかく一度試聴することをオススメします！
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ボワつきの改善につながりました。
ATH-TWX9につけて使用しています。このイヤホンは低域も出つつボーカルもよく聴こえる不思議なイヤホンですが、どこかボワつきを感じるところがあり、以前から気になっていたこちらのコレイルを装着してみました。結果としては思っていた通り、ボワつきを減らしてより一層ボーカルが聴こえやすくなるという僕が求めていた結果になりました。イメージとしては音のブレを整える感じで、イヤホンの持ち味を最大限活かすことのできるイヤーピースだと思いました。金属コアを採用しているとのことで、若干装着感で難儀する方はいらっしゃるかと思いますが、マッチする方は非常に満足感の高いイヤーピースなのではないでしょうか。その点に関しては是非装着感のテストしていただきたいです。聴きこむほど装着しているイヤホンの本来の持ち味を確かに体感できると思います。
ATH-TWX9 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
しっかりした音になる
買って色々とはめてみましたが、現在は、kiwi orchestra lite に装着してキラキラ仕様にしています、音がカチッとして、カリカリ好きの私に合っているように思います。
Orchestra Lite 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
試聴もいいけど、買っても後悔しないかも！
他の方のレビューを見て前から気になり、買おうかどうしようかずっと迷ってました。
今まではAZLA (アズラ)SednaEarfit MAXやSednaEarfit XELASTECなどシリコン製品を使い、別の素材の物は使ったことがありませんでした。
私が使っているイヤホンはintime翔DDですが、先端が金属なので、コレイルの金属部と共に音がイヤホンから耳へダイレクトに伝わることを期待して購入しました。
結果買って正解でした！イヤホンとの相性もあると思います。
僕のレビューとしては、低音がよく出るなーという印象でした。でも、僕が低音が強すぎるのは苦手で失敗かなーとも思ったのですが、低音が出たことで、今まで聞こえてなかった音も聞こえるようになりました。低音が出た事で低中域〜中域がよりクリアになり、金属コアのおかげでシンバルや金管系の楽器もしっかり鳴ってくれます！
ドンシャリ傾向ではなく、全帯域が1ランク、2ランク上に上がった感じです！
ただ、僕は試聴や試着をせずに買ったので、Mサイズを買いましたが若干小さいように思いました。それを差し引いても買って後悔はしないイヤピだと思います！
試聴環境
iBasso DX320 EditionX
intimeオリジナル4.4mm5極 pentaconnケーブル
intime翔DD pentaconn ver.
翔DD 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
音の変化に驚きました
UE LIVE To Goと、少し古い機種ですがJVC HA-FX850につけています。
コレイルは、全体的に引き締まったタイトな音になる印象です。解像感も上がる様な気がします。
UE LIVE、FX850とも、低音が膨らみ気味で響きが豊かだと思います。
それはこれらの機種の美点ですが、私の好みとしてはもう少し全体を引き締めたいと感じていました。
コレイルを装着することによって、低音が引き締まり高音が金属的な響きが前に出てきて、私の好みのバランスになりました。これは好みの問題で良い悪いではありません。
装着機種によっては驚くほど明確に音が変わります。モニター系のイヤホンだとあまり変化を感じませんでした。
素材が密着感のあるもので、うまく装着できれば遮音性も高くなると思います。
自分の好みに合えば、音の変化を楽しめると思います。
UE LIVE To-Go 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
装着感が良くなる唯一無二のイヤーピース！
Acoustune sho 笙やAK zero1、campfire製のイヤホン等に装着しています。
ハウジングが小さかったり、耳によくハマらないイヤホンでもコレイルを使うと抜群に装着感が増しました。
イヤーピース内に金属の筒が入っているので、イヤーピースが潰れないため、音が以前よりもちゃんと届きます。イヤーピースといえども、従来の製品では味わえなかった魅力があり、1番オススメのイヤーピースです！
SHO-笙- 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探すAK ZERO1 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
イヤーピースは沼
SONY WF-1000XM4で使用するとかなり変わると聞いて買ったのですが、SONYの純正イヤーピースがSサイズを使ってるため、SサイズとMSサイズを購入させて頂いたのですが完全にSサイズはちょっとスカスカでMSがまだ装着可能だったので付けてるのですが…Mサイズだったなと思ってミスったなと思ってます笑でも、純正のイヤーピースよりも音はホントにかなり変わってると実感してるので、今度はMサイズを購入しようと思います！商品自体は凄くいい物だと個人的に思います！イヤーピースは探し始めたり探求しだすと沼だなと経験しました笑
WF-1000XM4 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
残念ながら，高いものは良い
２ペアで４０００円弱という，あと少しでそれなりのスタンダードイヤホンが買えてしまう高価格のイヤピースってどんなものだろう，という怖いもの見たさで試聴してみました。視聴イヤホンはSee audio Kaguyaです。ほんの少し聴いただけで，低域の細かな音がハッキリと聴き取れるようになったことに気づきました。それに加え，空気感が明らかに立体的に感じました。まるでヘッドホンのような感じです。気に入ったので，お持ち帰りしてじっくりと聴いてみることに。繰り返し聴いた結果，やはりドラム・ベース担当の低域の音がいっそう細やかに再現されると共に，中域については，この領域がゴチャゴチャした曲でもスッキリといなす演出力があることを確認出来ました。その上で，高域の音は低域・中域に邪魔されることなく，しっかりと伸び続けます。その結果，曲全体として音の骨格がよりクッキリと見通しよくなった感じがします。端的に言えば，DAPをより高級なものに交換していつもの曲を聴き直した時の印象に近いです。See audio Kaguyaは，とにかくイヤピースとDAPを選ぶイヤホンで，相性が悪いととたんに安っぽい音になります。本機はこの気難しいKaguyaの良さを存分に引き出すパワーを兼ね備えています。結局，「高いものは良い」という資本主義的価値を確認した感じですね。たとえ「イヤピースの違いなんて宗教じゃない？」と批判的な諸兄であっても，本機の効果は認めざるを得ないのではないかと（好みの違いはあると思いますが）。それくらい，ハッキリとした変化が楽しめるイヤピースだと思います。
Kaguya 商品ページはこちらお得に買えるかも！中古を探す
WF-1000XM4に使用
金属構造が気になって購入しました。
つけ心地は多少硬い気がしますが圧迫感はありませんでした。
シリコンは抵抗が強めなのでズレる事は少なそうですが、引っかかりには好みが別れそうです。
音質に関しては純正イヤーピースよりも音がハッキリ聞こえるようになりました。特にボーカルが前に出た感じがします。
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本体変えたぐらいの変貌
SONY WF-SP800Nに装着
高音の抜けや装着感が最高
ケース本体で充電も問題ない
買って良かった
WF-SP800N （販売終了）中古を探してみるレビューを投稿する（商品ページへ）
最後に
「装着するだけで音質が劇的に変化する」と発売以来ユーザーから高い評価を得ている「COREIR -コレイル- BRASS」。
・興味はあるけどちゃんと使えるのか不安
・実際何が良いの？
・色々なイヤホンに活かしたい！
そんな方々の参考になりましたら幸いです！ 気になった方や、実際に装着してみたい方は、e☆イヤホンの各実店舗で試せますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
また、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンでは、今回ご紹介した製品以外にも多数のオーディオ製品を取り扱っています。皆様のご来店、心よりお待ちしております！
フィット感の良いイヤーピースを探している方や、音の抜けを重視している方、密閉感を増したい方におすすめなのが、この「COREIR -コレイル- BRASS」です。
私はAcoustuneの「Monitor RS ONE」と合わせて使っていますが、何より音の抜けが素晴らしく、元々フラットサウンドのMonitor RS ONEが、COREIR -コレイル- BRASSと合わせて使用することにより、密閉感が増すだけでなく、中低域がグッと締って聴こえるようになりました。音のバランス、音場も明確になるので、また新しいイヤホンを購入したかのような、そんな幸福感に満たされました。
個人的な感想ですが、ずっと求めていたイヤーピースに出会えた気がしています。
是非店頭でお試しください。