2024年の上半期ランキングを、各カテゴリーごとに
売上金額・数量別で1～5位まで掲載！
※ 2024/5/31時点（掲載されている価格は時期によって変動する可能性があります）
【イヤホンケーブル】売上金額順
onso 05シリーズ -MMCX(L/R, 2023 model)
価格：￥13,200 –
このケーブルは解像度を引き上げ、楽器を立体的に表現します。イヤーループや針金がないため、耳にイヤホンを掛けない方でも使いやすいです。音質は高域がクリアで、楽器の揺れが感じやすくなり、イヤホン本来の音を保ちながら全体の解像度を向上させます。イヤホンの雰囲気を変えすぎずに音質を改善したい方におすすめです。
EFFECT AUDIO Eros S
価格：￥38,500 –
Signature seriesの最上位モデルで、全音域がバランス良く仕上がっています。高域は自然で刺さりがなく、中域は適度な距離感、低域は広く深い音場を提供します。純銀と純銅の8芯ハイブリッド構成により、濃密で情報量豊かな音質です。ケーブルは柔らかく取り回しが良好で、上品なデザインが特徴です。オールジャンルに対応し、特に広がりのある楽曲に最適です。
NOBUNAGA Labs 澪標 極 (Miotukusi-Kiwami) 4.4mm5極バランス-MMCX
価格：￥48,825 –
NOBUNAGA Labsのフラグシップモデル「澪標 極」は、16芯4N純銀金メッキ線を採用し、高解像度と重厚な臨場感を実現。高品質PVC外被覆で快適な使用感、バランス接続で正確な定位感、伝送損失の排除、日本製プラグと厳選MMCXコネクタで安定した接続環境を提供。高級感あるデザインも魅力です。
NOBUNAGA Labs COMBINEシリーズ（イヤホン用）
価格：￥18,800 –
NOBUNAGA Labs「COMBINEシリーズ」は銅銀合金導体を採用し、明確な音像定位と高い表現力を実現します。全体の見通しが良くなり、分離感も向上します。サウンドバランスは大きく変わらないため、広がりを求める方に最適です。
e☆イヤホン・ラボ Obsidian (イヤループ仕様)
価格：￥17,600 –
e☆イヤホン・ラボの完全オリジナルケーブル「eLSAS（エルサス）」は、高純度銅と銀を配合しており、低域の表現が大幅に向上しています。厚みとグルーブ感が増し、音楽に没頭しやすくなります。特にキレのある低音と速い曲との相性が良く、音の潰れも少ないため、テンポの速い曲を楽しむ方におすすめです。
【イヤホンケーブル】売上数量順
qdc SUPERIOR Cable 4.4-IEM2pin
価格：￥4,950 –
伝導性の高い高純度無酸素銅（OFC）の4芯線を黒のPVC被膜で覆っています。また、手触りも滑らかで取り回しにも優れており、コネクターにはカスタムIEM 2pinコネクター（0.78mm）を採用。プラグ部には金属スリーブを使用したスタイリッシュな4.4mm5極バランスのストレートプラグを採用しています。
水月雨 (MOONDROP) Line-K
価格：￥7,200 –
綺麗目な女性ボーカル楽曲が よく似合う「水月雨らしい音」を更にブラッシュアップしてくれる一本です。低域はコンパクトで、中音から中高音にかけての明瞭感が特に女性の歌声を引き立てます。美しい銀メッキの８芯ケーブルは太さがありつつ柔らかく、取り回しも良好です。
Acoustune モニターRSシリーズ用 オプションリケーブル
価格：￥5,480 –
RSシリーズイヤホンは、クセの少ないサウンドで普段使いに適しています。エンドユーザーからの要望に応え、本体価格に見合った3.5mm4極マイク付きケーブルと4.4mm5極バランスケーブルの2種類を提供しています。
KINERA KINERA Ace
価格：￥4,990 –
爽やかな水色の見た目通りさっぱりとした音のケーブルです。高域は伸びやかで粗さがなく、滑らかでクリア。中域も明瞭で聴き取りやすく、低域は控えめながらも充分な量感があります。スイッチ式プラグでバランス接続が容易で、バランス初心者の方や中高音域に変化を求める方にオススメです。
KINERA Ace2.0
価格：￥6,290 –
OFCに銀箔を巻いたシルバーフォイル・ケーブルと銅合金のハイブリッド構成の8芯ケーブルです。柔らかく取り回しやすく、タッチノイズも少ない特性があります。中高域を補強し、音の迫力や勢いを増すため、インスト楽曲や速い曲に適しています。
