上半期ランキング2024 有線ヘッドホン部門【2024/1/1～5/31】

有線ヘッドホン部門

2024年の上半期ランキングを各カテゴリーごとに
売上金額・数量別で1～5位まで掲載！
※ 2024/5/31時点（掲載されている価格は時期によって変動する可能性があります）

【有線ヘッドホン】売上金額順
【有線ヘッドホン】売上数量順

【有線ヘッドホン】売上金額順

SONY　MDR-MV1

価格：￥ 51,845 –

「MDR-MV1」は驚くほど軽く疲れにくい装着感が特徴のモニターヘッドホンです。音の位置や距離がハッキリと分かる表現力や広い音場、高い解像度で楽器やボーカルの微細な表現が際立ちます。超低域や低域の力強さがありつつも全体で見るとバランスの良いフラットなサウンドで、情報量の多い楽曲でも音がケンカせず、リアルで緻密な音楽体験を提供します。作曲や楽器をやる方にはもちろんのこと、リスニング用として「音楽そのもの」を楽しめる、まさに新次元の表現力を誇るモニターヘッドホンです。

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TAGO STUDIO TAKASAKI　T3-01

価格：￥ 62,073 –

発売以降長きにわたって高い人気を誇る「T3-01」。究極のナチュラルサウンドを目指し、木製部品には国産楓材を使用。楓本来の表情や温もりをデザインに取り入れています。楓材は楽器でも使われる木材で、原音に忠実でナチュラルな音響を提供します。外観だけでなく音響の美しさを追求し、細やかで自然な表現で、一つひとつのサウンドを分離感高く、細やかに味わえます。

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ASHIDAVOX　ST-90-05

価格：￥ 6,600 –

「ST-90-05」は業務用音響メーカーらしいプロダクト感と、コンパクトなデザインが特徴のヘッドホンです。無駄を省いた無骨で洗練された外観は、どこかレトロな雰囲気を感じさせ、見た目にも魅力があります。音質は「ドンシャリ」系で、適度に聴きやすく、深い低音からギターのカッティングまで幅広く再現します。中高域は刺さることなくバランス感に優れています。コンパクトなサイズと納得の音質で、おでかけや通勤通学にぴったりのヘッドホンです。

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SENNHEISER　HD 800S

価格：￥ 223,938 –

SENNHEISERのフラグシップモデル「HD800」の後継機となる「HD800S」は、長時間の使用でもフィット感は抜群です。HD800の魅力であった高い解像度と広い音場を失うことなく、迫力が増したヘッドホンです。

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SONY　MDR-Z1R

価格：￥ 205,353 –

SONYの「MDR-Z1R」は、SONYの技術とノウハウを結集したフラッグシップモデルです。独特なハウジングの形から奏でられる音の傾向には「伸び」が感じられ、密閉型のヘッドホンでありながらも、開放型のヘッドホンを思わせるような音の広がりを体験出来ます。

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【有線ヘッドホン】売上数量順

ASHIDAVOX　ST-90-05

価格：￥ 6,600 –

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SONY　MDR-MV1

価格：￥ 51,845 –

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ASHIDAVOX　ST-90-07

価格：￥ 9,020 –

「ST-90-07」はコスパの高さで人気を誇る「ST-90-05」から、さらに音質向上を図ったモデルです。コンパクトなサイズ感と美しいデザインが特徴です。ボーカル主体でリアルなサウンドでアコースティック楽器の再現性が高く、ライブ音源にも適しています。高耐久のコンパクトヘッドホンで、スタジオや放送局にもおすすめです。

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SONY　MDR-CD900ST

価格：￥ 16,500 –

「MDR-CD900ST」はモニターヘッドホンとしてオーディオマニアや音楽業界で広く知られています。業務用としてスタートし、その後一般ユーザー向けにも販売され、発売以降長きにわたりモニターヘッドホンの定番となっています。長時間使用でも快適な軽量設計と、耐久性があり修理が可能な構造が特徴。高いレスポンスと正確な音源再生を実現。音楽制作やリスニングに優れ、アーティストやプロデューサーに信頼されるヘッドホンです。

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