とことん「音質」にこだわってみたいと思ったことはありませんか?
多機能なワイヤレスヘッドホンが主流となり、手軽でデザイン性に優れた製品が数多く発売されています。その中で、音質を追求して厳選された1機種を見つけ出すのは、なかなか大変なことですよね。
この記事では、最新技術を駆使した音質重視の有線ヘッドホンを専門店が厳選して紹介しています。
きっとお気に入りの1機種が見つかるはずです!
【イヤホン・ヘッドホン専門店】e☆イヤホン
e☆イヤホンは、日本初&日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店です。全国に4店舗(秋葉原店、大阪日本橋本店、名古屋大須店、仙台駅前店)とWeb通販を展開しています。ポータブルオーディオ取り扱いアイテム数は25,000を超えます。お気に入りの1台がきっと見つかるはず!
有線ヘッドホンのメリット
有線ヘッドホンは、音質の純度が非常に高い点が大きなメリットです。Bluetoothなどのワイヤレス接続では、音楽データを圧縮して伝送するため、どうしても音質が劣化することがあります。しかし、有線ヘッドホンではそのような圧縮が不要で、原音に忠実な高品質なサウンドを楽しむことができます。また、電池切れの心配がなく、いつでも使える手軽さも魅力です。音楽愛好家にとって、最良の音質を求めるなら有線ヘッドホンがおすすめです。
ポータブルヘッドホン5選
audio-technica ATH-M50X
ASHIDAVOX ST-31-02
プリモ CD-3
ULTRASONE Signature PURE 【ULT-SIG-PURE】
音場感と定位に優れつつ、インパクトのある低域が魅力のヘッドホンです。モニター的な聴き分けに優れ、適度な距離感があり、音を客観的に捉えやすい印象です。側圧もしっかりめなので、DJモニターやロック、EDMなどにおすすめです。低域はしっかりとした沈み込みと量感があり、解像度も高いです。中〜高域は控えめで距離感がありますが、定位と分離感が良く物足りなさは感じません。音全体に締まりがあり、低域寄りのため骨太な表現にも対応します。
TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01
TAGO STUDIO T3-01は、究極のナチュラルサウンドを追求したい方にとって理想的なヘッドホンであり、その品質と性能は多くの音楽愛好者やプロフェッショナルから高い評価を受けています。
特徴的な国産楓材の木製ハウジングは、自然な音質を実現するために選ばれ、新開発の40mmドライバーユニットとシルクプロテインコーティングによってクリアで繊細なサウンドを届けます。ウッドハウジング特有のふんわりした優しさと安心感のある音質、広すぎず遠すぎない音のバランスが特徴です。各音を細かく、かつ丁寧に表現してくれるので、多くの音が重なっていてもそれぞれの音を明瞭に追うことができます。
密閉型ヘッドホン5選
FIIO JT1 Black
JT1 Blackは「音質に妥協をしない充実のヘッドホン」をコンセプトに、より多くの人に手軽に高音質を体験して頂くことを目的としたヘッドホンです。外観は、シンプルな実用的かつ魅力的なデザインの仕上がりに。素材に工夫を凝らした軽量ドライバーにより、繊細かつ重厚なサウンドに。ボイスチャットも楽しめる着脱式ヘッドホンケーブルが付属していたりと使い勝手が良い仕様です。
水月雨 (MOONDROP) Joker
「Joker」は、音色とディテールを重視したプロ仕様の密閉型モニターヘッドホンです。水月雨 (MOONDROP) が発表した第三のヘッドホンで、独自の50mm内磁型ダイナミックドライバーを搭載し、音質を最適化しています。真鍮製の大容積音響チャンバーと音響ダンピング材で定在波を抑制し、正確な音色を実現します。ブラック焼付ワニス仕上げのハウジングは経年変化を楽しめ、リケーブルとクイックリリースイヤーパッドでメンテナンスも簡単です。
このヘッドホンは、従来のモニターヘッドホンと比較して特異な音響特性を有しており、低音域が非常に控えめで中高音域を支える役割を果たしています。低音の主張が極力抑えられ、「非常に遠くに低音を位置づけている」と表現できます。一方で、中高音域は極めて透明度が高く、ボーカルや楽器の音が近い位置で再生されます。
特にボーカルが前面に出つつも立体感のある音場を構築しており、THE FIRST TAKEやアコースティックギターの弾き語りなど、ボーカルが際立つ楽曲と相性が良いです。また、ASMRや声優、VTuberの追っかけにも適しており、睡眠導入やリラクゼーション用途のASMRボイスにも対応します
Meze Audio 99Classics【99C】
ウォルナット材とステンレス材を使用したデザイン性の高いヘッドホンは、装着感と音質の両立を実現しています。柔らかいイヤパッドと適度な側圧により、長時間の使用でも快適です。
音質に関して、ウォルナット材による美しい余韻と広がりが特徴で、帯域バランスは自然で、高域、中域、低域の一体感が優れています。音場は縦に広く、前後の定位感も良好です。特にアコースティック音源との相性が良く、生々しい音の再現性が際立ちます。
ウォルナット材を使用したハウジングは、手にした瞬間にあたたかな印象を与え、その見た目も美しい仕上がりです。イヤーパッドは柔らかく、側圧も強すぎず、フレキシブルに動くヘッドバンドと相まって装着感は非常に良好です。ウッドハウジングが生み出す柔らかく丁寧なサウンドは、長時間聴いていたくなる心地よさがあります。分析的な解像度の高さはないものの、自然で滑らかな響きが特徴です。
beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Edition
beyerdynamicの100周年を記念して作られたモデルで、48ΩのSTELLARドライバーにより、スマホやタブレットでも高効率な再生が可能で、幅広い周波数特性(5–40,000 Hz)を備えています。ヘッドバンドとベロアのイヤーパッドのおかげで快適な装着感です。
このヘッドホンは音の位置を明確に捉えやすく、特に作曲時に音の変化を注意深く聴き込むのに適しています。左右の振りや余韻、残響が聴き取りやすい特徴を持っており、リバーブやパンニングなどの音の変化が明確に現れます。各帯域の音のバランスも良く、低域は深く分厚い音、中域から高域はしっとりしながらも芯がはっきりしており、全体的に耳に優しいサウンドです。空間表現に優れており、作曲初心者にも使いやすい仕様となっています。
外観は、黒い金属のハウジング、黒のレザー質のヘッドパッド、灰色のスウェード生地のイヤーパッドが高級感を演出し、所有欲を満たしてくれます。重量は見た目に反して軽く、ヘッドパッドが重力を分散するため、長時間の使用でも疲れにくいです。側圧も安定感があり、適度な締め付け感を保っています。ヘッドパッドはスナップボタンで簡単に着脱可能で、汗や汚れも拭き取りやすい設計です。
SENNHEISER HD 820
ゼンハイザーのHD 820は、オーディオ愛好家向けの密閉型ヘッドホンで、HD800シリーズの音質を引き継ぎつつ密閉型の魅力を加えたモデルです。ガラス製カバーにより共振を抑え、6Hzから48,000Hzの広い周波数特性を持ち、300Ωのインピーダンスを備えています。56mmトランスデューサーと柔らかいマイクロファイバーイヤーパッドで快適な装着感を追求し、ドイツで設計、アイルランドで製造されています。
高音の伸びやかさ、艶のあるボーカル、弾力のある低音、広い音場が特徴で、シックからロックまで幅広いジャンルで高品質な音を楽しむことができ、HD800シリーズに満足している方にも魅力的な音になっています。密閉型のため遮音性と音漏れ耐性も高く、ジャンルを問わず高いパフォーマンスを発揮します。HD820は、HD800シリーズの解像度と分離感を保ちながら、中低域の厚みとエネルギー感をプラスし、ボーカルの存在感を高めています。フルオープンのHD800Sに比べ、密閉型の利点を活かしつつ高い実在感と密度を持つ音を楽しめるので、多くの音楽ファンにおすすめできる製品です。HD800シリーズを見送った方にも、ぜひ一度試聴していただきたいです。
開放型ヘッドホン5選
水月雨 (MOONDROP) 楽園 – PARA
平面磁界型ヘッドホン「楽園-PARA」は、100mm大型振動板と独自のFDTフルドライブ技術を搭載しています。振動板全体を均一な平面磁界内に配置し、有効駆動回路を均一に分布させることで、従来の平面磁界型ヘッドホンよりも低い分割振動と高音性能を実現。また、N52ネオジムマグネットを36個使用し、有限要素シミュレーションで最適化された磁界を形成しています。
「楽園-PARA」は、同様のドライバーとデザインを有する兄弟機「啓明星 – VENUS」と比較して、日常使いに適した仕様となっています。VENUSが高級感とデザインの美しさで優れている一方、音の距離感は「開放型にしては近い」と感じられPARAは疲れにくさと取り回しの良さが向上。
タイトな中低音でボーカル域を支える設計で、音の距離感は「開放型にしては近い」と感じられ、音の広がりは余韻を含めて広く感じられます。特に儚い歌声には最適です。また、付属の交換イヤーパッドで音の違いを楽しめます。材質と形状により、音の広がりや高音域の抜け方が異なるため、広い音を楽しみたい場合は「真円型」を、PARAならではの音を楽しみたい場合は「楕円形」のイヤーパッドがオススメです。
SIVGA「SV023」
クラシックなデザインを採用したSIVGAのハイエンドヘッドホン「SV023」は、木製高級ウォルナットのハンドメイド仕上げです。オリジナルの50mmダイナミックドライバーは、ベリリウムメッキのLCP複合振動板を使用し、300Ωのインピーダンスを持ちます。中高音域の解像度が高く、本格的なリスニング環境を楽しめます。ハウジングはCNC加工されたクルミ無垢材で作られ、ガンメタルカラーのステンレスメッシュが特徴です。
低域の量感がしっかりあり、下に伸びる感じではなく真ん中やや下で鳴っている印象です。ぼやけたりすることはなく、しっかりと制御されています。ベースラインなどが感じやすく、音楽の厚みを実感できます。高域はやや硬めで、細かい描写まで拾ってくれるため、音場は広く感じやすいです。ただし、機器との相性により高域がシャリつくこともあります。
ヘッドバンドは高級山羊革とステンレス製で、イヤーパッドは人間工学に基づいたデザインです。独特な形状にもかかわらず、装着感は良好で、重さも約318gと軽量で負担を感じませんでした。低域の作りが良いため、ベースやバスドラを感じたい方に特におすすめです。
SENNHEISER HD 490 PRO/HD 490 PRO PLUS
ゼンハイザーの「HD 490 PRO」は、音楽制作やミキシングに最適な高精度のスタジオヘッドホンです。オープンバックデザインにより、広範なサウンドステージと高精細なサウンド再現が可能です。ネオジム磁石と低周波シリンダーを搭載し、正確でクリアな低音を実現します。
「HD 490 PRO」は、無駄のないシンプルなデザインで、耐久性に優れたハンドメイド仕上げが特徴です。人間工学に基づいた形状と交換可能なイヤーパッドにより、長時間の使用でも快適に装着できます。軽量で側圧も適切なため、耳の疲労を軽減し、イヤーパッドは洗濯可能で清潔に保てます。
音質に関しては、細部まで明確に再現するクリアなサウンドが特徴です。特に低域は雑味がなく、存在感を保ちながらも目立ちすぎない絶妙なバランスで響きます。全体的に切れが良く、複雑な音も逃さず、ボーカルの息遣いの余韻まで伝わる精度があります。過度な味付けはされていないものの、素材の良さが感じられる音質で、モニター用途にもリスニング用途にも高品質を保ちます。
FOSTEX TH808
フォステクスの最高峰オープン型ヘッドホン「TH909」をベースにしたプレミアム・ヘッドホンです。黒胡桃無垢材のハウジングに、独自のバイオダイナ振動板ドライバーユニットを搭載。さらに、アルミニウム製エッチングパーツを組み合わせたオープンデザインと、精密な音響チューニングにより、国内工場で1台1台丁寧に組み上げられた逸品です。
TH900シリーズの磁束密度1.5テスラのドライバーユニットは、低比重・高ヤング率・高内部損失を実現するバイオセルロース繊維を使用。ネオジウムマグネットの磁気回路とフリーエッジにより、全帯域で優れた応答性と広大なダイナミックレンジの再生が可能。中高域は繊細で解像度が高く、低中音域は忠実に鳴らします。
また、TH808オリジナルの高純度OFCアンバランスケーブルが付属し、デタッチャブル・コネクタ・ポートや7Nグレードケーブルを内部配線に採用。ロジウムメッキ処理された着脱式コネクタ端子により、別売のXLR端子ケーブルでバランス接続も可能です。
低反発性クッションと高級合皮を使用したイヤーパッドは、長時間の使用でも快適な装着です。音漏れを低減し、耳に優しくフィットします。
final D7000 【FI-D7PAL】
新開発の「ピナ アライン ディフューザー」を搭載したfinal D7000は、D8000とは異なるアプローチで設計された新しいフラッグシップヘッドホンです。D7000は平面磁界型の繊細な高域とダイナミック型の豊かな低音を両立させたサウンドが特徴です。
圧倒的なボーカルの存在感、豊かな低音と抜けの良い高音を楽しめるD7000は低音域が密閉型のヘッドホンと錯覚するほど豊かで、音の押し出し感がしっかりしています。地響きのような低い帯域も良く表現され、間延びしない適度な横の広がりを持っています。
ボーカル表現はD7000の特長で、美しい声が印象的です。低音域よりも奥に配置され、空間を感じながらも存在感を感じさせます。特に女性ボーカルとの相性が抜群で、声の艶感や息遣いまで繊細に表現されていました。高音域は刺激的になりすぎず、角が丸く整えられています。低音域に比べて量感が少なく感じるかもしれませんが、音抜けが速く、小さな音まで丁寧に奏でられています。
ボーカル表現はD7000の特長で、美しい声が印象的です。ボーカリストが楽器奏者を引き連れて目の前で演奏しているかのような感覚を味わえます。平面磁界型とダイナミック型の利点を融合し、音楽の深い部分に触れる体験を提供、お気に入りの曲を新たな視点で楽しめます。
再生環境 アンプのおすすめ
FIIO KA17
KA17は、小型軽量ながら650mWの高出力を誇るUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。PCM768kHz/32bitやDSD512/1bitの再生に対応し、3.5mmと4.4mmのヘッドホン出力を備えています。スマートフォンやPCと組み合わせて、高品質な音楽体験を提供します。ESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載し、デジタルノイズを抑えたクリアな音質を実現。中低音の聴きごたえが増すスティック型DACで、土台のしっかりとしたパワフルなサウンドが特徴的です。ボーカルのやや下あたりの帯域から低音域にかけての力強さを感じ、定位感も優れています。音場は広く感じる一方で、低音域やボーカルはやや近めに配置されています。iPhone14 Proに接続した際には、スマートフォン本体のボリュームが最大で固定され、KA17でのみ120段階で細かなボリューム調整が可能です。また、給電用のUSB Type-C端子が搭載されており、自宅で駆動力が必要なヘッドホンも駆動できます。
KA17は、スマホやPCに接続するだけで、いつでもどこでも高品位な音楽体験を提供するスティック型DACです。是非お試しください!
KA17 商品ページはこちらレビューはこちらお得に買えるかも!中古で探してみる
iBasso Audio DC-Elite
スマホもハイエンドプレイヤー並みの音質へ
このドングルDACは、スマホで使用する中でも音質面で一二を争うほどのハイレベルな商品です。チタニウム合金の筐体はずっしりとしており、高級感があります。スマホに挿して持ち歩く場合、USBケーブルへの負荷に注意が必要です。
iBassoのハイエンドDAP「MAXシリーズ」の技術を受け継いでおり、ボリュームノブの操作感は若干のクリック感と途切れがあります。そのため、頻繁な操作よりもボリュームを固定してじっくり音楽を楽しむ使い方が向いています。
音質については、中域の押し出しが強く、一つ一つの音が細やかです。ダイナミックドライバーのイヤホンで細かい揺れまで感じられます。また、高出力のヘッドホンでも奥行きと高解像度を実現し、大きな音でも歪みません。
スマホでストリーミング音源の音質に妥協したくない方や、高出力ヘッドホンをスマホで使用したい方におすすめです。
FIIO K9 AKM
K9 AKMは、その音質、性能、外観のすべてにおいて非常に優れたアンプDACです。この製品は、アナログ、デジタル、Bluetoothなど多様な入出力を備えており、あらゆるオーディオ環境に対応できるのが大きな魅力です。正面中央に位置するボリュームノブは滑らかに動かすことができ、その操作感は非常に快適です。複雑な操作がほとんどないため、据え置きアンプ・DAC初心者でも問題なく運用できる点が大きな魅力です。
音質に関しては、自然で綺麗な音が特徴です。全体的にキレの良い冷たい音質ながら、ほのかに感じる丸みや温かみが絶妙なバランスを保っています。音場は少し広めで、低域の包み込むような響きと、ボーカル・高域の透き通った余韻が心地よい音空間を再現します。
本製品は前モデルの「K9 Pro ESS」と比較して、主に搭載されているDACチップの違いがあります。また、ボリュームノブの側面が金色から黒色に変更されており、これにより指紋が目立ちにくくなっています。K9 AKMは音質、機能、操作性のすべてにおいて優れた据え置きアンプDACであり、オーディオ初心者からこだわり派まで幅広くおすすめできる製品です。この一台があれば、オーディオ視聴環境の質が大幅に向上し、日常の音楽鑑賞がより豊かになることでしょう。
iFi-Audio ZEN DAC 3
全面刷新が行われた「ZEN DAC 3」は、定番機種の第3世代モデルです。対応フォーマットがPCM 768kHz、DSD 512に拡張され、USB入力端子がUSB Type-Cに刷新されました。低音ブースト機能が「TrueBass」から「XBass+」へとアップグレードされており、PowerMatch機能も継承されています。音質はエッジのあるというよりは艶やかで、全体的に澄んだサウンドが特徴です。高音域はシャキッとしており、中音域も輪郭がしっかりしていて、ボーカルや楽器が明瞭に聴こえます。「XBass+」を使用すると、シャキッとした高音に負けない低音が再生され、低音が薄くなりがちな開放型ヘッドホンでもしっかりと描写されます。
「ZEN DAC 3」は、「ZEN DAC」に比べてサウンド全体がクッキリと明るくなった印象です。特に低音は丸みが磨かれ、高音もシンバルやハイハットの細かい余韻まで丁寧に表現されています。SENNHEISER HD 800S(300Ω)で試聴したところ、PowerMatch機能のおかげでパワー不足は感じません。
「ZEN DAC」とほぼ同じ大きさ・形状ながら、様々なアップデートが施された「ZEN DAC 3」は、スマートなサイズと直感的な操作感を兼ね備えたシンプルかつ奥深い据え置きDACです。単体でも「ZEN CAN」シリーズと組み合わせても楽しめる本製品は、初めての据え置きDACデビューにも最適です。
まとめ
今回は数ある有線ヘッドホンの中から、スタッフ評価はもちろん、お客様からも多く反響のあるモデルを厳選してみました。
今回ご紹介した製品以外にも多数のイヤホン、ヘッドホンなどのオーディオ機器を取り扱っておりますので、お気軽にお立ち寄りください! また、WEB本店では各製品のレビューも掲載していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。