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スタッフレビュー
JBL
TOUR PRO 3
ラテ
かゆい所に届く機能満載イヤホンが進化して帰ってきました!!
一番のポイントはやはり「タッチスクリーン」がケースについていることです。「TOUR PRO 3」は、前作の「TOUR PRO 2」よりもスクリーンが約29%大きくなっています。前作より画面が広くなったため、より操作しやすく、スムーズで快適に使える印象でした。 ケースの重量も、「TOUR PRO 2」が約73gだったのに対して「TOUR PRO 3」は71.8gと軽くなっており、持ち運びがさらに便利になりました。 また、新しく様々な機能が搭載されました。 ・待ち受け画面でのバッテリー状態表示 ・アルバム名と楽曲名の表示(日本語対応) ・電話入電時の連絡先表示 ・マルチポイントコントロール ・AURACAST接続 ・コーデック表示 など、ケースだけで操作できることが大幅に増えました。めちゃくちゃスマートですよね! 気になる音質については、前作「TOUR PRO 2」の柔らかくまとまりのあるサウンドから、より分離感のある音質になり、広がりのある音場と深みのある特徴的な低音は、まさに「ライブ感」という言葉がぴったりです。 さらに、イコライザー機能を使えば低音を強調することもでき、『Extreme BASS』は低音好きの方にぜひ試していただきたいです。 ぜひ、このライブ感を店頭でお試しください!
よねちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Oriolus
OA-JC5
【初めての真空管アンプにオススメ】コストパフォーマンスに優れた真空管アンプ
外観に関しては、無骨で洗練されたデザインです。個人的にはこの基盤などが丸見えになっている無骨さが男心をくすぐる、カッコいいデザインだなと感じました。 また、本体下部にはLEDが搭載されており、暗い場所では真空管の暖かみのあるオレンジ色の光と下部の青色のLEDが、かなり映える空間を演出してくれるのではないかと思います。 音質については真空管ならではの暖かみはもちろん、パワーもあり、低域の豊かさと肉厚感をしっかりと増強してくれるアンプだと感じました。 今回は、価格帯の近いエントリー据え置きDACアンプ3機種と接続し、それぞれ比較を行いました。 1.「OA-JC5 + ZENDAC3」 ZENDAC3の持つ濃密な音と低域をさらにパワーアップし、とにかく気持ちのいいブーミーさと迫力が特徴的でした。 2.「OA-JC5 + K11 R2R」 この組み合わせでは中域にフォーカスが当たる印象を受けました。低域に程よい豊かさがありつつも、中域が少し前に出ているように感じました。 3.「OA-JC5 + K7」 3機種の中ではこの組み合わせが最も解像感と迫力のバランスが良く、特定の帯域が突出している印象もありませんでした。低域の豊かさがありつつも、中域や高域が埋もれることなく、全体的にバランスが取れているように感じました。 真空管アンプにトライしてみたい方や、今お手持ちのDACにもう少し低域の豊かさを追加したい方には、かなりおすすめの一台です。 【試聴環境】 試聴環境: 『iPhone 13 mini + OA-JC5 + ZENDAC3』 『iPhone 13 mini + OA-JC5 + K11 R2R』 『iPhone 13 mini + OA-JC5 + K7』 【試聴楽曲】 ROCK枠: Hot Milk - Glass Spiders Hip Hop枠: FUFU - Cereza (with Persy) EDM枠: Boom Boxcartel, Nessly - Moon Love
たけ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Campfire Audio
Astrolith 【CAM-1703】
拘りが細部まで詰まったハイエンド機種
・レスポンスの良さ ・スッと耳に入ってくるサウンド ・ジャンルを選ばず楽しく聴ける まず、試聴の際に手に取った印象として、これまでのCampfire Audioのイヤホンとは構造やデザインが異なる傾向でありながらも、どこかCampfire Audioらしさをしっかりと感じられるので、ファンの方もお気に召すのではないかと思います。 表から見えるフェイスプレートは煌びやかで、ボディ部分は黒っぽいデザインに切り替わっていますが、明かりの下でよく見るとイヤホン内部がうっすらと見える仕様になっています。この内部構造ですが、過去にも14mmのプラナーマグネティックドライバーを使用した機種がありましたが、今回の「Astrolith」は14.2mmと6mmのデュアルプラナーマグネティックドライバー構成が採用されました。 14.2mmのドライバーを低域から中域に使用し、6mmの新規ドライバーを高域に使用しています。14.2mmという、イヤホンとしては大型のドライバーを採用することで、音の太さや力強さを感じさせつつ、プラナードライバーのレスポンスの良さが音を重たく感じさせず、スッと耳に入ってくる感覚を楽しめます。 さらに、新規の6mmドライバーは14.2mmのドライバーよりもさらに高速で駆動し、音の輪郭を即座に描き出します。 総じて感じたのは、音のつながりが滑らかで、一つ一つの音がスッと耳に入ってくるという点です。プラナーマグネティックドライバーの恩恵もあり、レスポンスの良さと高解像度の両立を実現していながら、個人的には音が痛く感じることもありませんでした。 さまざまな音楽ジャンルで試聴しましたが、低音に張りがあり、スッと耳に入ってくるピュアな音質でありながら、楽しく聴ける機種だと感じました。バンドの演奏、HipHopなどの打ち込み、ボーカルの歌声、それぞれの部分が不自然に感じることなく、どんなジャンルの音楽を聴く人にも馴染みやすいイヤホンだと感じました。 外観から新設計のドライバー、そしてそれを最大限に活かす内部構造まで、Campfire Audioのこだわりが詰まったモデルです。気になる方は、ぜひ店頭でお試しください。
ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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Astell&Kern
ぜひ買ってみたい商品
試聴をしたのですが、とても良い音でした。
つちやさん (2024/10/09)
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Astell&Kern
ピンク寄りのパープル
実際の色味はピンク寄りのパープルなので女性にも使いやすそう。 音質も語るまでもなくGOOD。
カイザータオさん (2024/10/09)
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ULTRASONE
デザイン○音質○付属品○
デザインは程よくゴールドが入ることで地味になりすぎず上品で凄くかっこいい。 4.4mmケーブルも標準搭載で非常にありがたい。 音はどちらかと言うとやや高域側がメインな感じで響き方がとても心地よいです。
カイザータオさん (2024/10/09)
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Astell&Kern
KANNシリーズの最高傑作
KANN Ultraは、AK DAPの中でもパワー系シリーズのKANNシリーズの最新作。イヤホンはもちろん、少し駆動力の要るヘッドホンまで鳴らせる"力"を持ち運べるのが大きな魅力。イヤホンしか使わないユーザーの中にも、この駆動力から来る安心感のある音を好む人は多いと思う。このKANN Ultraは、前作のKANN MAXと比べると筐体は大きく、そして重くなった。UIは刷新され、遂に2.5mmバランス接続に非対応となった。並べて見ると見た目はもはや別シリーズのDAPである。新しいAKのUIもまだ慣れない。しかし、音質の面ではKANNシリーズの正統な後継機だった。どっしり芯のあるパワフルさと、素直な音を両立している。名門大学を出た頭のいいボディビルダーみたいなDAP。
sfmkさん (2024/10/08)
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SoundLink
雨季の時期に重宝します。
雨季の時期や洗濯物を部屋干ししている方におすすめ 部屋の中の湿度が高いのが気になっていた為購入しました。 交換時期が目に見えてわかるのでわかりやすくてよかったです。
りさん (2024/10/08)
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VISION EARS
2BAの頂点
購入したてなのでエイジング前のレビューです。 今まで多ドラ機からハイブリッド機も含めて複数所有してきましたが、BAドライバー2つでこれだけ満足度が高いのは初めてです。 どうしてもBAドライバーの場合が数が少ないとバランスは良くても、1つのドライバーが頑張って音を出している様に感じがしてあまり得意ではありませんでした。 BAドライバーは車で言う気筒数と同じで、多ければ余裕が生まれるのと同じです。 しかしこのVE2は2ドライバーのはずなのに、全帯域満足行くレベルの音を提供してくれます。 【高域】 このイヤホンでは一番細い帯域ですが必要十分に出てくれます。1番良いのはサ行の歯擦音が気にならないことです。解像度の高いBA機で良くある耳に刺さる歯擦音がなく非常に聞きやすいと思います。贅沢言うならもう少しだけ伸びてくれると嬉しいですが、これはエイジングで改善されると思います。 【中域】 非常に魅力的な帯域です。 現在SR25 MKIIを使用していますがボーカルが一歩出て解像度も高く歌物に非常におすすめします。 定位は非常にしっかりしてますが、ボーカルのなり方としては包み込まれるような鳴り方します。 【低域】 このイヤホンの肝な帯域です。 一言いうと非常にパンチがあります。 BAとは思えないほど低域は出る印象で、音の立ち上がりが早いためキックやベースが聞き取りやすいです。 今はuniversalモデルを買いましたが、いずれカスタムが欲しくなるくらい魅力的です。 BAの多ドラが好きな人も試しに聞いてみると世界が変わると思います。 今後はmojoなどのポータブルアンプを使用したりして楽しんでいきたいです。
シンさん (2024/10/08)
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Bowers & Wilkins
音質は良いけど不具合が多い?
広がりのあるスピーカーのような鳴り方で前作と音の傾向は同じです。 前作はBA+ダイナミックドライバーの構成でしたが、ダイナミックドライバーのみになった今作でも高域はよく出ています。 音質面は満足しているのですが、それ以外の部分が微妙です。 ノイズキャンセル機能は前作同様あまり強くはありません。 オンにしていると閉塞感がかなり強めで静かな曲を聴くなら逆に邪魔に感じる程です。 Bluetoothの接続が不安定です。 室内でも片側が全く音が出なくなったりします。 途切れるというよりも一度発生すると完全に音が出なくなりタッチ操作も受け付けません。 アプリの動作が不安定です。 バッテリー残量がアプリと接続した時の表示のままで更新されません。 一度イコライザ設定をしてしまうとオフにしても毎回起動時にオンになります。 これは本体を初期化しないと直りません。 充電ケースのみを充電していたら本体をケースに収納しても充電されなくなる状態になりました。 こちらはUSBポート横のリセットボタン長押しで解決しました。 今後ファームウェアのアップデートで改善されればいいのですが、現状動作が不安定で安心して使えません。
にゃあさん (2024/10/08)
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ULTRASONE
金メダルヘッドホン
初代と比べて安って思ったら恐らく主にイヤーパッドでコストカットされていた(バランスケーブルとのトレードオフかな?) 正直高級感は無いし金ピカなのは百式だけで良い 装着感は若干固くて側圧強めのわりに無音時の遮音性はあまり高くない 低インピーダンスなのに低感度なのでアンバランス接続だと結構出力の高い据え置き機に繋がないと音ペラペラになります 音質に関してはultrasoneらしい広大でとにかく解像度に全振りしたようなドライで最高のモニターヘッドホンです T3-01だと低音が・・・という方、これです
kitercさん (2024/10/08)
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Astell&Kern
ダイヤル部の質感さえ良ければ…
音に関しては純粋に解像度を上げつつも自然なヴォーカル(男性・女性とも)を楽しむことが出来ます。 筐体は実にコンパクト。ダイヤルつまみ一つで手探りでも簡単に音量調整できるのは旧来のAKシリーズを彷彿とさせてくれます。 あの頃のコンパクトなDAPの進化形として捉えてもらえればいいかと。 一方で残念な部分もあります。 まずはディスプレイがない。操作に慣れれば見る必要もなくなりますがどのような設定で出力されているかはディスプレイ無しでは分かりません。 あと触ると分かると思いますが塗装で金属筐体風にしており高級感はありません。見た目が格好いいだけに惜しいです。 加えて個人的に気になったのがボリューム調節(ダイヤルつまみ)の精度がやや低く感じられたこと。 カチカチと回わるが遊びが多くふにゃふにゃしており例えるなら初代AK100のつまみを大雑把にした感があります。 音が良いだけに非常に勿体なく感じました。 後継モデルを考えているのであれば『是非ともディスプレイ搭載を。』そして『ダイヤルの精度・質感を上げたものを。』と感じた「AK HB1」でした。
fumi00さん (2024/10/07)
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