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スタッフレビュー

HAKUGEI
李牧 0.78 2Pin 4.4mm
緻密な構造で空間と情報量を生み出すパワフルなケーブル!
重量感バリバリの7N OCCリッツ線を使用した、低音マシマシ系ケーブル! 「7N? OCC? リッツ?」と思った方のために、それぞれの特徴をわかりやすく説明します! 【高純度の7N銅を採用】 金属の純度を表す「N(ナイン)」は、純度99.99999%を意味します。つまり、「7N」は「9」が7つ並ぶほど不純物が極めて少ない、超高純度の銅ということです。純度が高いほど信号ロスが少なくなり、よりクリアな音を伝えられます。 【OCC(単結晶無酸素銅)】 「OCC(Ohno Continuous Casting)」は、音響用の高品質な銅を作るための特殊な製法です。この技術で製造された銅は、結晶の境界が少なく、電気信号がスムーズに流れるため、ノイズの少ないピュアな音を実現できます。 【リッツ線(高効率な構造)】 リッツ線とは、細い銅線を多数撚り合わせた構造のこと。高周波の伝導効率を向上させるとともに、音のバランスを整える効果があります。 つまり、このケーブルは、 超高純度の銅(7N)を使用し、伝導効率の高いOCC製法で精製し、さらにリッツ構造でその性能を最大限に引き出したもの! なんと 1コアあたり513芯、トータル2,052本もの銅線 を撚り合わせた、超ド級の仕様です。 これにより、銅の特性を活かした深みのある低音が際立ちます。力強いアタック感とともに、地を揺るがすような重低音、そして音場の広がりを存分に楽しめる仕上がりになっています。 低音マシマシで、迫力のあるサウンドを求める方におすすめのケーブルです!
らいでん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店

LETSHUOER
Mystic 8
解像度と余韻が癖になる有線イヤホン
音楽を聴いていて、気づけば体や口が勝手に動いていた――そんな経験はありませんか? 今回ご紹介するのは、気がついたら自分の世界に入り込んでしまうイヤホン「Mystic 8」です。 見た目は高級感のあるブラックの筐体。チタン合金が使用されており、一見重たそうな印象を受けますが、実際に装着してみると非常に軽く、フィット感も抜群です。 内部には、Sonion社とKnowles社製のBAドライバーを8基搭載。全体のバランスが最適に保たれています。装着感については、しっかりとした耳掛けタイプのケーブルを採用しており、イヤーピースのサイズ調整によって安定感を高めることができます。 気になる音質ですが、全体的に解像度が高く、細かな音までしっかりと聞こえます。 音域のバランスは、高音が刺さりすぎることもなく、低音が響きすぎることもない設計。特に中域の量感が豊かで、曲の特徴に合わせて音の迫力や余韻の残り方が変化するのが特徴です。曲の世界に入り込み、まるでその中心で聴いているような感覚になります。最初は中域が整然と並びバランスよく聴こえ、曲の盛り上がりでは音に包み込まれるような印象を受けます。 また、男性・女性問わずボーカルの伸びや余韻が感じやすく、言葉の発音もクリアに聞こえます。そのため、音楽だけでなく、さまざまなジャンルの音源を楽しむのにも適しています。 「自分だけの世界に浸りながら音を楽しみたい」という方に、ぜひ試していただきたい一品です。 試聴環境 Androidスマートフォン iBasso Audio DC04PRO
なうちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店

EFFECT AUDIO
Ares S II
2Pin to 4.4mm Balanced
濃厚なコクで彩るビターな音楽体験
聴き始めた瞬間に飛び込んできたのは、「低域を大事にしているなぁ」という音作りでした。 しかし、じっくり聴き込むうちに、「それだけでは語り尽くせない」と感じました。 全体像から各帯域の印象を詳しく解説していきます。 個人的なキーワードは「低域」「弾力」「陰影」。では、参ります。 音の全体像 最初の印象では低域の存在感。不思議と他の帯域を邪魔しない「聴こえ方」や「パワーバランス」が単純に低音を強調するのとは異なる鳴り方です。 低域は強く主張するのではなく、その「鳴らし方」によって印象的に思います。左右から滑らかに包み込み、全体を支えるように響きます。 その低域に包み込まれる形で鳴る中高域は、一体感と明瞭さを兼ね備え、華やかに響きます。 この変化は、まるで音が鳴る空間そのものが『より上質な響きを持つ場所』に変わったかのような感覚です。 パフォーマーと会場の関係性のように、あくまで主役はイヤホン。Ares S IIを選ぶことで、イヤホン本来の魅力が引き立ちます。これぞ、リケーブルの醍醐味! 各帯域の印象 高域 高域は近めの距離感で、刺さることなく、明瞭で聴き心地の良い音を鳴らします。描写力も十分で、過度に目立つことはありませんが、決して薄味ではなく、聴いていて楽しい音です。 音圧をこれ以上強めると過剰な演出になりかねないため、芯の太さや距離感のバランスは絶妙と言えるでしょう。 響きも自然で、潔い消え際があり、全体として明るい印象。低域のビターな音色を、高域のキャラクターが適度に引き上げ、バランスを取っているように感じます。 中域 中域は近すぎず、適度な距離感を保っています。情報量も十分で、メロディーラインやボーカルが心地よく響きます。この帯域の鳴り方は、個人的にとても好みです。 尖りのない、弾むような質感のおかげで、単調にならず、飽きのこない表現が生まれています。 情報量が豊富でありながら、グルーヴ感もしっかりしているのが特徴。細部の描写を失うことなく、全体の流れや躍動感を感じます。 低域 低域について、「結局、量は多いの?少ないの?」と疑問に思うかもしれません。そこで、もう少し詳しく説明します。 確かにリケーブル後は低域の量感が増えています。しかし、単なる「量の増加」ではなく、「音の幹が太くなった」ことと、「響き方の変化」が大きなポイントです。 音圧の上昇は感じますが、それは前後方向に迫るようなものではなく、横方向への包容力として表れています。 ズンズンと攻撃的に迫ってくる低音ではなく、角の取れた、重厚で身体を震わせる低域。低域は好きだけれど「ゴリゴリの低音ジャンキー」というわけではない、という方にこそ、一度試していただきたい一本です。 デザインについて ポータブルオーディオにおいて、「身につけたくなるデザイン」は、音の楽しみ方と密接に関わっています。その点で、このメーカーのケーブルは極めて優れた仕事をしていると感じます。 高級感のある編み込みデザインに、シンプルながらメリハリの効いた黒色のパーツ配置。無駄な装飾をせず、洗練されたビジュアルは、まさにEFFECT AUDIOの新作らしい仕上がりです。 「付けて歩きたい」と思えるデザインかどうかも、リケーブルを選ぶ際のポイントとして、ぜひ考えてみてください。 まとめ Ares S IIは、「大好きなイヤホンをもう一段階ステップアップさせたい」という方におすすめの一本。 e☆イヤホン全店で試聴可能ですので、ぜひその違いを体感してみてください! 店頭でお待ちしております!!
えんじ
@e☆イヤホン 秋葉原店
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総合レビュー
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SENNHEISER
最高到達点
【使用DAP 】 ibassoAudio DX340 付属のイヤーピースが耳に合わなかったため、イヤーピースはSpinFitNEOを使ってのレビューです。 筐体はアルミでできているので金属の輝きが美しく、重量も軽いので、耳への負担はそれほどありません。冬場は耳に金属筐体が当たってヒヤッとするかもしれません。 付属のケーブルは2.5mm、3.5mm、4.4mmジャックそれぞれのケーブルがついてきますので、バランスで聞きたいからと新しいケーブルを買わなくてもいいのがGoodですね! 音質ですが、全帯域にバランスが良く、見通しのいいクリアな音質です。 特に、ブーミー感無いスッキリとした迫力のある低域、濃密な中域は、このイヤホンにしか出すことが出来ないであろう逸品です。 高域は突き抜ける程強い訳では無いですがさっかりと鳴ります。 解像度も高く、定位感も素晴らしいですね。 1音1音をしっかりハッキリと鳴らしてくれます。 まだ箱出し直後なので、低域の鳴りや定位感も完全ではないですが、それでも美音と言える音を最初から聞かせてくれるのは、SENNHEISERの良いところですね。 また以前IE800を所持していたこともあり、 比較してみましたが、IE800と比べて、中域は濃密になっており、ボーカルがしっかり聞けるイヤホンになっております。 私個人的にはイヤホンの最高到達点に達したかなと思う1台です。
ポタ左衛門さん (2025/03/21)
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Victor
CPは良いと思います。
嫁さん愛用のIE100Pro Wirelessの片耳から音が出なくなり修理対応となったため、修理期間中に使用する物を探してこの機種を選びました。 10000円以内でそこそこの音、完全ワイヤレスだと通勤時に落ちそうで嫌だという嫁の条件から、耳掛け又は左右一体型が良いとなりました。 修理依頼後にe-イヤホン秋葉原本店で物色して色々とお試しさせていただき、こちらを選び購入となりました。 嫁が気に入ったのがニッパー君がケースにもイヤホン本体にもあり見た目からかなり気に入ったようで、実際に自分のiPhoneと接続して音出しで試聴もして決めました。 低音もそこそこ出て、和ロック系を良く聞くので迫力も享受してくれます。 CPも良いと思います。この値段でこの音を出してくれるなら満足です。 愛用のIE100Proとの比較では、奥行きが狭くちょっと薄っぺらさを感じてしまいましたが、まずますの音出ししてくれました。 着け心地も軽くまた耳にフィットした感じも悪くありません。 改善点は付属品の梱包はあまり良いとは言えず、まぁこのお値段なので仕方ないのかな?とは思いますが簡易です。 付属品はシリコンイヤピースSML、チョイ厚のイヤピ(ウレタンではない)がSML、充電用USB-C/USB-Aケーブルと説明書です。 ケースにイヤホンを収めて充電をする方式ですが、耳掛け部分がケースへの収まりが悪く、左右の耳掛け同士で重なって収納されてしまいます。 総合的にはイヤホンの音と機能は4、説明書のチープ感、梱包もチープで3、装具評価3.7と言った感じでしょうか・・・
Lobstarさん (2025/03/21)
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ASHIDAVOX
コスパ良好なレトロの再解釈
かわいいルックスにそうではない強力な低音です。 オンイヤーヘッドホン ST-90-07に比べ、しっかりと良くなった装着感、一体感。 レトロデザインを標榜した2025年のヘッドホンの中で一番気に入っているデザインです。
ev9aさん (2025/03/20)
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Hi-Unit
TAGO STUDIO T3-01 Bass Super Heavy Version
* イヤホンスタイルのヘッドホンです。 広く広げようとする最近のヘッドホンとは正反対なので斬新です。 T3-01をよく聞いたなら、これも喜ぶでしょう。 どちらも方向性は似ていますが、TAGOは中高域が明瞭で、PNKは明瞭さに劣りますが、はるかに豊富です。 * 楽器の質感の表現がとても良いです。 特にキックドラム、チェロなどの太い音が魅力的です。 * 確信の中低域強調なので、原音指向的な観点から見ると嫌です。 しかし、ジャズ、ロック、メタル、ヒップホップを聴くときはカラオケに行きたくなるヘッドホンです。 * イメージングが素晴らしいです。 * 分解能は少し劣ります。 * 再生する時だけノイズが少しある点は残念です。 その他利便性 * とても小さい音から順によく上がります。 * 8台までマルチペアリングが可能だそうです! * 残念ながらノイズキャンセリング、LDACは対応していません。 * セール価格を考えると、品質、デザイン、コンセプト、パッケージすべてが素晴らしいです。 重量、着用感 * 軽いです。 体感上230~240gですか? * 頭頂部だけ少し硬いです。 総評 * 久しぶりに面白くていいヘッドホンです。 * 原音指向的観点ではC~B-。ただし、中低域の選好度が高いなら、ただAを与えて笑えば良いと思います。 * 性能は残念ですが、男前チューニングでうまく相殺しました。 歯擦音や耳が痛い音もありません。 * 再生時の細かいノイズ、LDACとノイズキャンセリングの不在は定価(30,840円)基準では納得しかねますが、セール価格(12,980円)なら素晴らしいです。
ev9aさん (2025/03/20)
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TAGO STUDIO TAKASAKI
初めての1本として満足
前置きとして、このヘッドホンはどちらかと言うと、モニターに特化したものかと思います。 今までイヤホンばかり購入しており、そろそろヘッドホンも気になるなぁ、と思い、店員さんに標準的なヘッドホンはどれですか?と聞いて出して頂いたヘッドホンがSONYのMDR-MV1とこのTAGOSTUDIOのT3-01でした。 ルックスは木目ユニットであるT3-01に一目惚れです。 装着感は側圧はそれほど強くないので長時間着用しててもしんどくないかなと思います。 音質ですがT3-01は基本的にフラットで、ボーカルしっかり聞こえてきます。 低域はゴリゴリなる感じではなく、スッキリしていますが、量は多くはないですが、質はいいです。 中域はツヤ感はあまり感じられませんが、しっかり聞こえてきます。 高域はまぁまぁ伸びいいと思います。突き抜ける程の伸びはありませんが気持ちいいです。 全帯域味付けは少ないかなと思いますので、モニター用途がメインかなと。リスニング用途だと、物足りない感が出るかもしれません。 初めての1個にするにはハードル高いかも知れませんが、私はリスニング用途で初めての1本として購入しましたが、木目ルックス、装着感、音質全てに満足しております。
ポタ左衛門さん (2025/03/20)
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FIIO
少ない絵の具で綺麗に描けてる感じ
印象からすれば、レビュータイトルの通りである。 この価格帯、正直言ってかなりの激戦区。 日本だとあまりないけど中国になってくるとこのくらいの価格で平気で10,000円クラスの音が出てる。 なので音数などそれらと比べてみてもやっぱり値段相応なんだよね。でも低音がしっかりしているおかげでメリハリがある良い音になってる。 ただ帯域が狭いのでやっぱりそれ相応に聞こえてしまう。ドンシャリ傾向ですね。 解像度も悪くは無い。やはりこの価格帯で他にも良い優先イヤホンはゴロゴロあるのでそれだと比べて中の下位かな。音場はそんなに広くはない。 は分離感もシャープではあるがまぁ、平均値かな。 音がパキッとしたドンシャリ欲しい人ならおすすめ
snowさん (2025/03/20)
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TANGZU
バランス型最強コスパイヤホン
5,000円以下で検討されてる方は是非一度試聴してみて欲しいです。 同価格帯のibasso gelateを寒色系高域型だとするとこちらは暖色寄りバランス型。 女性ボーカル辺りの周波数が耳元で聴こえるチューニング。 全帯域どこか欠けてる所はなく30〜50hzくらいのサブベースもしっかり出てる。 解像度とチューニングが絶妙で高価格帯と比べても聴き劣りはしないです。 よく聴くと音の輪郭が少しぼやけ気味で平面的に聴こえるので、そういうところは高価格帯に軍配は上がると思います。 なんというか、評判の良い高価格機が一流料理人の料理だとすると、こちらは凄く再現性の高い冷凍食品という感じ(褒め言葉) studio editionは耳にフィットせず見送りましたが、もし合えばstudio editionの方が良いかもです。
Kanbeさん (2025/03/19)
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Flipears
フラットよりかと思いきや、色々遊べて化けるイヤホン
以前は DUNU の Davinci をメインに使っていたのですが、今回思い切って初ハイエンドに挑戦しようと思い、色々試聴させていただいた末、最終的にこちらのイヤホンに決めました。 音の特徴を切り替えられるスイッチが2つあり、それぞれ低域、高域を強化してくれます。両方オフの場合はフラットな傾向ですが、自分は低域のスイッチをオンにした状態が大変好みで良かったです。 Davinci がデフォルトになった耳でも十分以上に満足できる質と量を持った低域で、それでいてボーカルは埋もれず明瞭。まさに自分好みのバランスです。最高。 ただ、同機種で金属筐体でできた ARTHA Argentum と聴き比べると(どちらも低域オン)、通常版 ARTHA のほうが若干低域にボーカルが埋もれてしまっている気がしました。Argentum との価格差はおよそ10万円。個人的にはこの Argentum の音のほうがよく感じたのですが、プラス10万円は流石に厳しい。ここは我慢して通常版にするか、いっそのこと、こんな苦しい思いをするくらいなら全く別のイヤホンにしてしまおうかと悩みましたが、お遊びはここまでだ。ここからはお遊びの時間です(?) 店員さんにこの旨を伝え、イヤピやケーブル等でどうにかして通常版 ARTHA を Argentum (プラス10万円)に近づけられないか、と姑息な相談をさせていただいたところ、いくつかイヤピ、ケーブルをおすすめしてくださいました。優しい。 銀ケーブルや COREIR AL ALLOY 等を試させていただいて驚いたのが、この ARTHA 、今まで使ってきたどのイヤホンよりも、イヤピやケーブルでの音の変わり幅がでかいということ。根がフラットよりなところが影響しているのか、高級機ならではの特徴なのかはわかりませんが、本体のスイッチのオンオフだけでなく、こういったパーツ交換でもかなり音の変化が楽しみやすく、また自分好みの音が作りやすいのかもしれません。 最終的には、イヤピはELETECH BAROQUE 、ケーブルは EFFECT AUDIO EROS S II での組み合わせが個人的には一番良かったです。本体スイッチの低域ブーストで迫力を楽しみつつ、ボーカルはより明瞭に仕上がりました。心の底から満足できる音質です。 また、イヤピ、ケーブルはたまたま手持ちのものがちょうどよく使えたので、実質10万円を踏み倒すことに成功しました。やったね! 皆様も是非、イヤピ、ケーブルを付け替えて遊んでみてはいかがでしょうか。特に、私のような Davinci おじさんは、次のステップ(ハイエンドイヤホン)に進む際には、私のお気に入りセットを試してみてほしいです。Davinci からはかなり価格の開きがありますが、イヤピ、ケーブルセットでの購入でおよそ5万円、すでにお手持ちであれば10万円を踏み倒せる超コスパ構成です(?)ぜひご検討ください!
スーパー肉屋さんさん (2025/03/19)
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FIIO
期待以上
SONY NW-A100から乗り換え。予想以上に操作性、音質がよくびっくり。 強いて悪い点を挙げるとすれば、SDカードスロットが剥き出しな点くらいかな。。
名無しさん (2025/03/18)
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