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Cayin
N6iii/C201【SPK-A006】
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スタッフレビュー
NICEHCK
NX8
4.4mm
深く迫力を感じるサウンド!
力強いパンチ力のある低音と、高音の広がりが魅力的な有線イヤホン「NX8」のご紹介です! 外観は、星空模様のマーブルな筐体に艶のあるコーティングが施され、高級感を感じさせます。寒色系のカラーリングが落ち着いた印象を与えつつ、筐体のデザインには一工夫あり、おしゃれな仕上がりになっています。 また、耳掛けタイプのためズレ落ちる心配がなく、耳が小さめな私でもイヤーピースがしっかりとフィットして遮音性が高いので、安心して装着できます。 音域については、高域と低域に迫力を感じるドンシャリ傾向が特徴です。ボーカルラインはまっすぐ届きやすく、低音は高音よりもやや音圧が強めで、ベースラインが適度に沈み込む印象です。しかし、帯域間の繋がりが滑らかで、バランスが取れているため、聴き疲れしにくい仕上がりになっています。低域が沈みやすい分、ボーカルが際立ち、はっきりと聴こえるのも大きな魅力です。 音質については、メロディーの輪郭がくっきりとし、クリアに音が伝わります。音場はタイトで、間近に迫力のあるサウンドを感じる印象です。全体的に低域が強調されているため若干ウォームな傾向もありますが、こもることなく、高音もクリアで安定感があります。ずんずんと響く迫力のある低音に埋もれることなく、全体のバランスが良好です。 総じて、音のまとまりが良く、十分な迫力を持ちながらバランスの取れたサウンドを楽しめるイヤホンです。どんなジャンルの音楽にも適していますが、特に低音寄りの曲ではその魅力を一層堪能できるでしょう。 以下のような方におすすめ 迫力を感じつつバランスの良いイヤホンをお探しの方 低音好きな方 ボーカルの声をクリアに聴きたい方 ぜひ一度ご試聴ください! 【試聴環境】 試聴イヤホン:「NICEHCK NX8」 試聴プレイヤー:iPhone 【試聴楽曲】 「モニタリング」 / DECO*27 「SWAM」 / Wurts
セイラ
@e☆イヤホン
NICEHCK
YD30 マイク付き 銀メッキケーブル
クリア
軽さの中に深みあり!ここから始めるインナーイヤー
NICEHCKの「YD30」は、懐かしさを感じさせるスケルトンカラーが特徴のクラシックなインナーイヤー型イヤホン! ひと昔前のゲーム機を思わせる遊び心あるデザインが目を引きます。 【クラシックデザインと日常使いに嬉しいマイク付き!】 形状はいわゆるクラシックなインナーイヤー型で、軽い装着感が魅力のイヤホンです。ケーブルはほどよい硬さで、絡まりにくくクセのない触感も好印象です。 また、リモコンマイクが付属している点も嬉しいポイント。ボタンの押し心地は少し硬めの設計になっており、誤操作が起こりにくいのも安心です。 【スッキリと聴きやすい音質】 YD30の音質はボーカルを中心に中音域がスッキリとまとまっているのが特徴です。高音域は角が取れたような柔らかさがあり、耳に刺さることなく聴きやすいバランスに感じました。 一方、低音域の量感はやや控えめですが、キックドラムが押し出す空気感をしっかりと感じることができます! 全体的に聴き疲れしないマイルドなチューニングが魅力です。 【まとめ】 懐かしいデザインに加え、スッキリとした音質と実用性を兼ね備えたNICEHCK「YD30」は、インナーイヤー型イヤホンの入門としておすすめできる一台です。まだインナーイヤー型を持っていない方や、取り回しが良く手軽に使えるイヤホンをお探しの方はぜひお試しください! 【試聴環境】 iPhone 12 mini → FIIO「Q11」→ NICEHCK「YD30」 【試聴楽曲】 星街すいせい / ビビデバ Lupe Fiasco / Kick, Push Zedd / Lucky (feat. Remi Wolf) Daft Punk / Give Life Back to Music
れんれん
@e☆イヤホン
AAW
Z06
EDM、バンドサウンド、ASMR(囁き)好き必見!
今回はデザインを推し二人にしたということもあり、それぞれのオリジナル曲と、電音部楽曲の中でも『囁き』と『低域』に定評のある「ウルトラリズム」で試聴しました。 (いつもはHyperBassを使用していましたが、「Z06」は何といってもボーカルの近さが魅力の一つなので・・・。) まず、低域は量感たっぷりでありながら他の帯域をマスクすることなく、抜群の迫力を轟かせています。サブベースなどもバッチリ鳴らしてくれるので、まるで今は無き某ライブハウスのオクタゴンスピーカーで音を浴びているような気持ちになりました。 また、ボーカルがかなり近めに感じられるため、歌声がよりダイレクトに聴こえ、非常に気持ちが昂ります。 高域は派手さこそありませんが、キレがあり、ハイハットやハイトーンなどをしっかりと聴かせてくれます。 本機種はハイブリッド型ということもあり、本体にベント(空気穴)が設けられているため、装着時の密閉感は控えめな印象を受けました。 ※別途所有している「CIEM VisionEars VE4.2」と比較しての感想です。 アニソンやEDM、ラウドロックが好きで、初めてのカスタムIEMを検討している方には非常におすすめの機種だと思います。 みんなも推しカラーのイヤホンで、推しの声を堪能しましょう! 試聴環境 再生機器:Astell&Kern KANN MAX 試聴楽曲: 「ウルトラリズム (feat. Hylen)」 / 電音部 「ネコカブリーナ」 / 猫又おかゆ 「Doggy god's street」 / 戌神ころね
のってぃ
@e☆イヤホン
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新品
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総合レビュー
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FIIO
1万円近辺ならこれしかないかも
Bluetooth 接続での音質も、有線接続での音質とそんなに変わらないなと感じる程度によいです。なおかつ有線接続時の音質はUSB接続のみの同価格帯のDACと比べて見劣りしないどころかむしろ優れている部類に入るかと思いますね。それでいて4.4mmのアンバランスにも対応しているのですから、DACをこの価格帯のもので済ませたいのであれば、これを選ばない手はないでしょう。Bluetooth 使わない人でもデスクトップモードならバッテリーの損耗はありませんし、フォンモードならスマホのバッテリーの減りを抑えられるメリットがあります。 また、自宅では据え置きDACやより上級のUSB-DACを使用している人が外出時用のサブ機としてBluetooth接続をメインに使うのにも最適でしょう。あくまで個人的な意見ですが、外出時とくに歩行中にはあまり音質のよさは必要ないと思います。とはいえ、ワイヤレスイヤホンではなくお気に入りの有線イヤホンで聴きたい。そんな人の期待に答えられる程度には十分な音質です。 一つ上のクラスのBTR15もありますが、より音質にこだわり、かつこれ一台で全部まかないたいというのであればさらに上のBTR17のほうが絶対に満足できるはずです。完全に外用のサブ機として割り切って使うか、あるいは万能なエントリー機として使うかであれば、BTR13 を選んで間違い無いと思います。(もちろん予算に余裕がおありでしたら、同じ目的で BTR15 を選んだほうがより満足度は高いと思いますけどね) 軽くて操作もしやすいです。ただ、Androidのアプリの使い勝手は微妙かもしれません。細かい設定をいじってどうこうというクラスの製品ではないので特に問題ではないと個人的には感じますが。
mercifulblackさん (2025/01/08)
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See audio
チューンド NEW Bravery !!
日本橋本店にてじっくりと視聴させてもらったうえで即決で購入しました。 AAW の Z06 との聴き比べでしたが、正直いって予算があれば Z06 も買いたいところでした。ただ、DD+BAのイヤホンは他にも持っているのと、そもそも Bravery が第一候補だったこともあってこちらを選びました。 実を言うと視聴した際の印象は色んな人のレビューを読んで自分が抱いていた Bravery のイメージとはほんのちょっと違うような感じでした。全体としてフラットに近く中低音あたりの太さが音色を濃く感じさせるようなイメージで、音場も狭めでモニターライクでありながら聞かせるボーカルホンというのがわたしの想像上の Bravery でした。 これに対して視聴にてわたしの耳が感じたのはややドンシャリ傾向の音で、サブベースの一番低いところは Z06 よりも出ており、なおかつ高音域が刺さらず綺麗に煌めいていました。音色としてはやや寒色寄りですがドライ過ぎず適度な湿り気を感じました。思っていたほど濃厚な音ではありませんが、薄味というわけでは決してありません。低音には弾力感があり、ボーカルはツヤツヤで、高音域はキラキラです。 音場についてはとても広いというほどではありませんが決して狭くはなく、とくに左右は広めです。定位と分離はさすがといったところで、解像度が高く音数がとても多いにもかかわらずどんな音もちゃんと聞き分けられます。 細かい性格を色々書いてみましたが、感想を一言でいえば「めっちゃいい音!」でした。 購入して帰宅後に聴いてみても上記の印象は概ね変わらず、それでふと思って調べてみたのですが、ゆるふわオーディオ日記さんというBLOGによれば、この Bravery24 は赤や青、赤青の Bravery とはチューニングが異なっているようです。またケーブルだけではなく筐体の形状も微妙に変わっており、実質的には3代目の Bravery といってよいものになりそうです。 このBLOGに出ている周波数特性の測定値における青Braveryとの差異はまさにわたしが視聴前に抱いていた印象と実際に聴いた印象との違いの通りですので、チューニングが異なっているというのはおそらく事実でしょう。そういえば購入時にお世話になったe☆イヤホンの店員さんも赤Braveryとはケーブルだけではなくチューニングもすこし違うと仰っていました。 まあ、わたしは以前の Bravery は聴いたことがありませんので断定はできませんが、購入を検討されている方はこの点を踏まえておかれたほうがよいかもしれません。とはいえ、おなじ Bravery の名前で出ている以上、チューニングが異なるといっても全体的なキャラクターを変えるほどの違いではないとは思います。 そういえばこの Bravery24 と同時期に発売されている 麻婆豆腐 はBravery24と筐体もドライバ構成も同じですから、以前の Bravery が持っていたボーカルホンとしての側面をさらに強調したチューニングなのが 麻婆豆腐 で、Bravery としての新しいチューニングを提案しているのは Bravery24 なのかもしれません。両方とも視聴して、どちらが好みにあうか判断されるとよいでしょう。 わたしはボーカル曲もよく聴きますが、ゴアトランスやLo-Fi なども聴くので結果としてこれを選んでよかったと思います。しかしまあ、個性や特徴は好みによるとしても、誰が聴いてもまずいい音だという感想しか出てこないとは思いますね。
mercifulblackさん (2025/01/08)
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JBL
言わずもがなの高い完成度
様々な方がレビューされておりますが、それらのとおり高い完成度のイヤホンです。 スティック型のハイエンド機は少なく、装着感はカナル型を抜き1、2を争うほど良いと感じます。 前作と比べ、ノイキャンは強力になり、クッキリして明瞭なサウンドが楽しめます。 迷ったらコレを選べば、後悔することはないと思います。
tamagoujiさん (2025/01/08)
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Bowers & Wilkins
高レベルで自然なサウンド
Pi6は高レベルで自然なサウンドだと感じました。どこかの帯域を強調するわけではなく、自然なバランスで音楽を楽しめます。価格に対して解像度・音場ともに十分満足していると感じました。 Pi8は、ボーカルや低音を更に美味しくしたようなサウンドに感じましたので、好みで使いたい機種が決められそうです。
tamagoujiさん (2025/01/08)
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SONY
ながら聴きで最も良バランス
装着感、サウンドともに高次元です。 装着感について、前作から私の耳には合っていますが、人によるようなので試聴をお勧めします。 サウンドはナチュラルです。アプリのイコライザーが優秀なので、自分の好みにも寄せることができます。
tamagoujiさん (2025/01/08)
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SENNHEISER
良デザイン、良サウンド
ここ1,2年で発売されてヘッドホンの中で一番好みなデザインです。メカ感がありつつ、質実剛健な印象を受けます。 サウンドはフラットで、原音忠実です。特に中音や低音の解像度が高いと感じました。
tamagoujiさん (2025/01/08)
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Marshall
デザインのマーシャル
個人的に街中でソニーの次に見かけると思います それぐらい人気なマーシャルの音質もデザインも素晴らしい 出来れば3万ぐらいでオーバーイヤー出して欲しい、、
ブロスさん (2025/01/08)
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水月雨 (MOONDROP)
初ロスレスイヤホン⭐︎
ふと買い替えた最新イヤホンの音質の違いに気づき、今回さらに良い音質を求めて楽天の当ショップからこの商品を購入しました。 初のロスレス体験なので一般的なことかもしれませんが、まずきめ細かく描写してくれて、過去のイヤホンだとイコライザで持ち上げていた部分もフラットで十分魅力を感じました。 にしなを聴きますが、澄んだ歌声がよりクリアに体験できました。洋楽だとサムスミスの歌声にはグラデーションが幾層に増えたように感じました。 最後に音質とは関係ありませんが、取説が英語などのみで日本語対応ではありませんでした。 感覚的に接続やメンテナンスできそうですが素人なので、この辺のサポートもあると良いと思いました。
こむぎこさん (2025/01/08)
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Marshall
ファッションで付けてるやつとは言わせない実力!
【良い点】 ①装着感 ②バンドサウンドへの圧倒的理解 ③バッテリー ④持ち出しやすさ ⑤アプリ 【悪い点】 ①コーデックがAACまで ② ボーカル重視には少し物足りないかも ③価格に対するコスパ 『良い点について』 ①装着感 ⇨イヤーパッドがモチモチで抵抗感なく使えます。長時間利用による圧迫感も少ないです。 ②バンドサウンドへの圧倒的理解 ⇨各パートの音が分離して聞こえるにもかかわらず一体感を感じる暖かめな音ですね。 弦楽器、シンバルの表現力はAAC接続であるにも関わらず圧倒されました。 一方、EDMなど打ち込み音やオーケストラといったものは少し不向きな印象です。 ③バッテリー ⇨ANCオンで最大70時間充電しなくて良いというのは、充電に対するストレスが少なく済んで良いです。 アプリにはiPhone同様バッテリー保護機能がついてるのも嬉しいです。 ④ 持ち出しやすさ ⇨付属で付いてくるケースがおにぎり型になっていますがとてもコンパクト。 他のヘッドホンよりもかなり小さく収まります。トートバッグに入れてもかさばらないのは嬉しいです。ケースも高級感があり、所有感も満たされます。 ⑤アプリ ⇨操作性・機能どれも分かりやすくて使いやすいです。SOUNDSTAGEの機能はまるでライブハウスやホールで聴いているような感覚を得ることができます。 イコライザーも細かく設定できます。 逆にアプリなしではヘッドホンの良さを実感できないですね。 『悪い点について』 ①コーデックがAACまで ⇨iPhoneユーザーで外出時に持ち出すことを考慮すれば特に不満は無いです。 他のヘッドホンと比べても接続が頻繁に途切れる心配が少ないのもストレスレスです。 ② ボーカル重視には少し物足りないかも ⇨バンドサウンドが圧倒的ゆえに、ボーカルは気持ち1歩遠く感じるかもしれません。SOUNDSTAGEの機能を使うと余計に感じます。ボーカル重視の方には同商品よりもっと良いヘッドホンがあると思います。 ③価格に対するコスパについて ⇨ノイズキャンセル機能、コーデック、外音取り込みなど他の同価格帯のヘッドホンに比べて見劣りする点が数多くあるのは事実です。 そこに目をつぶってでも欲しいと思えるかは人それぞれだと思います。 普段聴く曲のジャンルや、音を聴く上で妥協できない点などを整理した上で検討してみるのが良いと思います。 私個人にはめちゃくちゃ刺さるヘッドホンでした。 【使用環境】 iPhone15 pro
カラカラさん (2025/01/08)
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