新着アイテム
-
DARUMA AUDIO
T5000X
¥19,800
-
Nostalgia Audio
Durandal(Universal Fit)
¥429,000
-
Brise Audio
OROCHI-Ultimate-
¥330,000~¥340,000
-
SUDIO
R3
¥6,900
-
SUDIO
T3
¥5,940
-
SUDIO
K2 Pro
¥17,800
-
LEPIC
nuon voice+ for AirPods Pro
¥3,582
-
beyerdynamic
DT 1990 PRO MK II
¥101,200
-
beyerdynamic
DT 1770 PRO MK II
¥101,200
-
FIIO
SR11
¥18,700
スタッフレビュー
FIIO
FT1 Black 【FIO-FT1-B】
重厚な見た目なのに、ふんわり着け心地!なんだこれ!?
ファーストインプレッションでは、見た目が重そうだと思いましたが、実際に持ってみて、さらに着けてみてびっくり! 柔らかい装着感と安心感のある使い心地で、イヤパッドとヘッドバンドがサラサラした素材なので、髭が濃い私でも不快感がなく、グッドです! 音の傾向は広く、中音域に力を入れたチューニングだと感じました。ドラムの金物の音は控えめに抑えられている一方で、スネアの心地よいアタックが響き、バスドラの余韻もしっかり感じられる、気持ちの良い音を奏でます。 ウッドハウジングが軽量で、ヘッドホン全体を上品に仕上げているのも素晴らしいですね! 映画や動画を中心に、音楽鑑賞やゲーム用途にもおすすめしたい製品です。
らいでん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
iBasso Audio
iBasso Jr. Macaron
BL
名前も見た目も可愛いDACが登場!
本体全体は高級感のあるアルミ製で、製品名が入ったインジケーターライト部分は少し出っ張り、つやっとしたガラスパネルでコーティングされています。側面にはボリュームボタンが搭載されており、再生端末を取り出さずに音量調節が可能です。 また、コイン2枚程度のサイズ感とわずか16gの軽さは、外出先での使用にもピッタリで、持ち運びも非常にしやすい印象です。 このモデルは「DC04PRO」と同様にDACチップ「CS43131」を搭載しており、高品質な音質をお届けします。インジケーターライトのカラーで接続時の動作状況を一目で確認できます。さらに、専用アプリを使用することで100段階のボリューム調節や3段階のゲイン調節が可能なのも嬉しいポイントです。 最初に音を聴いた際の感想は、『空間の広さと楽器隊の迫力がすごい……!』というものでした。本体は非常にミニマルなデザインですが、使用するとまるでコンサートホールにいるかのような広がりのある空間に衝撃を受けました。 楽器の音が1音1音はっきりと聴こえ、ボーカルの繊細さをそのままにメロディがより迫力を増しています。メロディの中からボーカルが花開くように感じられるのが印象的でした。音域については全体的に押し上げるイメージで、中低域から中高域にかけてのアタック感が特に強調されている印象です。 今回、iBasso Audioから登場した『iBasso Jr.』は、「若年層にも安価で高品質な音楽体験を」というコンセプトのもとに誕生しました。この性能に加え、バランス接続対応でこの価格帯というのは驚きです! 初めてポータブルDACの購入を検討している方にも非常におすすめです。 また、メカメカしさを感じさせないデザインとカラーバリエーションが揃っているため、女性の方も気軽にお使いいただけます。 ぜひe☆イヤホンでお試しください! 試聴環境▼ イヤホン:Adonis New 再生端末:AQUOS sense8 試聴楽曲▼ FALL OUT BOY / Thanks For The Memories EGOIST / 英雄 運命の詩 高橋洋子 / 残酷な天使のテーゼ
ちゃんみさ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
final
S4000 【FI-S4BSS】
温故知新
finalに詳しい方ならご存知の通り、finalは数少ないバランスド・アーマチュア(BA)型イヤホンを自社で開発・生産できるメーカーです。かつてリリースされた「LAB I」や「FI-BA-SS」といったモデルは、その独自の設計と音質で高い評価を受けてきました。そして長年にわたる技術の蓄積を経て、ついに今年、新たなBAシリーズ「Sシリーズ」を発表。その先陣を切るモデル「S4000」は、どのような特徴を持つのでしょうか? 早速ご紹介します! 外観とデザイン 「S4000」は「Make4」に似た筐体デザインを採用し、「A5000」で使用された2Pin仕様の銀メッキケーブルを組み合わせています。筐体にはステンレス素材を使用しており、これにより重量感が増しています。そのため、メーカーは短管仕様のスポンジタイプ「E Type」イヤーピースを同梱。従来の「E Type」よりも低音と高音が強調され、力強い音質を楽しむことができます。 全体のバランスは良好ですが、必要に応じて他社製の短管イヤーピースに交換することで、好みに合わせた音質調整も可能です。 内部構造 「S4000」は、独自開発のフルレンジBAドライバーを2基搭載し、平行配置を採用しています。この設計により、ダイナミクスや位相の問題を効果的に改善。また、今回のモデルではドライバー同士を接着剤で固定せず、共振を抑えながら、より自然な空間表現を実現しています。 試聴環境 再生デバイス:iPhone(Apple Music) + Elecom変換ケーブル 試聴曲: 1. OST:『ムーラン』—「闘志を燃やせ」 ディズニー録音の高品質トラック。この曲では、音像の定位と合唱部分の迫力が重要です。「S4000」は繊細で小型のスタジオのような空間感を演出し、細部まで再現します。迫力は控えめですが、その分、長時間リスニングしても疲れにくい音質を提供します。 2. ワールドミュージック:鬼太鼓座 —「富嶽百景」 佐渡島の和太鼓グループによる楽曲。この曲はダイナミックレンジの再現力を試すもので、特に1分45秒の力強い一打は、多くのイヤホンで歪みが生じるポイントです。「S4000」はこの難所を問題なくクリアし、中高音域の精緻な表現には、かつてのフラッグシップモデル「A8000」を彷彿とさせる魅力があります。 3. J-POP:ヰ世界情緒 —「月」 バーチャルシンガー「ヰ世界情緒」(V.W.P所属)の楽曲。この曲では、J-POP特有の高音域処理を評価します。特に6kHz付近の調整が重要で、この帯域は過度に強調されると耳障りになりがちです。「S4000」は1.5kHzを適度にブーストし、6kHzを抑えることで、ボーカルを明るくクリアに仕上げつつ、刺々しさを抑えています。これは近年のfinalの特徴的なチューニング手法でもあります。 総評 「S4000」は、finalの長年の技術を活かし、緻密なチューニングで空間表現を磨き上げたモデルです。暖かみのある中低音と爽やかな高音のバランスは秀逸で、装着感も優れています。価格帯(40,000円)を考えると、このクオリティは非常に高く、finalのイヤホンを初めて試したい方にもおすすめの一台です。 イヤホン好きとして、「S4000」をぜひ多くの方に体験していただきたいと思います。
フィル
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
カテゴリ
新品
e☆イヤホンの読みもの!
-
使い方ガイド/商品の探し方
たくさんの製品の中からお気に入りの1つを見つけ出すための機能をご紹介!
-
SONY(ソニー)おすすめのイヤホン特集
定番~人気モデルまで専門店が詳しくご紹介!
-
安い!コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン特集【イヤホン専門店が厳選した機種をご紹介】
こちらの記事では、『イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン』が厳選した、人気でコスパの良い完全ワイヤレスイヤホンをご紹介。
-
【2023年版】専門店スタッフが選ぶおすすめヘッドホン!
ヘッドホンの中からワイヤレスヘッドホンのおすすめや、近年話題のノイズキャンセリング搭載の機種など、専門店がおすすめするヘッドホンをご紹介!
-
【ピエール中野氏監修イヤホン】ピヤホンって?専門店が全機種ご紹介!
人気ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであるピエール中野氏が、イヤホンをはじめとするポータブルオーディオマニアなのはご存じですか?
-
Apple Musicの「空間オーディオ」機能で新しい音楽体験をしてみませんか…?
皆さんこんにちは!突然ですが、Apple Musicの「空間オーディオ」って皆様ご存知でしょうか……?
-
Nintendo Switchにおすすめのイヤホン16選|専門店が厳選!
Nintendo Switchで使用できるおすすめのイヤホンを、ゲーミングイヤホンと合わせてご紹介していきます!
-
大人気のゲーミングブランドRazer ヘッドセット11機種を徹底比較!
ゲーミングデバイスを数多く扱っているRazerからはゲーミングヘッドセットも多くの種類が販売されています。エントリー向けからマニア向け、PC用やPS4やNintendo Switchに対応したものなど用途に合わせて様々です。
総合レビュー
-
Astell&Kern
AKフラグシップDAPのスイートスポット集合体
音質について 低音についてはガッツリと響かせるモノではなく、音数の多い中でもしっかりと存在感を主張する様な締りのある音になっている。 アコースティックギターやチェロ、コントラバスのような弦楽器かつ低音寄りの楽器帯は弦が振れ始めから細かく表現されつつ他の帯域を邪魔すること無く自然体な音の繋がりが感じられました。 SP3000や3000T(OPアンプモード)に比べてしまうと少しだけですが低音の表現の仕方が大雑把なように感じられました。 SP3000等は曲調によって「ここでは太めに主張する様な低音」「ここでは目立たせ過ぎず、でもベースとしてしっかりと存在感を出す」など表現の仕方に細かな使い分けが感じられましたが、3000Mでは曲全体を通して太くしっかりと低音域を表していく様な雰囲気が感じられたのでその辺りがフラグシップ機との違いになるかと思います。 中音域やボーカル帯に関してはSP3000等のフラグシップ機と比べても遜色なく、滑らかな歌いだしに息遣い、声の抑揚についても誇張すること無くナチュラルに表現されているなと思いました。 声の距離についても遠からず近からずという具合で伴奏と歌声が重なるパートでもどちらが邪魔をすること無く、しっかり定位感を保って居るように見えました。 高音域に対しては過度に強調する事無くシンバルやトライアングル等金物系楽器による弾けるように響く高音はくどくない程度に抑えられつつも他の帯域から浮き立たないように調整され、曲全体としてみた時に結果として繋がりよく滑らかになるよう表現されているんだなと思いました。 ピアノも浮き出しすぎない様に響きを少し抑えつつ曲が表現したい音程の高さを忠実に鳴らしているように感じました。 音場についても過度に広く設けられている事もなく、定位感についてはそれぞれの楽器帯について区分けはしつつも1つの音楽全体となるようにまとまっておりガッチリと位置関係が別れている感じではなく「何となくこの辺りから聞こえてくるな…」位だと思っています。 解像度や分離感に関しても上記同様どちらかと言えば音の繋がり重視の為、高いわけでは無いですが「心地よく聴ける為の幅は確保している」様な広さを感じました。 外見について 携帯性を重視しているので本体の大きさは従来のスマホより少し小さいように見えます。 具体的には2020年頃に発売された「iPhone12 mini」や「iPhone SE(第2世代)」よりちょっとだけ小さいぐらいのサイズ感なので携帯性に関してはかなり高いと思います。 重さに関してもここ最近の「~ProMAX」や「~XL」等の大型スマホと同じぐらいの重さに抑えられているのでSP3000や3000Tに比べると格段に持ちやすくなっていると思います。 ボリュームのクリック感についてはSP3000と比較すると少し硬めになっていてSR35と比較してもクリックのトルクが少しだけ強く「カチッカチッ」と回るようになってました。 まとめ 重量に関してはここ最近のスマホと同等、サイズ感に関しては2020年ごろのミドルサイズスマホと同じぐらいに抑えられているので携帯性はかなり高いように感じました。 音質に関してはフラグシップ機とほとんど遜色なく、しっかり聴き比べた場合に低音の表現力や引き出しの広さ(?)に少し粗を感じる程度に抑えられていると思います。 携帯性を上げつつも音質はフラグシップ機並に且つ価格は抑えるといったそれぞれのスイートスポットを捉えた機体に仕上がっておりバランス配分を考えての開発と苦労が伺えるような絶妙な1品になっていると思いました。 以下、試聴環境 ・イヤホン:FiR Audio Electron e12 ・イヤーピース:SednaEarfit XELASTEC II
Skoneさん (2024/12/04)
-
SENNHEISER
全体的に完成度は高い
高音が綺麗でキレがあり、低音も十分迫力があります。ズンズン響く下品な音ではなく腹のそこからズーンと上がってくる感じです。 ただ、中音も出て入るのですが、他の音域に劣るため女性ヴォーカル重視の人には向かないと思います。 金属の打楽器等の楽器が非常に綺麗になります。全体的に満足ですが、音以外で悪目立ちします。 ジャストフィットすぎるイヤーピースを使用すると気密状態になり音が消えます。 2個とのIE300でそうだったので故障では無いと思いますが、あまり報告は見かけないので私の耳だけかもしれません。 あと同時の段差をつけただけのMMCXが軟弱すぎる。当然使えるケーブルも限られてきます。 新品購入2ヶ月で右耳が接触不良になり修理に出しました。 戻ってきたら未開封のまま売り飛ばしてやろうかと思いましたが、2年間送料だけで故障の度に新品で返ってくるなら逆にアリかと思います。俺の不死鳥(IE300)は何度でも蘇るぜぇ... リスクがあるので中古で買うのはおすすめしません。長く使用する予定なら保証延長に入っても良いかも。
heiheiさん (2024/12/04)
-
ddHiFi
音質は最高だが
音質は他製品とは雲泥の差、めちゃくちゃクリア。 DC-Eliteと接続性が良くない気がします。 DAC本体が少し動いただけで接続が切れる。 切れない時は全然切れないのだが、切れる時は何度も切れて微動だにさせられない。 謎である。
KTさん (2024/12/04)
-
PW AUDIO
S e x
このケーブルは今まで聞いた中で一番解像度が高く、低域に関しても他のケーブルのような迫力がを上げたりではなくキュキュボンって感じに鳴らしてくれてキモチイイです。 イヤホン自体の音の傾向は変えず全帯域の解像度を上げてくれて純粋なグレードアップを感じさせてくれます。あとかっこいい!
名無しさん (2024/12/04)
-
Astell&Kern
パワーとボリュームノブの美しさが魅力のDAP
KANN MAXとの入れ替えで購入しました。 もう手元にはありませんが、可能なら買い戻したいDAPです。 HD800Sもしっかりドライブしているように感じます。 大きさは少し気になりますが、重さはそこまで感じません。 ボリュームノブの美しさはSP3000などの上位機種にも負けてないように思います。 ぜひ聴いてみてください。
ライザップさん (2024/12/04)
-
DUNU-TOPSOUND
驚きの表現力
近くに試聴できる環境がないためメールでスタッフさんにアドバイスを頂きながら無試聴特攻しましたが想像以上の音を聴かせてくれることに驚きました。 某Youtuberさんが低中域が強めにも関わらずボーカルが埋もれずハッキリ聴こえると言っていたのでどんな感じだろうと思っていましたが、なるほど低中域に埋もれずハッキリと聴こえます。 音の距離は遠すぎず近すぎず丁度良い塩梅で非常に聴きやすく聴き疲れしません。 高音域の抜けも音の距離が丁度良いせいか、しっかりと抜けていながらシャリつかず心地よくボーカルを聴くことができるイヤホンだなと思います。 曲のジャンルを問わず楽しく心地よく聴けるイヤホンなので試聴できる環境が近くにある方は是非試聴しみて下さい。 鑑賞環境 プレーヤー:ipad mini USB DAC :ifi go bar
おぷーたんさん (2024/12/04)
-
KINERA
音楽鑑賞とボイスチャットの両刀使い
3ゲームと音楽鑑賞に使用したくて購入。3.5mmと4.4mmのプラグが付属し、ボイスチャットは3.5mm、音楽鑑賞は4.4mmでバランス接続というふうに切り替えて使用できます。 最初は気軽にTypeCで使えるRuyi Proを購入したが、ゲーム音質は満足だったが音楽鑑賞ではスカスカの音になり乗り換えました。 12000円クラスのイヤホンならRuyi Proでも十分だと思いますが、それ以上ならこちらのケーブルが良いと思います。 線材とマイクが強化されたGRAMR PROもありますが結構なお値段がします。拘りたい人はそちらでもありですが、 コンデンサーマイクも買える値段なのでコストと音質のバランスが良いのはこちらだと感じました。 装着感が軽いイヤホンは別途イヤーフックが無いとマイクが引っ張られます。また同じ理由で滑りやすい材質や、少しでもサイズが合わないイヤーピースでもマイクの重さでフィット感が微妙になります。 別のお店で購入したのですが購入時より透明部が少し黄ばんでおり、他のレビューを見ても経年劣化で透明部が少し黄色くなりやすいそうです。 製品としては素晴らしいのですが、自分が満足出来る装着感じ仕上げるにはひと手間掛かると感じました。
heiheiさん (2024/12/04)
-
FIIO
現状、接続性・音量調節に難あり?
以下の環境で試してみました。 iPhone14 pro max→[ddHiFi]tc28i m2→[ddHiFi]tc28c→【本機】→[Sennheiser]MTW3 ※iOSは最新版です。 手持ちではAptX adaptiveしかテスト出来ませんでしたので、LDACは未テストですが、少なくとも上記接続順で視聴する事は出来ました。Lightning端子も変換させれば、本レビュー記載時点でiOS側に弾かれる事はありませんでした。 ただタイトルの通り、接続完了するまでが遅いです。古いOSも試しましたが、その時は接続失敗もありましたので、OSとの相性もあるかもしれません。 また、音量はiPhone側を常に音量MAX近辺にしてようやく少し大きめの音になったな、と感じられる程度でした。iPad proに直刺ししても同じでしたので、lightningを変換していることが原因ではなさそうです。 現時点では手持ちのnuraのBTトランスミッターの方が接続・音量共に快適と感じますが、いずれも今後のアプデで解消されるだろうという期待をしつつ、星3.5にしました。
あさん (2024/12/04)
-
iBasso Audio
ちいこかわいい
低価格、コンパクト、高音質化。 スマホ→変換ケーブルで聴いてる人は買って損はしない。
*ぷらなりあ*さん (2024/12/04)
おすすめ・特集
NEWS ニュース
【予約開始】
Hi-Unit HSE-A2000PNK-KU クロミver.(ピエール中野モデル/有線ピヤホン2)【本日発売】
EarProfit EarProfit_AKG_N9_HYBRID【本日発売】
Tipsy Spica260【本日発売】
SUDIO K2 Pro【本日発売】
SUDIO R3【本日発売】
SUDIO T3【本日発売】
LEPIC nuon voice+ for AirPods Pro【新製品】
beyerdynamic DT 1770 PRO MK II【新製品】
beyerdynamic DT 1990 PRO MK II【新製品】
FIIO BTR17【新製品】
FIIO SR11【本日発売】
NOBUNAGA Labs 笠張/仙水【本日発売】
ACTIVO ACTIVO Q1【本日発売】
Astell&Kern A&ultima SP3000M【本日発売】
FIIO BT11【本日発売】
FIIO BTR11【本日発売】
Maestraudio MA910SR DC【本日発売】
ag WHP01K MK2【本日発売】
ETYMOTIC ER20【本日発売】
ETYMOTIC ER20XS【本日発売】
ETYMOTIC 3フランジ・イヤーチップ【本日発売】
HAYLOU S30 ANC【本日発売】
AZLA SednaEarfit Crystal for BOSE Earbuds【本日発売】
楽音倶楽部 Reference 35【本日発売】
final FUSION-G【本日発売】
(nb)Audio SkeLeTon II【新製品】
Tipsy Spica260【本日発売】
EFFECT AUDIO Ares S II【本日発売】
EFFECT AUDIO Cadmus II【本日発売】
EFFECT AUDIO Eros S II【本日発売】
VISION EARS EXT MKII Limited Edition(Universal Fit)【新製品】
ag WHP01K MK2【新製品】
NOBUNAGA Labs 笠張 / 仙水【新製品】
FIIO BTR11【新製品】
FIIO BT11【新製品】
AVIOT TE-A1【本日発売】
Bowers & Wilkins Pi6 フォレスト・グリーン【本日発売】
Noble Audio FoKus Apollo【本日発売】
iBasso Audio iBasso Jr. Macaron【本日発売】
iBasso Audio iBasso Jr. GELATO【本日発売】
64 AUDIO Solo【本日発売】
SIVGA Anser【本日発売】
HIFIMAN GoldenWave GA-10【本日発売】
HIFIMAN HE1000 UNVEILED【本日発売】
NOBUNAGA Labs 天吹 (Amabuki)4.4mm5極バランス/SENNHEISER専用MMCX【期間限定セール】
SONY INZONE Buds期間限定セール【期間限定セール】
SENNHEISERセール【新製品】
Astell&Kern A&ultima SP3000M【本日発売】
Victor HA-NP1T【本日発売】
Victor HA-S99N【本日発売】
Victor HA-FR29UC【本日発売】
JVC HA-FR17UC【新製品】
KINERA GRAMR PRO【新製品】
KINERA MIA【新製品】
TinHiFi T7【期間限定セール】
NEUMANN Black Friday プロモーション【期間限定セール】
BOSE Winter Bonus Sale【新製品】
64 AUDIO Solo【新製品】
ACTIVO ACTIVO Q1【本日発売】
nwm nwm WIRED【本日発売】
nwm nwm DOTS(チャコールブラック、ストーンホワイト)【新製品】
nwm nwm DOTS(バーガンディレッド、マスタードイエロー、モスグリーン)【新製品】
HACRAY SeaHorse 2【新製品】
NOBUNAGA Labs 天吹 (Amabuki)4.4mm5極バランス/SENNHEISER専用MMCX【本日発売】
iBasso Audio DX180 専用レザーケース【本日発売】
MADOO MDX30イヤーチップ【新製品】
iBasso Audio iBasso Jr. Macaron【新製品】
iBasso Audio iBasso Jr. GELATO【新製品】
Noble Audio FoKus Apollo【本日発売】
SONY LinkBuds Fit【本日発売】
Acoustune HS1900X SHINOGI-鎬-【本日発売】
SENDY AUDIO Apollo【本日発売】
SENDY AUDIO Peacock【本日発売】
SteelSeries Arctis GameBuds White【本日発売】
Razer Barracuda X Chroma【本日発売】
SilentPower iSilencer Max【本日発売】
SilentPower iDefender Max【本日発売】
SANGEAN SR-32 クリア(AM/FMポケットラジオ)【新製品】
SIVGA Anser【新製品】
e☆イヤホン・ラボ くるくる【新製品】
QoA Mimosa【YouTube】
【サランラップだけじゃない】旭化成のオーディオルームに行ってみた!【新製品】
Victor HA-NP1T【新製品】
SENDY AUDIO Apollo【新製品】
SENDY AUDIO Peacock【新製品】
SilentPower iSilencer Max【新製品】
SilentPower iDefender Max【本日発売】
NF ACOUS NM20【本日発売】
Ferrum Audio WANDLA Golden Sound Edition【本日発売】
SHANLING UA6【本日発売】
SHANLING UA6専用レザーケース Black