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スタッフレビュー
final
A6000
正確無比なサウンドで音楽を解き放つ
finalの「A6000」は、一音一音をクッキリと鳴らす精密なチューニングが特徴的な有線イヤホンです。低域から高域まですべての音の輪郭が濃く、楽器やボーカルのニュアンスを逃さず捉えます。 外観は、厚みのないスリムな筐体と浅めのノズルで、耳に収まりやすい設計です。軽やかにフィットするので長時間の使用でも快適で、装着時の負担を感じさせません。 音質は、音の立ち上がりが速い低域と、輪郭がくっきりと浮かび上がる中域が特徴です。高域も粒立ちよく広がりがあり、耳に刺さらず心地よく響きます。 多数の音を整えて綺麗に鳴らすというよりは一音一音を正確に鳴らすのが得意という印象で、ヴィンテージな音楽やダイナミクスを狭めた曲よりは、最近の邦楽や洋楽のようにダイナミクスを広く、音の配置をスッキリとさせた楽曲が相性良いと思います! まとめると、「A6000」はすべての音を精密に再現するイヤホンで、楽器やボーカル、効果音にいたるまで一切の妥協がない印象です。現代の音楽を楽しみ尽くしたい方、最新の邦楽や洋楽をより深く堪能したい方におすすめの逸品です!
なおティー
@e☆イヤホン
1MORE
1MORE Q20
ブラック
パワフルなノイキャンと重厚サウンド!
1MOREの「1MORE Q20」は、リーズナブルながらも機能が充実したハイコストパフォーマンスイヤホンです! 強力なノイズキャンセリング機能を備え、ライブ感溢れるハイテンションサウンドを楽しめます♪ 【親しみやすいシンプルなデザイン】 丸みのあるケースは手に馴染みやすく、ポケットやバッグに入れてもかさばらない、ちょうどいいサイズだと感じました。 本体は長めのスティックで装着時に安定感が得られる設計です。IPX4の防水性能を備えているので、多少の汗や雨でも気にせず使えるのも嬉しいですね。 【使い勝手の良いノイズコントロール】 本体右側の長押しで「ノーマルモード」「ノイズキャンセリング」「外音取り込み」と3つのモードを手軽に切り替えられます。ノイズキャンセリングの効果は、店内のBGMや人の話し声も抑えてくれるほど強力だと感じました。 また、外音取り込みモードは高い集音力で、全方位に対してかなりハッキリ拾ってくれる印象です。ハイはやや抑え目なので、特段耳に刺さるような不快さを感じることはありませんでした。 【弾みのある低音!中高音域のスペースも余裕アリ】 ライブのような臨場感を重視したテンション高めのサウンドが特徴です! 低音域の厚みがしっかりとあり、R&Bやヒップホップなど、深く沈むサブベースが心地よく響きます。 また、ボーカルもクリアに響き、ギターやピアノなどの中高音域の鳴らし分けも抜群です。エントリーモデルでありながら分離感に優れ、細部までしっかりとした音の輪郭が楽しめます。 【まとめ】 「1MORE Q20」は、エントリーイヤホンながらも機能・音質の両面で満足できるコストパフォーマンスに優れたモデルだと感じました! 予算を抑えつつも音楽体験に妥協したくない方にオススメの1台です。ぜひお試しください! 【試聴環境】 iPhone 12 mini → 1MORE「1MORE Q20」 【試聴楽曲】 星野源 / POP VIRUS 星街すいせい / ビビデバ スカートとPUNPEE / ODDTAXI Effin / Goodbye
れんれん
@e☆イヤホン
AVIOT
WA-Q1
ブラック
パワフルでファッショナブルなオンイヤーヘッドホン
AVIOTのちぃちゃくて軽ーいオンイヤーヘッドホン「WA-Q1」のご紹介です! まず何といっても、めちゃくちゃ軽く圧迫感のない着け心地が魅力です。デザインはメタリックで丸みを帯びたフォルムが可愛らしく、ファッションのアクセントになるのに、本体がコンパクトなため主張しすぎないのもポイントです。さらに、折りたたんで持ち運べるのも非常に便利です! 次に機能面についてですが、オンイヤータイプとしては珍しいノイズキャンセリング機能を搭載しています。空調の音などを程よく抑えてくれるため、音量を上げ過ぎずに楽しめるのは、音漏れが気になるオンイヤーヘッドホンとしてとても嬉しい機能です。 試しに音楽再生時の音量を耳の限界まで上げてみましたが(iPhone 15 Proで65%程度)、【音漏れしているというお声がなかった】のも驚きで、オススメポイントのひとつです! さらに、外音取り込み機能やマルチポイント接続、低遅延モード、音量制限モードなど、多機能でさまざまなシーンで活躍できる仕様です。 音質については、ディープで重みのあるアタック感が際立つ低域と、明瞭でスピード感のある高域が特徴の「ドンシャリ系サウンド」。ボーカルは鮮明でクセのない素直な歌声が魅力で、さまざまな声質にマッチします。 個人的には、音数が多い楽曲よりも、楽器編成がシンプルなロックや、ゆったりとした曲と相性が良く、のんびりお散歩のお供にもぴったりだと思いました♪ 軽い着け心地でパワフルなサウンドを楽しめるオンイヤーヘッドホンをお探しの方は、ぜひお近くのe☆イヤホンで試聴してみてください♪
みくぺ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
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総合レビュー
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TAGO STUDIO TAKASAKI
高品質な「普通の音」
中古を2万円程で購入 木のフェイスプレートなので見た目に高級感があります。気にしない方なら大丈夫ですが、私の個体は木目の模様がシミのようになっており見た目が悪いです。天然物なので個体差はあると思います。 装着感は他の方も仰るようにクセがあります。耳の形状にフィットはしますが固定されず外れやすいので、耳穴に置くようなイメージで使用しています。本体が大きく重いためイヤピで支える構造ではなく、しっくりくるイヤピを探すのには苦労が必要です。といっても激しい運動をしなければ簡単に外れてしまう事は無いです。 Box-in-Box構造をアピールしてる通り、遮音性はかなり高い方ではないでしょうか。何も再生しない状態で机をたたいても骨を伝わる音しか聞こえないくらいです。 音質はいたって純粋な「普通の音」です。モニターイヤホンだから当然ではありますが、全ての帯域が過不足なく出ています。解像度は昨今のモニターイヤホンと比較するとおとなしめで、最初は「籠ってる...?」と感じますが、耳が慣れてくれば「これがベスト」と思うようになります。それでも各音に注意を傾ければとても聞き分けやすく、モニター用途には申し分ない性能です。細かく鳴らしすぎないからこそ、それぞれの音に適度な重さがありリアリティを感じます。この後にIE100Proを聴くと解像度こそ高いものの音が分解されすぎていて迫力がないな…と思ってしまいます。(もちろん良いイヤホンであることに変わりない) 値段やサイズの制約なのかもしれませんが、T3-01の音をイメージして買うと困惑するでしょう。アレほどナチュラルではない分、こちらの方が元気に鳴るイメージです。 純正バランスケーブルも購入し聞いてみました。アンバランス接続時より中高音域にフォーカスし、明るめに変化します。低音が程よく削がれて「あの」モニターヘッドホン、MDR-CD900stと非常に似た音になりました。 総じて、レベルの高い合格点を超える「普通」オールウェイズ聴かせてくれます。オールラウンダーですが、アニソンや打ち込み系は音数が多すぎると鳴らし切れてない所はあります。逆にロックや民族音楽は本当に生々しく鳴らしますね。 正直バランス接続はこのイヤホンのキャラじゃなくなるので、バランスケーブルは同時に買わず、まずそのままじっくり使うのをおすすめします。
しのすけさん (2024/10/31)
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JBL
正直、舐めてました
以前CLUB PRO+を購入、ノリの良い音が気に入ったものの繊細さが感じられない上に自由度の高すぎるEQを弄りすぎて音を破綻させたのがきっかけでそれ以来JBLは敬遠していました。前作のTOUR PRO 2においてもディスプレイ付けてただのおもちゃか、と鼻にもかけませんでしたが尚もディスプレイ搭載を突き詰めたと思われる今作に「案外使えるかも?」と思わせてくれたのとSONYのながら聴きの失敗で溜まった鬱憤を晴らそうと決して安くない値段ながら半分ヤケになって購入して正解だったと現在は思っています。音の繊細さや立体感はDEVIALET GEMINI2やBEOPLAY EXに譲るものの明瞭感と迫力の塩梅も丁度良いと思わせる音作りで新幹線の移動も含めた外使いにおいてはBOSE QC ULTRA EARBUDSとの使い分けもできそうです。 当初は思ったより質の高い空間サウンドに興味を持ちましたがその後LDACに切り替えたら音の伸びや厚みが増したので個人的には高音質優先となりそうです。できればケースのディスプレイでLDACをオンにすれば自動的に空間サウンドがオフ、逆に空間サウンドをオンにすれば自動的にLDACがオフになるなど一手間増やさない使い勝手のアップデートに期待したいものです。本来フォームチップは好きな方ではありませんが試しに装着したところ高域の減衰も感じられずシリコンで感じたシャリつきも抑えられて丁度良いと思いましたし、一度ハマると外れる気がしなくて質の良いフォームチップですね。 さすが大手老舗ブランド、使える機能だけを凝縮して(一部の人しか使えない機能ばかり盛り盛りのブランドもあります)ケースに割り振る仕様にイヤホン単体で音量調整ができない不満はどこかに消えました、(それでも思わずスティック部分をスワイプする自分がおりますが笑) 個人的にはインスト系をゆったり室内で聴くならDEVIALETがまだまだメインですがヴォーカル中心に場所を選ばず聴くならJBLを推します。できれば次作では立体音響に頼らない素の音でもさらに余韻感、立体感を突き詰めていただきたいです。現在HOPE TALA、Style Councilのようなアコースティックで気だるいR&B、Popsとの相性が良かったので一軍確定しました。加えていわゆるCity Popもおすすめです。
issyさん (2024/10/31)
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SHANLING
めちゃくちゃいい
店頭で視聴をしまして、SONYのWALKMANに問題なく接続できる据え置きアンプを探していたところ、店員さんからのおすすめでこちらを購入。結果、満足しています。 4.4mmバランス接続のMDR-1AM2で、WALKMANA306を接続して聴いています。 音質はとてもフラットで、聞き疲れしにくいです。 シルバーを買いましたが、店頭視聴機のブラックと比べてメカニカル感がよくなり、ザ マシン って感じになったのでかなり良いと思います。 Bluetoothではそんなに変わった気がしませんでしたが、有線にすると化けました。というか有線が本来のスペックなんですが。 どの音域もフラットに鳴ります。今まで聞こえなかった音も複数聞こえるようになりました。また、ただただ聞こえるようになっただけではなく、既存の音も含めて解像度というか、音の厚みが上がりました。より楽器が耳に接近してきた感じでこのみです。 そとではSONYのWF1000XM5 とA306で聴いていますが、それよりは高音が強力になった感じを受けます。イヤーピースの仕様上高音が聞こえにくいのは仕方ないっちゃないんですが。 ホントに素晴らしい買い物でした。また、分割払いが無料でできたのもとても良いサービスでした。デビットでも分割ができたのでとても頼りになりました。 こんど高インピーダンスの開放型ヘッドホンを買って試してみようと思います。
The Primordial Creator.さん (2024/10/31)
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Panther Audio
試聴レビュー
Theモニターイヤホンという印象でバランスの良い音だと思います。解像度や空間表現もよくこの価格で8BAを採用していてとてもコスパが高い製品だと思います。
はるまきさん (2024/10/31)
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Panther Audio
試聴レビュー
銀龍王は高音よりでしたが金龍王はフラットよりな帯域バランスだと思います。銀龍王はキレのある音でしたがこの製品は響きが美しく生っぽい音で音場も広く臨場感があって良かったです。
はるまきさん (2024/10/31)
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Panther Audio
試聴レビュー
全体的に中高音よりのチューニングだと思います。キレのある高音と伸びやかなボーカルが美しいと感じました。低音も重厚感は無いですがタイトに鳴っていて中高音との音色とも合っていると思いました。
はるまきさん (2024/10/31)
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Panther Audio
試聴レビュー
帯域同士の繋がりもよく自然な音でボーカルも艶があって良かったです。低域も量感は無いですがタイトになっていて質のいい低音だと思いました。
はるまきさん (2024/10/31)
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qdc
Anole V14と迷いました
タイトルに記載したようにこの2つの機種でめちゃくちゃ迷いました。 VXと比べるとV14の方がワイドレンジでいかにも高性能って感じがします。 特にサブベースの再現性で言うとV14が圧倒的なのですが、聴いているうちに息苦しくなってくるんですよね。 なぜそうなるのか説明ができないんですが、VXではそういった息苦しさを感じずに長い時間使用することができます。 ちなみに同社のEMPRESSはワイドレンジでありつつも低音の息苦しさがなく完璧といって良いものでした。(ただ、高価なうえカスタムしか選べない) 話が逸れましたが、私の中ではフラットな特性で装着感もよく、長時間使用しても不快感がないユニバーサルモデルという点を魅力に感じてこちらを選びました。
スーパーネビルさん (2024/10/30)
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qdc
qdc初の再生機器は、優れたバランスで「qdcらしさ」を感じる真面目な音作りがされた製品。
試聴レビューとなります。 環境は以下の通りです。 接続端末 Androidスマートフォン(Xperia) 再生アプリはUSB Audio Player PRO イヤホン qdc 4CS(Luminox Audio 85 Filter 4.4mm) Campfire Audio LYRA(Tinsel 3.5mm) 音源 ロックやJ-PopのFLAC(CD・ハイレゾ) 【音質】 帯域バランスは僅かに中低域寄りのフラットに感じ、過不足がある帯域はありません。 低域は締まっていて、もたつきを感じません。 また、ある程度の沈み込みがあり、厚みや重さを感じる事が出来ます。 中域はボーカルが少し前にくる印象で、細かい粒立ちながらも滑らかさがあります。 若干の余韻があるため、ボーカルのリバーブ成分を感じやすい印象です。 楽器隊はボーカルを支えるような鳴り方という印象で、歌物の楽曲と相性が良いように感じました。 高域は緻密さがあり、サ行や一部楽器の刺さりはあまりありません。 伸びの良さはありつつも、どちらかと言えば余韻感の方が印象的ですが「立ち下がりが遅い」という程ではなく、聴き心地の良さが印象に残りました。 解像度や分離感に関しては、同じ代理店さんから販売されている『AK HC4』の方が高いかなという印象はありますが、決して低くはなく不満を抱く事はないと思います。 音場は広くも狭くもない印象で、「空間的な表現力」というよりかは「定位感や全体を見渡す」といった傾向です。 音色は中間からややクールかつドライ寄りで、色付けが少ないためイヤホンの特色や傾向が出やすい印象を抱きました。 このあたりは「『qdcらしさ』を感じられるな」と思いました。 総合的なバランスが良く、本機の音を気に入れば「飽きがこない」というタイプの音質だという印象です。 【機能性・使用感】 本機は二段階のゲイン切り替えが可能で、試聴時には基本的にLowで十分な音量を得る事が出来ました。 各ゲインによる音質の違いは試していませんので、その点はご承知おき下さい。 機能性としては家庭用ゲーム機でも使用可能となる「eスポーツモード」により、UAC1.0に対応しています。 ボリュームの+を押した状態で接続すると切り替わるようになっており、接続を解除すると標準である「Musicモード」のUAC2.0の状態に戻る仕様となっています。 本機のボリュームはスマートフォンの音量と同期する仕様のようで、より細かく設定可能な独立ボリュームであるとより便利だと思いました。 接続する端末の機種やイヤホンにもよりますが、数値を1上げた際の音量差が大きく感じる事があり、丁度良いボリュームにする事が難しく感じました。 【外観・その他】 デザインについては、製品ページの説明分によれば「スポーツカーフォルム」とされており、個人的には新幹線や「SF映画に出てきそうな宇宙船」のような印象を最初に抱きました。 流線型のフォルムによって、『音が流れていく様』を表現しているのかなと思いました。 率直に申し上げれば、他の物を傷付けないだろうかと心配な気持ちにもなり、ケースが付属しているとより良かったのではないでしょうか。 ある程度の重さがあり、スマートフォンをポケットや鞄に入れて本機を使用する場合には、ぶらんぶらんとなる可能性があるため注意が必要です。 iPhoneをお使いの方はLEPICさんの『DAC POCKET』を使用される事をおすすめします。(他社製品を記載した事をお詫び申し上げます) 【総評】 イヤホンやイヤモニに定評があるqdcが初めて開発した再生機器である本機は、素直で優れたバランスの音質で「qdcらしさ」を存分に感じられる製品だと言えます。 やや近めな距離感でイキイキとしつつも色付けが少なめなボーカルや楽器隊を楽しめるような音作りで、輪郭がしっかりとしていて綺麗な音でありながらも嫌味がなく「qdcらしい素直な音」と言った印象です。 デザインや色味が特徴的で、ここで好みが分かれるところはあるかもしれませんが、音質的には真面目で真っ当な作りがされています。 ゲーム機での使用も可能なことや、ゲインの切り替えがアプリなしでも出来る点は、使い勝手の良さを感じました。 後継機を開発・販売するのであれば、対応したアプリケーションによってDACフィルターの変更やイコライザーなど、機能の追加等があると良いのではないかと思います。 私が試聴時に使用した4CSやLYRAとは相性が良く、クールやドライ寄りのイヤホンと相性が良いと思いますので、そういった傾向の製品をお持ちの方には特にお試し頂ければ幸いです。 是非お試し下さい!
masaさん (2024/10/30)
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