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SENNHEISER
ACCENTUM True Wireless
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SP3 BT Black 【FIO-SP3BT-B】
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D1P ポータブルヘッドホンアンプ&DAC
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Tipsy
K2
¥8,190
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e☆イヤホン・ラボ
Tektite HD490PRO-4.4mm (HD490PRO専用バランス仕様) 160cm
¥26,400
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HiBy Digital
M300 Silicone Case
¥2,480
スタッフレビュー
iFi-Audio
GO bar 剣聖
実体感のある立体的な音を奏でる超音質ポータブルDAC
「GO bar 剣聖」は、解像度の高さや音のバランスの良さも勿論ですが、何といっても音の質感の良さが際立っています。物凄く上品な質感を持つ音で、オーディオを極めた人のために開発されたようなポータブルDACという印象です。 外観は、ヘアライン加工が施された眩い光沢を持つステンレス筐体です。正面の中央にはiFi Audioのアイコンと達筆に書かれた「剣聖」の文字があり、非常にたくましい見た目をしています。 正面から見て左の面には、各種操作ボタンが配置されています。これには、iEMatchの設定を切り替えるスライド式のスイッチ、音量の上げ下げのボタン、XBass+とXSpaceのON/OFF切り替えのボタンが含まれます。 XBass+とXSpaceの操作については、ボタンを押すごとにXBass+のON、XSpaceのON、両方ともON、といった形で切り替わる仕様です。 裏面には音源のフォーマットやXBass+・XSpaceなどの表記が並んでおり、再生している音源や状況に応じてランプが点灯します。全体的に簡素なUIではありますが、丁寧な表記で、かつ分かりやすい操作感があります。 音質については、濁りやボヤけがほとんどなく、見通しの良い音場と、奥行きが広い立体的な音色が特徴です。デジタルのような平たくギザギザした音から、滑らかで上下左右に厚みを感じる実体感のある音へと変化しており、まるで楽器がそこにいるかのような感覚になります。 XBass+ をONにすると、中域〜高域の音の質感や量感をそのままにしつつ、低域の広がりが増します。余韻が広がるというよりは、ベース音が音場全体を均等に塗りつぶしているような感覚があり、クッキリとした質感で減衰することなくどこまでも伸びていく重低音が心地よいです。 XSpaceをONにした場合は、高域の鋭さが増し、音場全体の明瞭度が上がります。 XBass+とXSpaceどちらもONにすると、各々の特徴がそのまま合わさり、低域と高域を焦点に当てたメリハリのあるサウンドに変化します。 このようにサウンドのモードを切り替えることで、ナチュラルなサウンドからウォーム寄りのサウンドやメリハリのあるサウンドなど、様々な音質に変化するため、全ての音楽ジャンルに合うポテンシャルを持っています。 携帯性を保ちながらも音質に極力こだわりたい方や、デジタル感のない滑らかで立体的な音を求めている方におすすめです! 試聴環境: スマートフォン → 'GO bar 剣聖' → SUPERIOR (4.4mm)
なおティー
@e☆イヤホン
SteelSeries
Arctis Nova 4X (RE)
軽量×機能×音質!3拍子揃った万能ゲーミングヘッドセット‼
「長時間ゲームを楽しみたい方々、パソコンだけじゃなく家庭用ゲーム機でも使えるヘッドセットをお探しの方にオススメの製品です!」 そんなアナタに! SteelSeries「Arctis Nova 4X(RE)」は軽い装着感で長時間ゲームを楽しみたい方々、パソコンだけじゃなく家庭用ゲーム機でも使えるヘッドセットをお探しの方々にオススメの製品です! 【外観&装着感】 ブラックを基調にグリーンの差し色が王道のゲーミングカラーを感じさせるデザインです。格納式マイクが本体にピシっと収まっているのがカッコいいですね。 手に持ってみると触り心地のいいサラッとした質感、そして軽い! 重量が300gを超えるゲーミングヘッドセットが多い中、267gという軽さは実際に手にすると数字以上の驚きがあります。 本体右側面には電源ボタンとチャットとゲームの音量バランスを調節するホイール。左側面にはミュートスイッチと音量ホイールがそれぞれ2つずつ備わっており、親指の感触で各ボタンにアクセスしやすい配置です。 ヘッドバンドは2重構造になっており、メインのアームは耳の位置を合わせる伸縮タイプで、内側のゴムバンドは側圧の強さを4段階で調節できるスナップバックタイプ(帽子の後ろに付いているパチパチタイプ)です。自分は頭頂部から耳までの距離が長めなので、内側のバンドを一番緩くしたらちょうど良い着け心地になりました! スポンジメッシュのイヤーパッドも相まって軽い装着感です。 【機能】 本体に格納されている双指向性マイクの音質はクリアかつ集音性も良好でした。感度が高めなので、マイクは正面よりも少し口から離した方が吐息も入らずちょうど良い音量になると思います。 また、ミュート時にはマイクの先端に内蔵された赤のLEDライトが点灯するので、ミュートを切るのを忘れたまま喋り続けるみたいなボイスチャットあるあるを視覚的に防げるのは画期的だと感じました! 専用アプリを使えばサイドトーン(自分の声の返り)はもちろん、マイク内蔵LEDライトの強弱など細かい部分も自分好みにカスタマイズできます。 【音質】 デフォルトだと近めの音場で明るいサウンドで、低音域は少し抑えめかつ中~高音域が前に出ている印象です。銃声や固い地面を歩く足音、ボイスチャットが良く通るようなチューニングだと感じました! さらに、こちらも専用アプリを使う事でイコライザやサラウンドを調整でき、広い音場と臨場感をプラスできます。サウンドのキャラクターだけでなくゲーム毎のプリセットも豊富なので、自分に合ったチューニングを見つけやすいのは嬉しいですね♨ 【まとめ】 「軽量」「利便性」「没入感」の3拍子揃ったヘッドセット SteelSeries「Arctis Nova 4X(RE)」は、あらゆるプラットフォーム、あらゆるジャンルのゲームに対応した万能ヘッドセットです! ぜひ店頭でお試しください‼ 【試聴環境】 PC → USB-C ワイヤレスドングル → Arctis Nova 4X (RE)
れんれん
@e☆イヤホン
iFi-Audio
ZEN DAC 3
さらに進化した。だから性能もコスパも音質も追求できちゃう!?
【ポイント】 ・全面刷新が行われた定番機種の第3世代。 ・低音ブースト機能が「XBass+」へと変更。 【デザイン】 「ZEN DAC」はシルバーなデザインで統一されていましたが、「ZEN DAC 3」では落ち着いたデザインとなりました。特に表面の装飾が特徴的で、高級感のあるデザインのように思います。良い意味でザ・オーディオ機器というよりも、アンティーク感があってオシャレな印象を受けました。 大きさは「ZEN」シリーズお馴染みのスリムでありながらコンパクトです。 【機能】 形は「ZEN DAC」とほぼ同じですが、細かい部分においてアップデートがなされています。対応フォーマットが以前の【PCM 384kHz、DSD 256】から【PCM 768kHz、DSD 512】へと拡張された他、背面のUSB入力端子がUSB Type-Cへと刷新されました。また、低音ブースト機能が以前は廉価グレードの「TrueBass」でしたが、上位機種に搭載される「XBass+」へと変更された点は要チェックです。「PowerMatch機能」も踏襲されています。 【音質】 エッジのある、というよりは艶のある鳴り方で、全体的に澄んだサウンドのように感じました。低音・高音ともにどこかをハッキリと強調するわけではなく、バランス良く鳴らしている印象です。強いて言えば、高域の方がシャキッとしているように思います。 中音域の輪郭もしっかりとしており、ボーカルの芯がクッキリ描写されている一方で、解像度の高さから楽器がボーカルに埋もれることなく、メリハリのある距離感で鳴っています。「XBass+」を使用することで、低音ブーストが稼働するので、ズンズンとシャキッとした高域に負けじとズンズン低音が鳴り響きます。低音が薄めになりがちな開放型ヘッドホンも、「ZEN DAC 3」と組み合わせて聴くことで、低音もしっかりと描写できるのではないでしょうか。 また、「ZEN DAC」と比較すると、サウンド全体がクッキリと明るくなった印象を受けました。「ZEN DAC」での低音は若干の丸みがありましたが、「ZEN DAC 3」ではその丸みを磨いてピカピカに輝かせたような、明瞭さが生まれたようです。高音もシンバルやハイハットの細かい余韻まで、丁寧に演出しているように思います。 今回、試聴するにあたってSENNHEISER【HD 800S(300Ω)】を使用しましたが、PowerMatch機能を使用することで体感そこまでパワー不足は感じませんでした。ただし【HDV 820】×【HD 800S】の組み合わせと聴き比べると、「ZEN DAC 3」では若干のパワー不足を感じます。 【総合すると・・・】 「ZEN DAC」と大きさ・形こそはほぼ同じですが、細かい点で様々なアップデートを遂げたのが、この「ZEN DAC 3」です。対応フォーマットの拡張や「XBass+」への変更により、音の鳴り方も「ZEN DAC」と比較して変化しました。スマートなサイズに直感的な操作感。シンプルだけども奥深い据え置きDACです。本製品の単体でもよし。「ZEN CAN」シリーズと組み合わせて出力をグレードアップしてみてもよし。 初めての据え置きDACデビューに、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。 【試聴環境】 NW-WM1AM2からデジタル接続で試聴しました。 ・高橋瞳「恋するピエロッティ」 ・PIERROT「HILL -幻覚の雪-」 ・WANDS「soldier」
えっさん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
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総合レビュー
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qdc
qdcとFitEarのコラボがここに。
イヤホンの筐体にqdcとFitEarのロゴがあるだけでオーディオ好きにはテンションがあがるところかなと思います。 アルミニウム筐体も良くフィット感があります。 SUPERIOR無印と聞き比べると中低音の厚みが増して良くなっていると思う反面、高音が少し弱いかなと感じられました。
零蒔さん (2024/05/12)
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qdc
まさにEMPEROR
まず結論から言えばEMPERORの名に相応しいものでした。 ドライバーの数からして筐体が大きめになるのは仕方ないですが耳へのフィット感は素晴らしかったです。 ずれることなくしっかりしてます。 音についてはどの帯域も満遍なくしっかり出ている解像度も高い印象です。 この価格帯のイヤホンは持っていませんが今まで視聴してきたものと比べても音場も広く、これぞまさに皇帝に恥じないものになっていると思います。 価格もEMPEROR級ですがもしこれを手にしたら毎日の音楽ライフが楽しくなるでしょう。
零蒔さん (2024/05/12)
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qdc
楽しさ全開!まだまだ現役!
視聴環境 DAP: HiBy Digital M300 DAC: Cayin RU7 DAPにDACを繋げて聴くスタイルです。 音源:Amazon music (ultraHD) ジェシー・ジェイ: Part of Your World MISIA : Everything SOUL JAZZ ver AVICII :Without You 棗いつき:プレタポルタ 思ったよりなりやすいイヤホン。ローゲインでも充分になっている。スマホとドングルDACでも充分楽しめそう。 音質 とにかく元気な印象。Cayin RU7はどちらかと言うと、アナログっぽい感じになるのだが、音の密度が濃いままで、弱ドンシャリのデジタルっぽい感じになる。解像度がとても高く。高音、とくに弦の弾く音や擦れる音が生演奏そのもの。 オケは結構リアルに生で聞いているよう。 かと言って打ち込み系の楽曲も苦手ではなく、むしろとても相性がいい感じ、最近の流行りにまっちするかも。 低音がなかなかでていて、同社Dmagic 3D-Sより深く迫力もある。低音好きには刺さるかも。Dmagic 3D-Sは上品な低音という感じ。 最新の機種ではないが、AdoやYOASOBIみたいな最近流行りの音楽にハマるかも、中古で手を出しやすい値段になったらアリかもしれない。
カズさん (2024/05/12)
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qdc
気になるqdcのお高いやつ
視聴環境 DAP: HiBy Digital M300 DAC: Cayin RU7 DAPにDACを繋げて聴くスタイルです。 音源:Amazon music (ultraHD) ジェシー・ジェイ: Part of Your World MISIA : Everything SOUL JAZZ ver AVICII :Without You 棗いつき:プレタポルタ まずは、3.5mmでの視聴から ボーカルがいい距離感で解像度は高い。まとまりのある音で、打ち込み系などの楽曲は疲れずにきける。耳へのフィット感も悪くなく、筐体もそれほど大きくなく、重くない。 懸念点、少しなりにくい。いつものローゲインの音量で聴くと実力が出ていない感じ、ハイゲインでちょうど良い。 なので、スマホ直差しだと良さが発揮されないかも。 4.5mmバランスでの視聴 音のまとまりより定位がしっかりわかるようになる。楽器の距離感がつかめる。 音質は高音と上品な低音が共存する感じ、低音好きは物足りないかもだが充分になる。オーケストラやジャズとの相性が良さそう。生っぽい音。解像度はもちろん高いがアナログっぽく、寒色というより暖色かな。ボーカルもぐっと近くなる。 打ち込み系も悪くないが、オケやジャズが得意なのかなという印象。 手持ちのBQEYZ-Winterと似ていて、それの上位互換って感じです。 その他 ケーブルのプラグの抜き差しがボタンで、3.5mmと4.4mmの交換がしやすい。それに、付属のイヤホンケースがとても高級感があり、しかも可愛い、宝石ケースみたいなのもポイント。
カズさん (2024/05/12)
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qdc
初ハイエンドイヤホン
初めてハイエンドイヤホンを購入しました。 高音がとても綺麗に出ていたので大満足です!
あやさん (2024/05/12)
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qdc
DDの迫力
ダイナミックドライバーのイヤホン 低音の迫力強みだと思います。 qdcなので装着感もGOOD! 見た目もかっこよくて所有欲を満たしてくれる商品です。 ケーブルもバランス接続に変換できるのが魅力ですね。
ggさん (2024/05/12)
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qdc
フォークと言う名前に騙されちゃダメ
ドラムやベースの音を楽しみたい人は聴いてみる価値ありです。 その為、ジャズやロックとの相性はかなり良かった印象です。 アニソンのゴリゴリの低音だと解像度が足りないイメージでした。
りんさん (2024/05/11)
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qdc
音近めDAC or DAP利用おすすめ
デザインはシンプルながら色合いがキレイで造りもよいです。 音場は近めでスマホ直挿しだと音量は取れるのだがやや抜けが悪く籠もり気味に感じたがDAPで聴くと気持ちよく高音が伸びて籠もりもなくなる。 1万ちょっとの価格で競合製品も多いが初めてのリケーブルイヤホンとして付属品も充実していて良い選択。スマホしかない人は安めのUSB DACと合わせて買うと良いかも
たいれるさん (2024/05/11)
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Maestraudio
立体感
空間広く解像度良く筐体小さくて装着感良い印象。改良シリコンイヤーピース&Lサイズのウレタンイヤーピースが嬉しいです(轟Mark2付属品はウレタンMサイズだけなので)リケーブルが楽しみです
イヤピースさん (2024/05/11)
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